No.57 力ずくの覇道、徳の王道、その上をいく皇道

1 ご神勅(しんちょく)と民本主義 すでに二度述べたように、天照大御神のご神勅(神様のお言葉)に次のようなお言葉がありました。 「葦(あし、水辺に生える草)が生い茂り、生き生きした稲穂(いなほ)が永遠に実る国こそ、私の子 […]

No.56 水のないところに水の問題が、食べ物のないところに食の問題が起こる

第6章 民本主義(みんぽんしゅぎ、国民が根本という考え方) 現在の世界は、民本主義という思想で成り立っています。民本主義は、国民を根本とする考え方のことです。 社会に新しく登場した新人(しんじん)は、この新しい思想に驚き […]

No.55 心臓を健全にすれば、手足も全身も健康になる

そして、隣の国である支那(しな、チャイナと同じで中国のこと)をご覧ください。昔は立派な時代がありましたが、現在(大正時代頃)の支那は中心が定まらず、常に人民は、恐れと不安を感じながら生活している状態です。その原因は、中心 […]

No.54 個々に立派になるだけではダメ

さて、こういう意見もあるでしょう。「それぞれ個人が立派になって活躍すればいいだけのこと。そうすれば社会も国家も、結果として発展し充実(じゅうじつ、中身が満ちているようす)していく」と。この意見は、誤解(ごかい)を招きやす […]

No.53 中心確立によって全体が安定し、国民は幸福になっていく

中心確立と総幸福(中心をしっかり立てれば、みんなが幸せになる) 物質的なことも精神的なことも、安定しているほど悩みは小さくなり、人は幸せになっていきます。 では、安定するにはどうしたらいいかというと、やはり中心の確立が必 […]

No.52 中心の確立は自然の法則であり、国家が成り立つ根本

中心を確立(かくりつ、しっかり立つこと)させることは、自然の法則(ほうそく、きまりや原則)です。会社であれ、学校であれ、家庭であれ、自分自身であれ、その存在を成り立たせ、成長・繁栄させる根本が中心の確立にあります。