その42 サロン(交流会)からパーティ(活動体)への進化を!

人が集まる団体にもいろいろありますが、目的に向かって行動を起こすときは、組織として一丸とならねばなりません。 ただ人が群れているだけの集まりはサロンと言います。昔、文学者が三々五々(さんさんごご、あちらに三人、こちらに五 […]

その41 バラバラに戦っているだけだと、個人戦の寄せ集めにしかならない

いくら勇猛な兵士が揃っていても、バラバラに戦っていたのではダメです。軍全体として統括された戦いが出来るようでないと、個々の戦闘では勝っていたのに大局的には敗戦という結果になります。 また、兵士が大勢(おおぜい)揃っただけ […]

その40 戦争を未然に防ぎ、国家を存続させる基本

続いて孫子は「地は度を生じ、度は量を生じ、量は数を生じ、数は称を生じ、称は勝を生ずる」と述べました。 「地」は、国土の広さや戦地への距離です。それを計測(度)すれば、確保出来る資源・食糧や投入すべき物資の「量」が読め、そ […]

その39 兵法が示す、勝利のための5つのはかり

前線で奮戦し、戦闘で勝ったとしても、本国の政治が悪ければ折角の勝利も水の泡と化します。華々しく戦う将軍の人望が高まり、国民から英雄視された場合、本国の大臣たちが嫉妬して、必要な武器や物資・食糧の輸送を止めてしまうといった […]

その38 大局の誤りは中局では救えず、中局の誤りは小局では補えない

「大局の誤りは中局では救えず、中局の誤りは小局では補えない」。これは、筆者が大局観の必要性について話すときの言葉です。 例えば、運動場にラインを引くときは、50メートル以上の巻き尺を用います。部屋の中に家具を入れるときは […]

その37 回りに気付かれない地道な先手準備をやっている部下を評価しよう!

こうして真の勝ち方には、名誉も功績も与えられません。しかし「勝利を確保するのに、既に敗れている相手に勝っているから」誤りがありません。「戦いの上手な人は、不敗の地に立ち」、敵が敗北へ向かうよう常に努めているのです。 結論 […]