その84 チャンスを逃さず、虚を攻めよ!

『孫子』と並ぶ兵法書とされているのが『呉子』です。『呉子』に「兵を動かすときの最も大きな間違いは、もたもたしていて機会を逃してしまうことにある」と書かれています。

虫や魚の中に、獲物が近付いてくるのをじっと待っていて、捕まえられるチャンスと見たら、タイミングを逃さないで一瞬で捕捉してしまう“天才ハンター”たちがいます。相手に気付かせないよう息をひそめているときの静かな様子と、瞬殺するときの素早さの落差には、本当に驚くばかりです。

あなたを応援してくれる人は、あなたの可能性を潰す人かも知れない

こんばんは。昨日は會津聖賢塾主催「会津立志セミナー」でした。
明後日23日(土)から広島→京都→神戸→東京(国会)を回り、4連戦の講義となります。公開講座となっているのは、下記の神戸の勉強会です。

☆今啓林会(神戸)6月25日(月)午後6時半~9時

その83 先手を打って、あらかじめ勝っておけ!

まだまだ中国思想には特徴があります。その第六は兵法の存在です。勝つための教えである兵法には、先手を打つこと、大局を整えること、情報を得ること、チャンスを逃さないこと、虚を突くことなどの基本があります。

会津盆地には、日本人の純粋な精神が濃縮されている

こんばんは。今朝、大阪で震度6弱の大きな地震が起きました。悲しいことに3人が亡くなられました。一人の小学生と二人のご老人です。心からお悔やみ申し上げます。

交通機関がマヒし、移動中の皆さんは本当に大変だと思います。電気・道路・水道・建物など、被害の対策に当たる方々も、本当にお疲れ様です。くれぐれも気を付けて作業に当たって頂きたいです。

私は昨日、大阪で講義をし、最終の「ひかり号」で浜松に帰りました。今朝の浜松の揺れは震度2でしたが、遠くで大きな地震があったことが分かる揺れ方でした。

その82 人間は、一面だけで判断出来る存在ではない

チャイナ戦国時代に韓という国があり、その国王「安」の子に韓非が生まれました。韓非は若い頃、荀子に学びます。また、実際的な政治改革の実践者である商鞅(しょうおう)が残した教えを吸収し、やがて性悪説に基づいた法家思想を大成させます。それを著した書が『韓非子』です。

アブナイ男と、何をしでかすか分からない女…

こんばんは。晴れると暑いですね!

◆本日、米朝会談でトランプ大統領と金委員長は、合意文書に署名しました。
このビッグニュースの陰で、G7は亀裂状態となり、その一方で上海協力機構は結束を強めています。米朝会談も見逃せませんが、世界情勢の大局を見忘れてはいけません。アメリカが衰退し、ドイツやフランスがチャイナに擦り寄る中で、これから日本はどういう世界ビジョンを描くかです。