自民党 安倍氏を新総裁に選出

こんばんは。急に肌寒くなりました。体調管理に注意が要りますね。

◆自民党の新しい総裁に、安倍晋三氏が選ばれました。体調を崩されて総理を辞任した経緯がありますが、その後健康を回復されたようです。今この時期だからこそ、日本が必要とする人物だと思います。国難にあたって、命懸けで祖国を守って頂きたいと存じます。

◆明日は愛媛県神道青年会40周年記念式典で講演します。

●日記● 平成24年9月23日~25日

★☆国防こそ最大の福祉

9月23日(日)、綜學義塾(東京)で講義。最初に新舘和豊塾長が、大変味わい深いご挨拶を下さった。中国問題やエネルギー問題など、示唆に富んだお話だ。その後を受けて、綜観が講義。今日はお彼岸参りで忙しい塾生が多く、いつもより少なかったが、それでも約40名が参加。

中国は、文明交代期に登場する膨張国家になったと見たほうがいい。800年前のモンゴル軍、1600年前のゲルマン民族、2400年前のアレクサンドロス大王と同様の、大遠征や大移動を起こそうとしているのだ。

モンゴル軍の大遠征は、日本に向かっては文永の役・弘安の役となった。そのときは主に九州の武士団の奮戦と、二度の神風によって難を逃れたが、今回はそれを遙かに上回る危機を想定しておかねばならない。下手をすれば、中国とロシアに飲み込まれて、亡国と化す恐れがある。

政治の第一の使命は、国家の独立と国民の生命を守るところにあるという、全く当たり前のことが明らかになった次第である。国家が独立を失えば、国民の自由(自立)も福祉も成り立たない。と言うか、「国防こそ最大の福祉」というのが真実ではあるまいか。

★☆双林塾~奥羽から日本改新を起こそう!

9月24日(月)、双林塾(野地数正事務局長)で講義。会場は、林′養魚場の「ますつり公園にじます亭」(福島県西白河郡西郷村)。今年3月にスタートし、今月で4回目(例会としては3回目)。

奥羽から「日本改新」を起こそうという志に呼応する方々が増え、会津地方や関東からも多数のご参加を頂き、約40名が参集。「大和言葉」がテーマであったこともあり、女性の参加者が多かった。

会場の林′養魚場社長の林慎平氏は、国士として知られている。林慎平&林英臣のダブル林で、これから根本道場を建てる計画が持ち上がってきた。自給自足も可能な、文明交代期を乗り越えるためのモデルをつくりたい。約9000坪の土地の中に丘や川があり、さらに田畑は別にある。

道場には、住み込みの内弟子も入れていく。ここで思う存分、綜學を伝え、日本改新・文明維新を担う人物・人財を育てたい。林塾「政治家天命講座」の合同合宿にとっても、これ以上なく相応しい場となるだろう。

かつて文明論を話せば、「ユニークな歴史観だが、それが何になるの」と言われた。大和言葉を講義すれば、右翼、時代遅れという非難を受けた。しかし今、これらが無ければ世界の動きを的確に掴めず、日本の真髄を学ぶことは出来ないとまで、評価されるところに来た。信念を貫いてきて本当に良かったし、それが道場に結ばれたのだと思う。

★☆人材で終わることなく、人物に成長して貰いたい

9月25日(火)、リーダーのための人間力養成塾(東京)で講義。主催は、荻野淳也さんが経営する株式会社ライフスタイルプロデュース。

今期は「リーダーの魂に種を植える」をテーマに、幕末志士たち共通の師・佐藤一斎の教えを学んでいる。当塾の中心世代は30~40代。

経営者・経営幹部をはじめ、弁護士、公認会計士、経営コンサルタント、一流出版社の編集者など、多彩な面々が参加。東京を中心に各界で活躍している若者たちがつながってきている。

塾生たちには、人間力をしっかり磨いて欲しい。知識や能力で間に合う人材ではなく、志や器量で勝負する人物になって貰いたいのだ。打てば響く若者たちだから、きっと成長してくれるに違いない。