その54 衰亡の芽は好調なときに生ずる

両軍がぶつかり合う戦闘では、双方の兵士が入り乱れていき、敵味方の見分けが付きにくくなってしまう場合があります。しかし、そのままではいけません。個々バラバラな戦いにならないよう注意し、とにかく味方を分散させないことです。こちらの隊形が崩れさえしなければ、決して負けることは無いのです。

会社も同じです。社員一人一人が任された業務を全うするのは当然として、それと同時に、自分の部署だけでなく会社全体をよく理解し、社員一丸となって連携出来る環境を創らねばなりません。単なる個人戦の寄せ集めではなく、組織として戦える集団的結束力を起こせということです。

最近、新しい学びをはじめた人へ

こんばんは。明日は本暦大晦日、明後日は本暦元日です。いよいよ迎春となりますが、来週は関東などでも降雪の予報が出ています。

来週火曜日は国会綜學勉強会、水曜日は衆院第一議員会館で収録の予定があります。會津や米澤で、長年雪の歩行を経験しているものの注意しなければ!

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆最近、新しい学びをはじめた人へ

その53 もつれて乱れたままではいけない

先にも述べましたが、戦闘というものは兵士が個々バラバラに戦っているようでダメで、部隊編成や指揮系統によって、統一された集団戦とならないと勝利を収めることは出来ません。それは、現代の経営や社会活動にも通用する大事な心得だと思われます。

《孫子・兵勢篇その四》
「もつれて紛れ乱(みだ)れた戦いになっても、乱したままではいけない。はっきりせず見分けの付かないほどの状態となっても、隊形を丸くまとめるよう努め、敗れることがあってはならない。

「22世紀の夢」から逆算して、新しい日本を創造しよう!

こんばんは。今日の浜松の日中は、暖かな「大寒」でした。

◆来週は、四国(下記参照)と国会(28日)で講義します。
四国中央立志会
☆社長・幹部対象 令和2年1月27日(月)午後2時~4時 
経営者が学んでおくべき時事問題解説+幹部に求められること(仮題)~責任感覚を拡大、社長の本氣と重ねる、人間を知る 他

☆社員・中堅対象 令和2年1月27日(月)午後7時~9時
やまとことば入門シリーズ 第10回「イノチ」「メヲト」
参加費:2000円(初回無料)
会場:両講座とも ホテル グランフォーレ(四国中央市三島朝日)
会場お問い合せ 電話0896・23・3355(ホテル グランフォーレ)

◆本号の「日記」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆林塾「政治家天命講座」第15期開始~長州萩の松陰神社・立志殿に参集!
☆誕生日を迎え、思想啓蒙家として日本改新・文明維新の先頭に立ち続けます!

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆「22世紀の夢」から逆算して、新しい日本を創造しよう!

その52 漢字の「氣」は、大和言葉では「ミ」や「ヒ」に相当

なお、日本人は「氣にするな」とか「氣のせいだよ」などと口にし、氣という漢字をハッキリしないものを表すときに用いていると述べました。それに対し、「氣」は実在するエネルギーであるとするのが中国人の考え方なのですが、日本人にこのエネルギーに関する考え方が無かったのかというと決してそうではありません。

22世紀から考える~新しい日本の社会秩序と「人間進化都市」

こんばんは。20日(月)の「大寒」、25日(土)の本暦元日が過ぎますと、2月3日(月)が「節分」、そして4日(火)が「立春」となります。迎春はすぐそこですね。明日と明後日は、長州萩・松下村塾で林塾「政治家天命講座」第15期・睦月全国合同例会が開催されます。今期の塾生は総勢で30名です。

◆本号の「日記」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆母が転んで右股関節を骨折…
☆変化の激しい時代だからこそ、不動の中心軸が必要となる~東京・政経倶楽部
☆自己啓発と、日本学習と、世界平和を一つに繋いでいく~名古屋&京都綜學院
☆ロシア(ソ連)を祖国と呼ぶ大学生が現れていた戦前の実態~神戸・今啓林会
☆恒例の「年頭立志マンダラ」の発表会~浜松・東林志塾

◆本号の「評論・随筆」の小見出しです。→内容は下記をご覧下さい。
☆保守とは何か?
☆大丈夫、きっと上手くいく!
☆塾長は講義に専念してください!
☆22世紀から考える~新しい日本の社会秩序と「人間進化都市」