令和元年12月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。
是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、11月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

その45 定石通りの攻撃と奇襲攻撃、これらを巧みに組み合わせよ!

孫子によれば、攻撃には「奇正」の別があります。「正」は「正法(正攻法)」を意味し、正規軍による定石通りの攻撃法です。正面突破を可能とさせる、正規の作戦が正攻法となります。

これとは別に、敵の虚(弱点)である搦め手(からめて、裏門・裏側)や側面を攻める方法があり、それを「奇法(奇攻法)」と言います。状況の変化を読みながら、虚に対して奇襲攻撃を仕掛けるやり方で、特殊編成の遊撃隊が担当します。不正規兵力によるゲリラ戦も奇法に含まれます。

これからの20~30年は、希望と絶望が交錯する時代となる

こんばんは。今日から師走に入りました。鍋物が美味しい季節ですね。

◆これからの20~30年は、希望と絶望が交錯する時代となるでしょう。希望は、日本改新や新アジア文明の黎明です。絶望は、私益膨張資本主義の行き詰まりや、野獣性が露わになる国家間の緊張、地球環境問題のさらなる悪化、人心の荒廃による国民力の劣化などです。これらが入り交じりつつ、その混沌の中から、新しい日本、東西融合の新文明、人間精神の清新な進化が起こってまいります。我々は、人生を懸けて惜しくない時代に生きています!

その44 共通言語があれば、息を合わせて仕事が出来る!

軍隊の指揮系統を有効に機能させる上で用いられる旗や幟、鐘や太鼓。これらを現代に置き換えると、一体何になるでしょうか。月並みではありますが、以下の事柄を挙げておきます。

目に訴えるということでは、お揃いの制服やネクタイ、バッジなどです。それらは同じ目的を持ち、使命を担っている仲間の一員という自覚と、任務を果たすための責任感を呼び起こします。

日本は、真っ先に消え去る国家になりかねない

こんばんは。11月も、あと二日。早いもので、今年も師走に入ります。明日は福岡で、林塾「政治家天命講座」第14期・九州拡大例会の講義です。

◆ユーチューブ・CGS新番組の、第2回と第3回がアップされています!今こそ読んで欲しい『大國民讀本』(林平馬著・昭和2年発行)
「林英臣の大國民讀本を読む」第2回「主義とは何か」

その43 指揮系統は、紙に書いた組織一覧表のことではない!

「指揮系統」は、原文では「形名」です。形名の「形」は目に見えるもので、具体的には旗や幟(のぼり)のことです。「名」は言い表すこと、即ち音に出す号令のことで、耳に聞こえる鐘(かね)や太鼓の音がそれです。目に訴えることで高揚感を起こし、耳に響かせることで士気を高め、全員の動きを整えてまいります。

指揮系統は、紙に書いた組織一覧表のことではありません。組織編成が出来上がっただけではダメで、実際に動く仕組みとならねば指揮系統とは言えないのです。