アメリカの望みは、どこにあるのか

こんばんは。今年の紅葉は綺麗ですね。

●日記● 平成24年11月3日~10日

★☆志と目標を明確にし、それを書いてまとめると実現が早まる

11月3日(土)~4日(日)、「湘南天命講座」第4期で講義と指導。
会場は三浦半島の葉山にある研修所で、江ノ島や富士山がよく見える。

1泊2日で人生の原点・大局を考察し、志を長期・中期・短期に渡って確立するのが本講座だ。第4期5名の皆さんが、とても熱心に取り組んで下さった。第1期・第2期の先輩たちが、多数応援に来てくれたのが嬉しい。

面白いもので志や目標を明確にし、それを書いてまとめると実現が早まるようになる。本氣であることが前提だが、殆どの受講者に早期実現化現象が起こるのだ。次回は平成25年11月3日(日)~4日(月)に開催予定。
お問い合せは世話人の中筋宣貴さんへ→ nakasuji@y-roumu.com

★☆充実した人生を送りたければ、命を賭けられる対象を持て!

11月5日(月)、林塾「政治家天命講座」第7期・関東会場で武士道を講義。
11月6日(火)、林塾「政治家天命講座」第7期・東北会場で武士道を講義。

何のためなら命を賭けられるか。その対象を人生の第一義という。
より充実した人生を送りたければ、命を賭けられる対象を持たねばならない。

新政府の樹立によって、國體(日本の国柄)を護り、日本を改新し、共生文明を創造する。平成の志士ならば、そこに人生の第一義を置き、覚悟と本氣に生きようではないか。

★☆人より覚えるのが遅いからといって気にしない

11月9日(金)午後、岡山「大和言葉の世界観」講座で、マコトの象徴が鏡であることの意味などについて話す。昭和天皇の、とっておき感動エピソードも紹介した。

11月9日(金)夜、四国中央立志会・社員セミナーで講義。
主題は「二宮尊徳」だが、新入社員(初心者)の心得も述べた。
仕事の基本を身に付ける上での、「一心」の大切さについてだ。

頭のいい者は要領もいい。言い訳が巧みになり、逃げるのも上手だ。
そういう軽薄な態度でいては、何事も身に付かない。

人より覚えるのが遅いからといって、気にしないこと。
早く覚える者は、飽きるのも早い。結局、勝つのは止(や)めなかった者だ。
一心に取り組み、そこに工夫を加えれば、きっと伸びていく。

それから「まだ教えてもらっていない」などと、言い訳をしてはならない。
先輩の仕事ぶりをよく見て、コツは目で盗めばいいのだ。

★☆アメリカの望みは、どこにあるのか

11月10日(土)、四国中央立志会・社長セミナーで「佐藤一斎」其の三を講義。林塾の取り組みを紹介しつつ、3時間熱を入れて話した。

ところで、アメリカ大統領選挙はオバマ再選となった。中東に関心の強いロムニー候補に比べ、オバマ大統領は東アジアを重視している。
ならば日本を守ってくれるかというと、そうとも言い難い。

アメリカの望みは、東アジアが平和になるところにはないと感じる。
中国と台湾、中国と日本、中国と韓国、韓国と北朝鮮、日本と韓国、日本と北朝鮮の関係が、“適度に”摩擦状態を保っているほうがやりやすいのではないか。

日中の紛争に対して、直ちにアメリカが助けてくれると思うのは甘過る。
むしろ対立を煽りつつ、その中間に立って漁夫の利を得ようとしてくる可能性もある。

今後アメリカは、さらに中国への依存度を高めるだろう。
アメリカ経済は、中国マネーが無ければ成り立たないからだ。

益々日本は、米中という二つの大国に挟まれてゆくことになる。
日本を救うのは日本人しかいないのだ。

中国がアメリカを恐れている間に、日本は自立力を高めよう。
合わせて、台湾やフィリピン、ベトナム、インドネシア、インドなどの国々との交流も深めていくべきだ。