No.33 適位置・適量・適時というモノサシでバランスを取れ

◇空間的には、適位置と適量を見よ◇ 善悪というものは、大局的に全体を観なければ判断出来ない。全体観には、空間的な観方と時間的な観方がある、というところまで述べました。 空間的な観方では何が大事かと言いますと、一つは適位置 […]

No.32 全体から観てどうなのかを考えよう

◇宇宙の進化に叶うことであれば善◇ 第四十九章で善・不善という言葉が出てきましたが、そもそも何が善で、何が正しいのか。この根本的な命題を考える機会は、案外ありそうでないものです。それについて筆者の考えを述べておきましょう […]

No.31 過去の事実は変えられないが、過去の意味は変えられる

◇林のおやっさんだけは普通に接してくれた◇ 「清濁併せ呑む」という言葉があります。人間関係ならば、真面目な人から過去に問題を起こした人まで何でもござれ。善も悪も、純粋なものも不純なものも、どちらも併せて一緒に飲み込んでし […]

No.30 リーダーには、空っぽなところが必要

◇谷の器とは何か◇ リーダーの役割は、取り組んでいる事業を何のため・誰のために行うのかという、理念や目的を明らかにするところにあります。その上で、到達すべき目標を示し、目標達成のための行程を整え、手段・方法に知恵を絞って […]

No.29 昭和天皇が、好きな力士の名前を明かされなかったわけ

◇指導者は無心であれ◇ 昭和天皇は、大の相撲ファンでした。あるとき、マスコミの代表から好きな力士の名前を問われましたが、陛下はそれを明かされませんでした。名前を言うと、その力士ばかりが新聞に載り、他の力士が可哀想になるか […]

No.28 無理とは、天地自然の原理に外れている状態のこと

◇「わたし頑張ってます顔」に要注意◇ よく観察しないと、重心が上がり焦ってばかりいる人のことを、「力を尽くして活躍している人なんだ」と勘違いしてしまいます。眉間に皺(しわ)を寄せた「わたし頑張ってます顔」に注意せねばなり […]