No.42 経済には、もっと深い意味がある

また、明治天皇は、日常生活にお用いになる道具や家具を、破れたら繕(つくろ)われ、壊れたら修理され、最後まで大切に使われました。 毎日お詠みになる御製(ぎょせい、天皇陛下のお歌のことで、明治天皇の御製は9万3千首を超えた) […]

No.41 人間に人格があるように、物にも物格がある

紙一枚や、火をおこすときに使う炭(すみ)の欠片(かけら)一個も、それを生かさずに捨ててしまうようではいけません。10キログラムの荷物を背負えない者が、100キログラムの荷物を背負えないのと同じで、一滴の醤油(しょうゆ)や […]

No.40 どの程度仲の良い集まりなのかは、人格尊重の度合いに比例する

8 人格及び物格の尊重(人にも物にも、それぞれ個性と価値がある) 「その人らしさ」を人格といいます。人格は、人によって違うところの、人間性や人柄(ひとがら)のことです。人によって違うのですから、人格尊重とは、一人ひとりの […]

No.39 団子哲学(だんごてつがく、一つの存在は、多くの協力で成り立っている)

今から述べることは、光りの原理の応用だと思って下さい。 米の粉(こ)が「俺は団子(だんご)の本体だ。この俺がいなければ、決して団子はできない」と威張(いば)っていたとします。そこで、米の粉をそのまま3年置いたままにしたら […]

No.38 闘争は滅亡への道、勝っても滅びてしまう

闘争は滅亡への道です。赤色が闘争によって、すべてを赤色にすれば、そのときが赤色の滅びるときです。青色が闘争によって、すべてを青色にしたときも、青色が滅びるときとなります。ある党が絶対的な大勝利を収めれば、そのときがその党 […]

No.37 赤は赤だけ、青は青だけでやろうとするからダメ

6 光りの哲理(光りが教える、生命が成り立つ仕組み) 太陽は、人間にとって大切な道義や道徳のお手本を示しています。そのことは、すでに述べた通りです。さらに、一切(いっさい)の平和の根本であり、生命の本源となるところの、光 […]