No.62 国民が一人でも不仕合わせならば、その罪は私にある

明治天皇の素晴らしいご聖徳(天皇のご人徳)は、あらためて述べるまでもありません。徳川時代から近代国家へ転換(てんかん)したのが明治維新(めいじいしん)であり、そのとき天皇政治が復活しました。それを王政復古(おうせいふっこ […]

No.61 上に立つ者ほど、無私の心で人々を思う

武士の勢力が各地で争い合い、60年近くにわたって朝廷が二つに分かれて対立した、南北朝(なんぼくちょう)という時代がありました。その南朝最初の天皇となったのが後醍醐天皇(ごだいごてんのう)です。とても大変な時代でしたが、天 […]

No.60 夜の寒さにも、国民を心配された後鳥羽天皇

仁徳天皇は、「君は国民が本」であり、「一人でも飢えたり凍(こご)えたりしていたら、ただちに反省(はんせい)」すると言われました。このご精神は、本当に民本主義そのものです。 そして、これは仁徳天皇お一人の御心(みこころ)で […]

No.59 国民が貧しければ、天皇である私が貧しいということになる

さて、仁徳7年になりました。すべての税金をやめてから3年が過ぎています。 仁徳天皇は、また高台に登られました。遠くまでご覧になったところ、今度はたくさんの竈(かまど)の煙が上がっています。

No.58 今から3年間、すべての税金をやめます!

2 神武天皇のご詔勅と民本主義 ◆神武天皇は徹底した民本主義者 初代の天皇である神武天皇は、皇居(こうきょ)である橿原(かしはら)の宮を建立(こんりゅう)されるにあたって、ご詔勅(しょうちょく、天皇のお言葉)をお出しにな […]

No.57 力ずくの覇道、徳の王道、その上をいく皇道

1 ご神勅(しんちょく)と民本主義 すでに二度述べたように、天照大御神のご神勅(神様のお言葉)に次のようなお言葉がありました。 「葦(あし、水辺に生える草)が生い茂り、生き生きした稲穂(いなほ)が永遠に実る国こそ、私の子 […]