No.17 逞しい行動力と、大局と核心を掴んでしまう洞察力

◇自分の目で西洋の情勢を確かめようとした吉田松陰◇ 幕末に高杉晋作や伊藤博文らを育てた、松下村塾という私塾がありました。この塾を主宰した吉田松陰先生は、数え年30歳(満29歳)の若さで処刑されます(安政の大獄)。短い生涯 […]

No.16 自ずと必要な人が集まってきて、成すべき事業が進む

◇こうありたいという理想や、こうあるべきだという理念を持とう◇ 現場には過去しかないことが多い。だから、そこに埋没しないよう注意が要ると述べました。では、どうすれば現場に囚われないで、大局観を保っていられるでしょうか。 […]

No.15 居場所から遠のくほど、知ることは少なくなる

◇宇宙の初期状態は、水に浮いた油やクラゲのようであった◇ 古事記の日本神話は、宇宙の成立からはじまっています。最初に大宇宙の中心を司る神が現れ、続いて陽の神と陰の神が登場します。その陽と陰の働きによって勢いのある成長力が […]

No.14 達人の言葉に力があるのは、念子が働いているから

◇人間が放つ思念には、高度なエネルギーがある◇ 「虫の知らせ」という言葉があります。何らかの出来事を、第六感で事前に予知してしまうようなときに使います。 居ながらにして情勢を知り、物事の核心を掴む(つかむ)めるのは、この […]

No.13 大きな事業をやりたいなら、求心力や磁力を起こせ

◇ただ動いているだけではどうにもならない◇ 「林君、君には将来大きく活躍して欲しい。君の活動を発展させる上で、大切な心得を一つ教えよう。それは、動き過ぎてはいけないということだ。

No.12 公利公欲という大局に立った希望や理想を、大いに起こせ

◇発展への希望を失ったら、そもそも人間が存在している意味がない◇ より良くなりたい、もっと伸びたいという意欲は、人間の成長や社会の発展にとって必要な精神です。大宇宙は生成発展を基本原理としており、人間社会もそれに合わせて […]