其の三十 行で磨かれた感覚力は、科学的機器のセンサーよりも精密!

インド、中国、日本の思想や信仰は、瞑想行や静坐行、鎮魂行などを伴います。
これらは、いずれも呼吸法を使う心身統一の行で、それによって直覚や直観を高めてきました。行で磨かれた感覚力は、決して迷信などではなく「科学的機器のセンサーよりも精密」であるとのことです。

その感覚力が、さらに鋭敏になれば霊感が生ずることになります。東洋における「シャーマニズムの伝統のある地域では、神々の神託を受け取る霊媒のセンサー」は、「本来的に人間に備わって」いる能力と受け止められてきたのです。

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解散総選挙になりそうですね

こんばんは。寒さが厳しいです!

◆解散総選挙になりそうですね。高市首相を中心とする保守が躍進し、与党である維新が堅調に伸び、勢いのある新興勢力が成長することで、日本改新・大同団結の基盤が形成され、新しい社会秩序が誕生することを心から期待いたします!

◆日記(1月10日~13日)
・10日(土)東京綜學院6期1月例会6時間講義~松下幸之助「新しい人間観」
・11日(日)浜松事務所でデスクワーク~綜医學講座1月講義&実習の準備など
・12日(月)浜松事務所でデスクワーク~庶務、総研レポートの執筆など
・13日(火)実家両親を見舞い明後日誕生日(92歳)の母にお祝い。仏壇に読経

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其の二十九 目に見える身体だけが、本当の自己ではない…

そもそも「自己」とは何であり、どこまでが自分なのでしょうか? 目に見える身体だけを自己とする考え方がありますが、それが全てでしょうか? 結論を言いますと、一般的に東洋日本思想においては、身心霊を綜合的に観ていかないと本当の自分は分からないとしています。

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相手を君付けや、呼び捨てにしたがる心理…

こんばんは。明日は東京綜學院(第6期)で、松下幸之助塾長が説かれた「新しい人間観」について講義します。問題点を容認した上で人間を大肯定し、それによって意識レベルを上昇させないことには、争いも貧困も無くならないというのが松下塾長の信念でした。

☆「東京綜學院 林ゼミ」第6期・1月例会
日時:1月10日(土)午前10時~午後4時
演題:松下幸之助と「新しい人間観」~人の意識レベルは必ず上昇する!
ワーク「原点・大局・本氣・徹底(原大本徹)」の解説
リアル会場:お茶の水エデュケーションセンター
東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F御茶ノ水駅より徒歩約6分
詳細はこちらから!
www.tokyo-sougakuin.com/

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其の二十八 違いに存在価値があるのであり、違うから助け合える…

ところで、軽はずみに「男女の違い」を論じられない世の中となりました。昨今では「男は男らしく」、「女は女らしく」という教訓は、封建的時代の遺物として禁句になっているようです。

それでもやはり、男性と女性には、それぞれの特性というものがあるのではないでしょうか。人間として見れば、男女は殆ど同一です。しかし、大きく比べれば、やはり違いがあると。

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明後日7日(水)は、東京・経世志塾で講義

こんばんは。お屠蘇氣分が抜け、本日あたりから仕事が始まった方が多くいらっしゃることと思います。大変お疲れ様です!

◆明後日7日(水)は、東京・経世志塾で講義します。
☆令和8年度:東京・経世志塾(けいせいしじゅく)
事務局としてお世話くださるのは経営指南役としてご活躍の入江元太さんです!

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其の二十七 宮中祭祀のみを仕事とする、神職と巫女を兼ねた女性たち…

天皇は最高の神主として、宮中祭祀を執り行われます。それを巫女として補佐するのが、「内掌典(ないしょうてん)」と呼ばれる女性の内廷職員(現在は5名)です。内掌典は、宮中における祭祀のみを仕事とする女性のことで、神職と巫女を兼ねた存在です。

内掌典がつとめる場所は、宮中祭祀が行われる「宮中三殿」です。宮中三殿は皇居吹上御苑に鎮座するお社の総称で、「賢所(かしこどころ)」、「皇霊殿(こうれいでん)」、「神殿(しんでん)」のことです。

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一番やっていると言う人間ほど、一番出来ていない事がある…

明けましておめでとうございます。
旧年中は誠にお世話になりました。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 綜観 林英臣 拝

◆今年は、「哲学」がキーワードになるでしょう。
哲学がモノを言う一年の始まりです。

どうあるべきかという、「原点の意味付け」から問われる時代に入ったというわけです。もちろんAIに対しても!

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其の二十六 モノ(物)とココロ(心)は、もともと不即不離であって分けられない…

あらゆる存在は、物心が一如となって成立しています。モノ(物)とココロ(心)は、もともと不即不離(ふそくふり)であって分けられません。

それなのに、なぜ物と心に分けたのでしょうか。それは、目に見えるものをモノ、見えないものをココロと呼び分けることによって、存在をより的確に捉えようとしたのです。便宜上、視覚など五感に触れるものをモノ、五感に触れないものをココロと表現することで、存在の「あるがまま」をより正確に掴んできたというわけです。

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亡命者が多いのは必然…

こんにちは。本年最終号のメルマガをお届けします。

今年は夏がとても長く、秋が一氣に過ぎ去り、あっという間に冬を迎えました。
筆者は、長期猛暑の影響によって夏バテしてしまったらしく、10月・11月・12月の三ヵ月間とも、一回ずつ発熱してしまいました。

来年は、文明交代期中の最激変期(2025~2050)2年目です!
国内・国外とも、情勢はいっそう厳しくなりそうです。

変わる時代だからこそ、ますますブレない志を抱いてまいりましょう!
皆さま、くれぐれもご自愛の上、良いお年をお迎えくださいませ。

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