No.120 今出来ることをやっていけば、道は必ず開ける

◇強欲とならないで足を知ることが重要◇ 元々、地位や名誉は、努力のプロセスや貢献の結果として、天から与えられるものに過ぎません。これに過度に執着し、目的化させてしまうと、何かと無理が多くなるものです。

No.119 大人物は、例外なく公利公欲の人

◇私利私欲を持つ人が動けば動くほど、世の中は乱れていく◇ 地位や名声にしがみついたりせず、後のことは潔く人に譲り、率先して引退する。それが、老子が尊ぶ無為の生き様であり、東洋人や日本人が理想とした「美しい生き方」です。

No.118 政治家が立ち上がって、政治家の時代を終わらせよ

◇明治維新では、武士が立ち上がって武士の時代を終わらせた◇ これからの政治家は、幕末維新期以上の転換期を生きていくことになります。坂本龍馬や秋山好古のような大人物が、いっそう求められるのは当然です。

No.117 過去の地位や名誉に囚われない人物が必要

◇憎まれ度は、改革進展の物差し◇ 先に述べた通り、改革というものは進めば進むほど、既得権益を保持している者から憎まれます。歴史が大きく変わるときの改革ほど、一般に憎まれ度が高くなるものです。

No.116 迷っていいのは決めるまで、決めたら前に進むのみ

◇既得権益を失うまいとする旧体制の住人とは◇ 社会機構が複雑化した現代にあっても、組織や体制に制度疲労というエージングがあることに変わりはありません。ある段階で行き詰まりを迎えた国家は、「旧体制の解体破壊」→「新体制の建 […]

No.115 老朽化した日本を建て替えるときの順序

◇国民に阿(おもね)るだけの人気取り政治から決別せよ◇ 政治家であれば、名声や人気の有無を気にするのは当然ですが、それが行き過ぎて国民に嫌われることを極度に心配するようになりますと、いわゆる衆愚政治に陥る可能性が高まりま […]