その109 明るい事務所なら当選!暗い事務所だと苦戦…

何を行い、誰を相手にするかによって、第一に選ぶべき場所というものがあります。少人数のコアなメンバーを集めるなら、日当たりが少し悪いくらいの、裏通りや地下にある場が向いているでしょう。秘密基地や隠れ家のような感じの所です。 […]

その107 敵が川を越えて攻めて来たときは、半分渡らせてから撃つのが有利

「軍隊の居る場所」つまり戦争におけるポジショニングには、細心の注意を払わねばなりません。「敵軍を観察するときの視点について」も、よく心得ておく必要があります。それらについて、詳細に示されているのが「行軍篇」です。 まず、 […]

その106 地形を知り、それに応じて布陣し、軍隊を進める

まず地形を知り、それに応じて布陣し、軍隊を進める。この当たり前のことが出来てこそ、敵の実情を観察する余裕も生まれます。その重要な注意点や視点が、「行軍篇」に示されています。 《孫子・行軍篇その一》 「軍隊の居る場所の注意 […]

その105 災いは、指導者のこういう意識の偏りから起こる…

孫子・九変篇の締め括りです。この篇が解説しているのは、臨機応変による用兵の原則です。臨機応変とは機に臨んで変に応じることで、好機(チャンス)と見たら、それを逃さないよう即応し、危険と感じたら、それを避けるよう変化する機敏 […]

その104 議員や政治家に見る「これは危ないな」という五つのタイプ

筆者はこれまで、多くの議員や政治家志望者を見てきました。その中に、「これは危ないな」と思われるタイプが存在しています。 その第一は、情勢判断が不十分で、駆け引きを知らないまま突っ込んで行き、あっけなく落選する自爆タイプ。

その103 敵が攻めて来ないことを、あてにしているようではいけない

人類の意識は、未だ武器や戦争を必要としないレベルにまで向上していません。残念ながら、21世紀の現代にあっても、防衛上の備えを怠るわけにはいかないのが現実です。 では、国防の心構えとして第一に挙げておくべきは何でしょうか。 […]