その38 在野の者たちよ、志士となって立ち上がれ!

◆吉田松陰による徹底した啓蒙努力

松陰は、そこに人がいるなら、場所を選ばず持論を述べました。それは、牢獄の中でも、護送の途中でも徹底されました。野山獄では、同囚の人たちと孟子の輪講会を起こし、解説を加えて啓蒙に努めました。護送の途中では、付き添い役人に話し掛け、憂国の想いを熱心に伝えました。野山獄では獄舎の役人が、護送のときは監視の役人たちが、いつの間にか弟子同然になってしまったのですから凄いことです。

この総選挙、右であれ左であれ、偏狭な候補者に注意しよう!

こんばんは。昨日と今日は、箱根で開催された湘南天命講座の講義&指導でした。深山幽谷の中での研修には、いつもと一味違った素晴らしさがありました!

◆17日は神戸で講義の後、林塾「政治家天命講座」第12期・西日本合同講座で二日間講義します。そして、その足で総選挙に出馬している関西の塾士を応援して来ます。また、22日は関西の新規講座で講義します。

その37 これは昔のことだが、今なら、そして君ならどうするか

◆吉田松陰による本氣の立志教育

吉田松陰の本氣は、何よりもその行動に現れます。失敗はしたものの、この目で西洋文明を見てやろうと志してペリーの黒船に乗り込み、そのままアメリカに連れて行って貰おうとしました。鎖国の時代に、この本氣の決行は凄いことでした。

いよいよ総選挙・綜學「公認候補」のご紹介

こんばんは。いよいよ総選挙、本日は綜學“公認候補”をご紹介します!

林が講義する学問を総称して綜學(そうがく)と呼んでいます。下記8名は林から綜學をしっかり学んだ志士たちで、10日公示・22日投開票の衆院選に出馬します。

その36 大切なのは居室の広さではなく精神の広さ

◆吉田松陰による大局観察の教育

吉田松陰は初めて訪れた場所で、まず高いところに登って全体を見渡し、それから町を歩くようにしたそうです。

また、歴史の講義をする際、しばしば地図を開いたそうです。それは物事を全体から眺め、大局に立って情勢判断する能力を身に付けさせるためです。

この仲間と一緒なら死んで悔いは無い

こんばんは。今日は本暦八月十五日、十五夜です。綺麗な月が見えますように。

◆一昨日から上京しています。林塾「政治家天命講座」第12期・東日本合同例会で、中国思想概論と佐藤一斎の思想について、計6時間の講義を務めました(二日間)。また昨晩は、塾士会議後の懇親会に参加しました。

◆22日(日)の総選挙に向かって慌ただしくなっています。
林塾の塾士・塾祐と、国会綜學勉強会の世話役から、現在のところ9名が出馬予定です。詳細は後日お知らせします。