その7 綜學に至る人生

◇50年以上続けている、三大宗教教祖への綜合的な祈り◇ いろいろ学んだことが綜學にまとまっていく経緯について、もう少し詳しく述べておきます。振り返れば筆者の人生は、いつも綜合性と全体観につながることばかりでした。

その6 ナンバーワンの覇権大国になった向こうに、一体何があるのか

さて、21世紀の現代は、文明そのものが行き詰まっています。大量殺戮兵器の開発が示すように、皮肉にも人類が起こした文明によって、人類全体が亡びてしまうかも知れないほどの危機に陥っています。これを救うには、文明の原理から創り […]

その5 原点からタテイトが伸び、全体が一つにまとまる

綜學の「綜」には「まとめ集める」という意味があり、知情意それぞれの学問を一つにまとめて綜學と呼ぶことにした、というところまで述べました。 この「綜」の字源についてお話ししましょう。綜は、「糸」と「宗」の両方の意味が合わさ […]

その4 次に来る文明は東洋が主役となり、その基本精神は全体観にある

あらゆる結果には、必ず原因があります。理由の分からない現象も、よく調べれば、どこかにそうなる根拠があるものです。それを因果の法則と言い、歴史の結果(事実)にも元になる原因があるはずです。

その3 現代志士を育てるための知情意の学問はこれだ!

文明法則史学は、人類全史を研究対象とするマクロの歴史学であり、全人類が参加することの出来る「共通の座標軸」であるとも言えます。この学問を確立されたのは、市井の大学者であった村山節(むらやまみさお)先生(1911~2002 […]

その2 幕末志士を育てた知情意の学問

幕末志士の生き様を調べていくうちに、彼らを育てた教育が何だったのかを見極めたくなった。一体、何を学んで志士人物になったのかと。 幕末志士の学問は、朱子学や陽明学、素行学などの儒学、武士道、国学や神道、和歌の道、さらに蘭学 […]