事業を大成させた経営者には、必ず名側近が付いている

こんにちは。東京の定宿ホテルにいます。
東京は晴れになりました。今日は経世志塾で講義します。
会場は、いつもの湯島天満宮です。

新スタート!経世志塾(東京)12月5日(水)午後6時~8時15分
※忘年懇親会は8時20分より、そのまま会場で行います。
日本的経営の根本道場!「経営の神様は、こう語った」第1回
混沌とした日本、今こそ松下幸之助翁の原点を知り新しい道を開く!
人より先に憂い、人より後れて楽しむのが本物の経営者。
成功を邪魔するのは、自分自身であることを肝に銘じよ。
さらに、国際情勢や政局などの時事問題、「経営問答」に話題を広げ、
縦横無尽に「林節」を講義!
会場:湯島天満宮 参集殿(文京区湯島)
参加費:5000円

◆林塾などから、以下の8名が総選挙の候補者となりました。
《林塾・塾士》
☆井坂信彦(林塾1期生)衆院兵庫1区(みんなの党)元神戸市議
☆田沼隆志(林塾3期生)衆院千葉1区(日本維新の会)元千葉市議
☆神谷宗幣(林塾3期生)衆院大阪13区(自民党)元吹田市議
☆坂元大輔(林塾4期生)衆院広島7区(日本維新の会)
☆畠中光成(林塾5期生)衆院兵庫7区(みんなの党)松下政経塾・塾員
《林塾・塾員》
☆國場幸之助(林塾5期生)衆院沖縄1区(自民党)
☆江口善明(林塾6期生)衆院福岡6区(無所属)元福岡県議
《伊那谷文明維新塾》
☆宮下一郎氏・衆院長野5区(自民党)元衆議院議員

●日記● 平成24年12月3日~4日

★☆事業を大成させた経営者には、必ず名側近が付いている

12月3日(火)朝、冠雪の富士山を望む。夕方までデスクワークをし、明日開催の「側近学ワンディ・セミナー」に備えて東京に移動。

12月(水)、側近学の講義。
天下を取った武将や、事業を大成させた経営者には、必ず名側近が付いている。

漢を建国した劉邦には簫何(しょうか)がいて、実務と後方支援に務めた。
豊臣秀吉には実弟の秀長がいて、内政を補佐し調停役に働いた。
毛沢東には周恩来がいて、中華人民共和国成立後、首相として政務を担当。
松下幸之助には高橋荒太郎がいて、松下イズムや基本方針の浸透、経理に尽力。
本田宗一郎には藤沢武夫がいて、宗一郎が開発に専念出来るよう経営全般を管轄。
井深大には盛田昭夫がいて、資金調達や営業に頑張って井深の発想を実現化。

トップだけを見ていたのでは、組織や会社の将来は分からない。
どんな側近を得ているかを見ることで、トップの人間力を掴むことが出来る。
トップ+側近で「精神エネルギー場」が生まれ、「組織の器」というものがつくられていくのだ。

有機的組織を創る上での順序とは

ところで、有機的組織を誕生・成長させるには、順序というものがある。
それは、中心(ミナカ)→タテ→ヨコ→クミ(組)の順であり、その逆はない。

中心はトップ。トップから回りに放射される念子(志、理想、心願など)がタテイトとなる。その念子を受けた者同士で連携することをヨコの関係という。
そうして、タテヨコに結束した組織をクミと呼ぶ。

側近はどの位置にいるのかというと、トップの脇だ。
トップと心を重ね合わし、陰に陽にトップの中心機能を補佐していくのである。

さて、本日の参加者の内、4名が女性であった(2名は8月の福島講座のリピーター)。彼女たちはセラピストとして、クライアントの補佐役に務めている。クライアントの悩みを聞く上で、側近学が大いに役立っているという。

講座の全体統轄は綜學社の野地数正理事、進行役とファシリテーターは人間力養成塾の荻野淳也代表が担当した。

綜観の講義時間は6時間30分に及んだ。終了後、懇親交流会で懇談。
さらに二次会で7~8曲歌う。久しぶりに美声?を披露した。