No.62 一見さんお断りの意味

◇花街で威張り散らすという不粋◇ 京都には「一見さんお断り」という商い上の習慣があって、今でも花街の敷居は高いと言われています。信用出来る人の紹介を基本とし、価値を分かってくれる客を相手に、しっかりしたサービスを提供する […]

No.61 人にお金を貸さないのが一番いい

◇お金は人間関係を損ねる元◇ 兄弟や親戚、友人や知人とお金の貸し借りをしますと、後でトラブルとなって醜い争いを起こすことがよくあります。お金には本当に恐ろしい性質があり、しばしば人間関係を決定的に損ねる元となります。

No.60 人は、どういうときに怨みの感情を起こすのか

◇「大きな怨みは、和解させても必ず怨みが残る」◇ 《老子・第七十九章》 「大きな怨みは、和解させても必ず怨みが残る。 それでは、どうして善処と言えようか。

No.59 変わり者扱いされたり、煙たがられたり、嫌われたり…

◇松下政経塾には、通常の組織からはみ出した豪傑が集まっている!?◇ 若い頃の筆者は、目上の人に対して臆することなく、はっきりものを言う人間でした。一期生で入塾した松下政経塾でも、年上の職員の皆さんを前に、率直に意見した記 […]

No.58 経営者の仕事は、曲芸の皿回しのようなもの

◇心配することに生き甲斐を感じられるかどうか◇ 心配を背負うのは、社長ばかりでなく幹部も同じです。 松下翁は「一つの会社の中では社長が一番心配が多くなければならない。そこにまた社長の生き甲斐がある。それと同じように、百人 […]

NO.57 経営の神様が一番よく見た夢

◇心配するのは楽しいことではない◇ 「心配は重要な社内情報」だと述べましたが、心配は辛いことですから、これを積極的に好む人はいません。松下幸之助翁も心配を喜んでいたわけではなく、「楽しいことではない」とはっきり言われてい […]