その4 次に来る文明は東洋が主役となり、その基本精神は全体観にある

あらゆる結果には、必ず原因があります。理由の分からない現象も、よく調べれば、どこかにそうなる根拠があるものです。それを因果の法則と言い、歴史の結果(事実)にも元になる原因があるはずです。

その3 現代志士を育てるための知情意の学問はこれだ!

文明法則史学は、人類全史を研究対象とするマクロの歴史学であり、全人類が参加することの出来る「共通の座標軸」であるとも言えます。この学問を確立されたのは、市井の大学者であった村山節(むらやまみさお)先生(1911~2002 […]

その2 幕末志士を育てた知情意の学問

幕末志士の生き様を調べていくうちに、彼らを育てた教育が何だったのかを見極めたくなった。一体、何を学んで志士人物になったのかと。 幕末志士の学問は、朱子学や陽明学、素行学などの儒学、武士道、国学や神道、和歌の道、さらに蘭学 […]

【綜學】現代文明の行き詰まりを救う全体学~連載その1

第1章「綜學とは何か」 ◆現代文明の行き詰まりを解決したい◆ ◇講義内容が、どんどん広がってしまうことへの悩み◇ 筆者は欲張りな人間で、いろいろ知りたくて仕方ない。何を講義するにしても、内容がどんどん広がっていく。文明論 […]

No.111 我が国の運命が、世界人類の禍福を決定する(最終回)

昭和という元号の由来は、「百姓昭明 協和万邦(ひゃくせいしょうめいきょうわばんぽう)」(『書経』)にあります。「百姓」は国民、「昭明」は明らかなこと、「協和」は仲良く協力すること、「万邦」は世界の国々を表しています。「百 […]

No.110 世界地図の色分けを解決するのは日本の義務

世界地図を開きますと、国ごとに色分けされています。その色分けは、このまま変わらないものとは思えません。おそらく、何度も変更されることになるでしょう。