No.135 賢しらの智恵で治めると、国を損なう

◇単なる知識は、ときに人間を不感症にする◇ さらに、単なる知識は、ときに人間を不感症にしてしまいます。何事も(意思伝達の手段としての)言葉を通してしか、情報を感知出来ないという状態に陥って、感性が甚(はなは)だ鈍ってしま […]

No.134 自由が御祭神の“自由教”、平等が御本尊の“平等教”

◇知識が増えるほど、部分観に陥ってしまう◇ 人間生活にとって知識はとても重要ですが、何事も過ぎれば害となるもので、知識も偏れば弊害が生じます。 そもそも知識の基本は「言葉(文字を含む)」にあります。言葉には、それが何であ […]

No.133 老子の教えに、いち早く目覚めた者の役割

◇自己崩壊するところまで来た旧資本主義経済◇ 略奪膨張型の旧資本主義経済は、資源をどんどん使い、地球環境を破壊し続け、とうとう自己崩壊するところまで来てしまいました。この流れを変えるのが、共生文明に基づく公益資本主義です […]

No.132 同業者は同志でもある

◇そもそも「数」は観念に過ぎない◇ 数字で示す評価を軽視するわけではありませんが、数値というものは、人を評価する上での指標の一つに過ぎないということも知っておくべきでしょう。哲学的に言えば、そもそも「数」は観念(頭の中で […]

No.131 社員は道具であり、「代わりはいくらでもいる」と物扱い

◇単なる強引な振る舞いを、熱心さと勘違い◇ プラスの余韻を残すべきで、徒(いたずら)に満腹にさせるだけではいけない。単なる強引な振る舞いを熱心さと勘違いしたり、しつこいだけの追究をトドメと取り違えたりしていると、本当に相 […]

No.130 また行きたいし次も見たい、もっと奥へ進みたいという余韻

◇あと少しで完成するというところで失敗してしまう◇ あとちょっとのところで何故止めてしまったのか。もう少し続ければゴールに到達したのに。そんな悔いが、誰の人生にも時々起こります。 途中で嫌になる理由とは何か。一番は「飽き […]