その101 空海の乗った第一船と、最澄の乗った第二船のみが大陸に到着

空海にとって18歳から31歳までが、志の探究と修行の期間でした。そして、31歳か36歳までが、密教の奥義を修める時期となります。

東大寺戒壇院で受戒(具足戒)して出家し、遣唐使船に乗り込む用意を調えた空海は、数え年31歳の5月12日、遣唐大使の乗った第一船に搭乗して難波(大阪)を出港します。瀬戸内海を通って九州肥前国田ノ浦に到り、そこから大陸へ向かうのですが、途中で暴風に遭い、4隻の船団中2隻は到着出来ませんでした。

春分・秋分の日に先祖供養をするのは古くからの日本の伝統

こんばんは。今日は両親とお彼岸参り。父方・母方両方の菩提寺にお参りしました。父方のお寺は浜松市東区中島の龍島院(奥山方広寺派)、母方のお寺は浜松市浜北区永島の明心寺(妙心寺派)です。

春分・秋分の日に先祖供養をするのは古くからの日本の伝統であり、皇室では春季皇霊祭・秋季皇霊祭が行われます。昼夜が半分ずつとなる春分・秋分の日は地球と太陽の関係における「節目の日」であり、季候も良くご先祖をお祭りするのに一番相応しい日というわけでしょう。

その100 自由自在の力を身に付け、利他大乗に生きるための行

密教には、いろいろな行があるでしょうが、基本は「三密」です。「身密(しんみつ)」「口密(くみつ)」「意密(いみつ)」それぞれについて、要点を述べておきます。

「身密」は身体を用いる行で、その基本は「手」にあります。手には大きな働きがあり、脳神経においても手は広い領域を占めております。

箱根で「合宿天命講座」を行いました。

こんばんは。明後日20日(木)は彼岸入り、23日(日)は秋分の日です。

◆16日(日)~17日(月)は、箱根で「合宿天命講座」を行いました。参加者はイシキカイカク大学で、林の講義を受けて下さった関東の皆さんです。普段、諸先生の講義をしっかり受けている皆さんですから、とても話し易く、中身の濃い合宿となりました。

講義内容の、文明論を大局的な視座に、大和言葉を日本人の誇りに、陽明学・武士道を立志の決断に、きちんと生かして頂くことが出来、本当に講師冥利に尽きる思いです! 来月は関西の皆さんと淡路島で合宿します。

その99 大宇宙と自分を一つに結び、思う存分、天命に生きる!

密教とは一体何でしょうか。超能力を開発したり、願いを叶えたりするための祈祷仏教と思っている人も多いことでしょう。「秘められた教え」と言われる密教は、その名からも謎めいた不思議な雰囲気を感じます。

密教に対して、普通の仏教を「顕教(けんぎょう)」といいます。普通の仏教は、釈尊という実在の人物を通して学ぶ仏教です。一方密教は、顕教の背後にある大宇宙の統一原理(大日如来)から直接示される教えのことで、それは自分で直接掴まなければなりません。

平成の、21世紀の日本を救う下級武士は、必ず日本のどこかにいる!

こんばんは。8月の猛暑に比べ、随分涼しくなりました。

今晩も空手の稽古(全空連系・永深会)に行って来ました。家内と孫が一緒です。一受講生として、教えて頂く立場になることが、私にはとても大切だと実感します。私より先に入門した「先輩の子供たち」も、段々私を認めてくれるようになりました。 押忍!

◆16日(日)~17日(月)は、箱根で「合宿天命講座」を行います。イシキカイカク大学・第1期生の、主に関東の皆さんが参加して下さいます。