その88 国王として国家を守るか、出家して精神的指導者となるか…

仏教の開祖を、釈尊(しゃくそん)と言います。本名はゴータマ・シッダルタで、釈迦(しゃか)、釈迦牟尼(しゃかむに)とも呼ばれ、釈尊はそれを尊んだ呼び名です。釈尊が生きたのは、紀元前563から同483年にかけてです(前463~前383の説もある)。

釈尊は、ヒマラヤに近いシャカ族の小国カピラバストゥに生まれました。釈尊は、とても感じ易い性格で、幼い頃から物思いにふける傾向があり、老病死に対して恐れを抱きます。

人間は死ななくなる。意識として死ななくなる

こんばんは。連日の猛暑の中、14日は3時間の講義、15日は6時間の講義、16日は4時間の助言を務め、流石に氣力・体力を消耗しました!
80歳で入滅するまで説法に努めておられた釈尊に学び、小生も顔晴ります。

【ご案内】19日(木)は大阪、21日(土)は神戸で講義します!
★林塾国是担当地方議員大会~半日公開講座 7月19日(木)午後1時から

その87 仏教思想概論

◇目覚めた人、つまり仏陀になるとはどういうことか?◇

綜學の各論として、中国思想の概説を終えました。今度は、これも日本思想に大きな影響を与えた仏教思想について述べてまいります。釈尊(しゃくそん)によって北インドで起こされた仏教は、西域やチャイナ、そして朝鮮半島を経て日本に伝わります。

この度の西日本豪雨で、多くの方々が亡くなられました。心からお悔やみ申し上げます。

こんばんは。梅雨が明けまして、日中は猛暑、夜間は寝苦しい毎日ですね。

◆この度の西日本豪雨で、多くの方々が亡くなられました。
心からお悔やみ申し上げます。

家族を亡くされたり、怪我を負われたり、家屋などの被害に遭われた皆様のことを思うと、本当に気の毒でなりません。

「吉田兼好」はいなかった!?吉田神道家の捏造が明らかに!

世の中には「間違いの定着」という問題がときどき起こる。『徒然草』の作者は誰か、と問われれば「吉田兼好」と答えるのが常識なり。だが、なんと吉田姓は後世の捏造らしい。徒然草の講義のため、小川剛生(たけお)氏著『兼好法師』中公新書(2017年11月25日発行)を読んだところ、その“衝撃的な事実”を知った。小川氏は同時代の資料を丹念に調査し、下記の内容を明らかにされた(※同書の兼好の経歴を読んで林が要約。詳しくは『兼好法師』をご覧下さい)。

福井が生んだ日本一の志士、橋本左内先生

こんにちは。列島各地で集中豪雨。交通機関もマヒしています。
明日は伊那谷(長野県)で講義の予定ですが、もしかしたら中止・延期となるかも知れません。現在、中央高速道路もJR飯田線も、駒ヶ根から南が機能していないという連絡が入りました。

☆伊那谷文明維新塾 7月7日(土)