その87 全体が一丸となり、抜け駆けが許されない結束力をどう起こすか

戦闘は命懸けです。敵味方とも、命を落とすことを覚悟して戦いが行われます。誰だって死にたくありませんから、開戦前は恐怖心に襲われて膝がガクガク震えます。極度の緊張状態から逃げ出したくもなります。しかし、いざ「進め!」の声を聞いたら、味方の勝利を信じて戦うしかありません。

出前の「かき氷」

こんばんは。明日から名古屋→京都→大阪を回る3連戦です。
やっとリアル講義が本格復活しますが、東京方面はコロナ感染者がまた増えております。東はオンライン講義、西はリアル講義という状況が、まだしばらく続きそうです。

その86 どうして太鼓や鐘を鳴らし、わざわざ旗を掲げるのか?

歴史ドラマの戦闘シーンを見ていると、太鼓や鐘などの鳴り物がけたたましく音を出し、旗や幟が勢いよく翻っている場面に出くわします。音を激しく鳴らせば自軍の場所を敵に知らせてしまうし、旗が堂々と立っていれば自軍の位置を相手に分からせてしまいます。それなのに、どうして太鼓や鐘を鳴らし、わざわざ旗を掲げるのでしょうか。

それは、両軍の交争、つまり「軍争」に負けぬためです。敵を上回る統一力と機動力を養い、機先を制して勝利を導くところに鳴り物や旗の意味があります。

国家がひっくり返り、社会が異常心理になり、気象も異常になり、文明が一変する…

こんばんは。浜松は一日中雨で、時折激しく降りました。東海地方は、これから記録的な雨になると予想されているようです。

◆東京綜學院 開講記念講演会(オンライン・プレ講座)のご案内。
日時:7月25日(土)10時~12時 導入講座・第1回
松下幸之助の遺言~松下政経塾生に託した悲願!経営の神様は、どんな理想世界を描いていたのか

日時:9月27日(日)10時~12時 導入講座・第2回
松下翁の「新国土創成論」を受け継ぐ「新日本創成論」とは全国各地に「空飛ぶ車」が飛び交う「人間生活進化型都市」を建設!

日時:11月28日(土)10時~12時 導入講座・第3回
間もなく新しい日本が誕生する!その最初に、大和言葉と神話が必要な理由、そして、どう大国民運動を起こすか

参加費:各回3000円+消費税(税込合計3300円)
参加方法:ZOOMにてご参加となります。
第1回:7月25日(土)のお申込は下記からお願いいたします。
https://bit.ly/2Nuic3W

令和2年7月度:志塾・勉強会などのご案内

林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけます。是非ともお運びを!東北→関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっています。隔月開催などの会は、令和2年8月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。

その85 速さは疾風のように、静けさは深林のように、侵攻は烈火のように…

サッカーやバスケットボールなどの試合を見ていると、相手の裏をかくフェイントが多用されています。多様どころか、フェイントの仕掛け合いでゲームが進んでいると言うべきかも知れません。

孫子は「戦争というものは、敵の裏をかく心理戦で成り立つ」と述べました。お互いフェイントを仕掛けつつ、敵の出方を読み合うことで戦闘が成り立っているのです。