その60 早く着けば場の雰囲気に馴染み、主導権を握れる!

現場には先に到着せよということですが、式典や会議、講演会や勉強会など何かのイベントに参加するときも、開始ぎりぎりに会場入りするのではなく、少し早めに到着することを習慣にしたいものです。早く着けば気持ちに余裕が生まれますし、主催者や他に参加者と挨拶を交わす時間が取れます。また、その場の雰囲気に早く馴染み、会場の空氣を主導することも出来ますから、会合参加が一層自分にとって充実した一時(ひととき)となります。

チャイナ指導者の焦り…

こんにちは。米沢(山形県)と喜多方(福島県)で講義し、浜松に帰る新幹線の中から配信します。米沢も喜多方も雪深いことで知られていますが、今冬は全然雪が積もりません。参加者の皆さんは、異口同音に「こんな冬は初めてだ」と言われます。世界中で気象異変が常態化していますね。

◆本号の「日記」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆米澤綜學塾で講義~「原大本徹」立志大成を導く最高のメソッド
☆會津立志セミナーで講義~日本は太陽国。そこに日本人の使命がある!

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆チャイナ指導者の焦り…
☆中央からダメになる…

その59 現場には先に到着し、後から相手が来るのを待て!

先にも述べた通り、先手準備は勝利の基本です。何事も早めに準備することを習慣にすれば、直前になって慌てることが少なくなり、落ち着いて事に当たることが出来るようになります。

反対に、後手に回ることが増えるほど、足元しか見られなくなります。大局を見失って部分に囚われ、抜けやミスが多くなっていきます。そこへまた新しい問題が舞い込んでくるのですから、ストレス満載となり、酷(ひど)ければ毎日がパニック状態となるでしょう。

夜中に逃げ出す人が出るくらいでないと本物の講座とは言えない。

こんにちは。一昨日と昨日、箱根で「湘南箱根天命講座」第12期を行いました。今期の受講生は5名(定員は8名、最適人数は6名くらい)。

才能を持ちながら、何らかの事情で人生が沈滞している。既に一定の成果を上げながらも、まだ柱(理念や志)が定まっていないために実力が分散している。受講者には、そうした問題を解決していただけたものと自負しています。

開始前、下記の言葉が頭に浮かびました。

その58 同志と力を合わせ、「維新回天の勢い」を起こすべきときは今!

こうして『孫子』兵勢篇では、「勢い」を起こすことの重要性を学びました。その最後に示されたポイントが2点あり、一つは自軍を一丸にまとめ、丸太や丸い石のような勢いを持たせよということ、もう一つは、それをよく転がる状況に置けということでした。

個々がよく繋(つな)がるネット社会の今日にあっても、事業活動であれ社会運動であれ、その時時(ときどき)の個人的な関係に頼った散発的な動きのままでは、世の中を大きく変える「勢い」を起こすことは困難です。

厳しいときになって、はじめて人の価値が分かる

お早うございます。以前に増して、世界情勢が大きく動き出しました。もはや目の前の損得勘定に、一喜一憂しているときではありません。腹を括って、この動乱期を進化のチャンスに変えましょう!

◆明日から箱根で天命合宿、そして来週は東北を回ります。

◆本号の「日記」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆浜松・東林志塾で講義~厳しいときになって、はじめて人の価値が分かる
☆政経倶楽部連合会・大阪支部月例会で講義~参加者から良い質問を多数頂戴