No.87 肩の力を抜いて、あるがまま自然に振る舞う

◇これでは文明が行き詰まるのも当然◇ 奪い合いや対立・闘争に満ちた世の中。これに拍車を掛けたのが欲望民主主義でした。本来の民主主義は、国民一人ひとりに国家社会に対する責任があるということを示した崇高な思想でしたが、次第に […]

No.86 成長の果てに、一体何を得たいのか

◇生命体に寿命があるのは、世代交代を起こして進化を加速させるため◇ 「天の道は、(万物を)利して害を与えず」。天地自然の原理である道は、万物を育み、これを損ねることが無いと。あらゆる事物が道によって成り立つのですから、そ […]

No.85 日本が良くなるなら、自由に使って欲しい

◇「原大本徹」は原点・大局・本氣・徹底の略◇ 自分のために積まないで人に与えていると、いつの間にか自分が豊かになっているということを、筆者の例から一つ述べてみます。筆者が組み立てた「立志のための研修法」に「原大本徹」があ […]

No.84 利他に生きて幸福になる~その因子をオンにしよう

◇相手に喜ばれると、同時に自分も幸せな気分になる◇ 人のために役立つことをすると、気持ちがとても充実します。仕事を終えて、お客様から「どうも有り難う。大いに満足した」と言われたら疲れがいっぺんに吹き飛び、何かの活動をして […]

No.83 徳の低い知識人が陥る限界とは…

◇老子は知の弊害を指摘した◇ 信実の言葉は美しくなく、善なる者は雄弁でなく、知る者は博識でない。 これだけ聞くと、まるで言葉や知識の全否定のようですが、決してそうではありません。

No.82 表面的な言葉に騙されてはならない

◇美しい言葉は信実でない◇ 『老子』の最終章、第八十一章に至りました。本章は、総まとめの内容となっています。