No.111 我が国の運命が、世界人類の禍福を決定する(最終回)

昭和という元号の由来は、「百姓昭明 協和万邦(ひゃくせいしょうめいきょうわばんぽう)」(『書経』)にあります。「百姓」は国民、「昭明」は明らかなこと、「協和」は仲良く協力すること、「万邦」は世界の国々を表しています。「百 […]

No.110 世界地図の色分けを解決するのは日本の義務

世界地図を開きますと、国ごとに色分けされています。その色分けは、このまま変わらないものとは思えません。おそらく、何度も変更されることになるでしょう。

No.109 人に疑われるのは、こちらの態度が決まらないから

8 国民的大理想の確立 昭和元年12月28日、今上天皇(きんじょうてんのう、このときの今上天皇は大正天皇)が皇位を継承され、その詔勅に「我が国の国是は日に進むにあり、日に新たにするにあり」云々(うんぬん)と宣(のたま)い […]

No.108 立て、立て、断固として立て!

我が国が抱える問題は、いろいろなところに積み重なり、今や空全体に満ち広がっている状態です。そのため国民は、塗炭(とたん、泥にまみれ火に焼かれること)の苦しみに悩まされています。その上、東洋の情勢は常に定まらず、日本の前途 […]

No.107 大日本丸の横に穴が開いている!

私たちの「大日本丸(だいにほんまる、船にたとえた日本国のこと)」は、威風堂々(いふうどうどう、威厳があって立派なようす)と大洋(たいよう、広い海のこと)の真ん中に進み出ました。でも、よく見ると、船の横に穴が開いています。

No.106 相手が非道だから、自分も非道を進むしかいない、という考え方は大間違い

7 一般国民の自覚 国民に向かって「覚めよ!」「目覚めよ!」という警鐘(けいしょう、警告のために打ち鳴らす鐘のこと)が、あまりに多く乱打されています。ところが、それで覚めたようすは、それほど見当たりません。