No.68 天を見習い、道に従い、自由に生きよ

◇やった通りのことが返ってくるのが天の理法◇ 本章の締め括りの言葉は「天の理法に依怙贔屓(えこひいき)はない。常に(徳のある)善人に味方する」です。原文は「天道無親、常与善人」で、「天道は親無し」は人口に膾炙(かいしゃ) […]

No.67 武士道書が教える、意見の仕方と注意点

◇ストレス解消や憂さ晴らしのために意見を言うようでは…◇ 「大きな怨み」は、面子を潰されたり、仕切り気を損ねたりしたときに買ってしまうということを述べましたが、それに関連して、もう一つ挙げておかねばならないことがあります […]

No.66 努力はこちら、栄誉はあちら

◇マスコミにとっては、一人で二度オイシイ◇ ところで、無名の人間がマスコミに採り上げられる場合、まずその人の活躍を美談として報道します。やがて名前が周知されると、今度は何かの問題をネタに叩く場合があります。マスコミにとっ […]

No.65 地位や名誉などというものは、有ってもいいし無くてもいい

◇意外なほど些細な出来事で、怨みの感情を起こしてしまう◇ こうして、金銭の貸借によってトラブルが生じたとき、己の領分を荒らされて「仕切り気」を損なったとき、面子(めんつ、体面・面目)を潰されて恥をかかされたときなどに、人 […]

No.64 どういうときに怨みの感情を抱くのか

◇京都人からすれば不粋の極み◇ 『老子』第七十九章の続きです。「有徳の者は手形による信用取引で決済し、無徳の者は徴税のように現物で取り立てる」と。

No.63 信用出来る相手を選んでいけば、商売は繁盛する

◇代金を即座に請求したら不粋◇ さて、話を京都の商いに戻します。花街では、花代(代金)をすぐに請求しないのだそうです。即座に金銭の授受をするのは大変不粋なことであり、何ヶ月も経ってから請求書を送るか、集金に伺うのが一般的 […]