覚悟を伴わない質問はするな

こんにちは。今日は「土用の丑」。浜松も猛暑です!
明日・明後日は、綜學社主催「合宿天命講座」です。

◆女性が本当に強くなりました。
かつては男子の独壇場だった高校野球応援団に、女子がちらほら入ってきています。学ランを着ているリーダーは、全員が女子という高校もあるようです。中学校や大学でも、同様の現象が現れているとか。

同級生の男子がイジメに遭っているとき、教師に知らせる生徒は、女子に多いようです。勇気や正義感、さらに気骨も、みんな女子に持っていかれつつあるのでしょうか。

個人的には、女子の学ラン姿も悪くないと感じます。笑顔を作らず、気迫を込めて発声するストイックな姿に、武家の女子を見る思いがします。

●日記● 平成24年7月22日~26日

★☆覚悟を伴わない質問はするな

7月22日(日)、綜學義塾で韓非子を講義。
人は、利と、好き嫌いと、嫉妬で行動を決めていく。
その現実を知った上で、正義を貫いていけるかどうかだ。

7月23日(月)、双林塾(福島県)で近現代日本史を講義。
国家が成長するときは、国是(国家目標)と、国是を担う人材と、人材を育てる教育の3点が揃っている。

間もなく誰の目にも、今が文明転換期であるということがはっきりしてくる。
残された時間は少ないが、3点を確立すれば、日本はまだ何とかなる。

7月24日(火)、人間力養成塾(東京)で、リーダーが知っておくべき素養として、松下幸之助翁の政治観を話す。

この塾には、実に優秀な若者が揃っている。参加費が少しくらい高くても、これから共に伸びていく同志を得られる講座であれば、必ずためになる。

7月26日(木)、政経倶楽部連合会・名古屋支部7月例会で、高杉晋作を話す。今日は若い参加者に、一段と刺激を与えてやった。

その一つとして、覚悟を伴わない質問はするなと。講師は真剣に回答している。質問者には、講師の答を受けて、何らかの形で実行する責任があるはず。「自分はどうするか」だ。その覚悟が無いようでは、質疑応答ごっこで終わってしまうではないか。