綜學社主催「合宿天命講座」第7期を開催

こんにちは。浜松では雨がしとしと降っています。

◆一所懸命探していたものが、実は足元にあった。
そういうことが、よくあります。
日本はこれから、どういう国になればいいのか。
その答も、実は近くにあります。
自分は何をすればいいのか。
それも、素直になれば必ず見つかります。
単純に帰れば、きっと見えてきます。
あまり難しく考えないことです。

◆今日18日(木)は名古屋で講義します。
また20日(土)は岡山、21日(日)は広島、22日(月)は神戸で講義します。皆様、是非とも綜観のライブにお越し下さいませ。
詳細はこちらへ→  http://www.hayashi-hideomi.com……/1218.html

●日記● 平成24年10月13日~15日

★☆綜學社主催「合宿天命講座」第7期を開催

10月13日(土)~14日(日)、綜學社主催「合宿天命講座」第7期を開催。
綜學社・研修所に到着後、すぐ近くの稲荷大明神に合宿の無事を祈る。
今回は直前に来られなくなった方が相次いだ為、3名のご参加。

これから歯科業界の常識を覆すことに決意を固めた人、
車文化の振興によって日本を再生することに心を定めた人、
サッカー選手時代の怪我で理学療法士となり、やがて自立しようと志し、
その期限を明確にした元気いっぱいの女性の計3名だ。

今までで一番少ない参加者数だったが、3人の情熱が大変高く、充実した講座となった。二日間お世話係を担当してくれた濱野夕希子さんと、東京から駆け付けてくれた綜學社代表理事の安並潤さんに感謝御礼。

◇おみくじの番号は「第二番」◇

終了後、稲荷大明神に無事をご報告。そして、頭を休めるために近くを散策。綜學社・京都研修所を出て五条通りを北に渡り、宮川筋を通って恵美須神社に参詣。当社には、財布と名刺入れの供養塚がある。その建立の際に寄付をしたからだと思われるが、塚の石囲いに「松下幸之助」と彫られた石柱がある。さらに建仁寺境内を抜け、祇園・花見小路を通って八坂神社にお参りしてから研修所に戻る。

八坂神社で引いた御神籤(おみくじ)の番号は「第二番」。「二」は陰を代表する数字で、本来は凶数にあたるはずだが「吉」となっていた。心を一つにして律儀にやれば、何事も上手くいくと書いてある。「二」は分離を意味するから、ここで切るべき事はしっかり断って、迷わないで前に進めというお示しであろう。

★☆淡路(あはぢ)の大和言葉の意味とは

10月15日(月)朝、綜學社・研修所で合気居合の稽古。
昼前、河原町五条の朝日神明宮・猿田彦社に参詣。

午後、淡路島に移動し「くにうみ政経塾」で初回の講義。
会場は淡路島の北端、岩屋ポートビル内の「淡路義烏交流サロン」。

JR明石駅から徒歩で明石港へ行き、そこから船に乗って淡路島の岩屋港へ渡った。明石駅で林塾の千住啓介塾士(明石市議)が出迎えてくれた。

国生み神話によれば、イザナキ・イザナミの結婚によって、最初に誕生した島が淡路島とされている。講義の冒頭に、「くにうみ」や「あはぢ(淡路)」の大和言葉の意味について話した。

あはぢの「あ」は開(あ)く・新たに・明るいのアで開(ひら)く様子を、「は」は始め・晴れる・歯・葉のハで発する様子を、「ぢ」は地(つち)・血筋(ちすぢ)・千(ち)のチで継続していく様子を表している。

「あはぢ」とは、「新たに始まったことが途絶えることなく続いていく」という意味の、言祝ぎの地名である。日本を無窮(窮まることが無い)の国にするのが、淡路(淡州)の役割というわけだ。

それから、原点と大局を踏まえて志を立てることの大切さ、これからの世界の動きや、日本と日本人の使命などについて講義した。

この講座の発起人は、綜観とは7年前からのお付き合いになる松村勉さん。司会者は、林塾の出田裕重塾士(南あわじ市議会議員)。

松村さんが大阪・神戸方面から、出田塾士が淡路島全島から参加者を募り、約50名の元気な若手経営者らが集った。厳選して呼びかけたという言葉の通り、皆さんとても熱心に聞いてくれた。

淡路市長の門康彦(かどやすひこ)氏は、知恵の深さと器量の大きさで知られる人物だ。門氏は講演会の始まる前からお見えになり、懇親会が終わるまでご参加下さった。

★☆伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に二度目の参詣

翌16日(火)午前、関西の事業家であり、淡路島でも大活躍されている吉村静穂氏と会談。昨日乗った船を運航する会社も、吉村氏の経営だ。

その後、出田塾士の案内で伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に参詣。
当社には8年ほど前に一度お参りしている(イザナギは天照大御神の父親)。

出田塾士には、そのまま新神戸まで送って貰った。
車の中で国政の行方や、林塾のことなどを話し合えた。