林塾は、天からの預かり物だ

こんばんは。今夜は一段と冷えそうですね。

◆明後日16日(水)は千葉で講義します。
政経倶楽部連合会・千葉県支部例会
1月16日(水)午後5時半受付 6時開会~8時終了

テーマ:「文明論から見た日本はこれからどうなるのか?~政局のゆくえ~」
衆議院選挙を経て、政局はどう変わってゆくのか、国はどう変わってゆくのか、そして、私たちはどうあるべきなのか。これらの難題を「文明論」をキーワードに林が熱く語ります。
会場:ホテルグリーンタワー幕張(JR海浜幕張駅徒歩2分)
会費:会員:2000円 ビジター:3000円
詳細こちら→  http://www.seikei-club.jp/deta……php?id=116

●日記● 平成25年1月10日~13日

★☆大和言葉の意味が分かると、古事記がよく読めるようになる

1月10日(木)、くにうみ政経塾で古事記の講義。
古事記成立の経緯を太安万侶の序文を元に解説してから、本文冒頭に示されている宇宙の創生、地球の成立、人類の使命について話す。

古事記に登場する神々は、大和言葉の音義(一音一音の意味)が分からないと名義未詳となってしまう。大和言葉を元にした、他では聞けない講義が綜観の真骨頂なり。

この日、南淡路市議の出田裕重塾士(林塾5期生)が新神戸まで車で迎えに来てくれた。移動の車中、林塾の様子をいろいろ聞けるのが有り難い。

★☆最近は何処へ行っても、塾士が参加してくれているようになった

1月11日(金)、昨日に続いて出田塾士が、車で綜観の移動を助けてくれた。
淡路島から大鳴門橋を渡って四国中央市へ。途中、徳島市に寄って徳島市を一望出来る眉山山頂へ登る。

山頂にモラエス館というのがある。入ってみたら、日本をこよなく愛したポルトガル人の記念館だという。モラエスは徳島の小泉八雲と言われるくらい、立派な業績を残した文筆家であった。

本日は、四国中央立志会・社員セミナーで「二宮尊徳」の講義。沢山の参加者の中に、常連となった浜口卓也塾士(林塾6期生・高知市議)の姿も。

1月12日(土)、四国中央立志会・社長セミナーで佐藤一斎の『言志録』を講義。この講義は昨日の「二宮尊徳」と同様、次回の3月でまとめとなる。
新シリーズは5月からだ。浜口塾士は、今日も高知から受講に来てくれた。

塾士の人数が増えてきたからではあるが、最近は何処へ行っても塾士が参加してくれているようになった。講義に一段と熱が入ってくる。

★☆林塾は、天からの預かり物だ

1月13日(日)、今日は次男の成人式。会場まで車で送る。

ところで、林英臣政経塾という塾名だが、個人名が付いているものの、自分の組織だと思ったことは一度も無い。実は初期の塾生たちが名前を決め、綜観は事後承諾したというのが真相である。林の考え方と志に集まった塾だから、林英臣政経塾でいくということであった。

勿論、自分がはじめた塾だから責任は綜観にあるものの、公器として建てた以上、そこに私心を挟むことは無い。塾長として意見を出すときは、本塾が日本のために役立つかどうかを基準にしている。

建塾の精神の冒頭に「林英臣政経塾の目的は、現代文明を超える共生文明の創造と、その先駆けとなるよう日本を改新することにある」と記されている。

林塾から狂挙に生き抜く志士政治家が輩出され、同志団結による活動体として日本を変える中心軸となり、世界の混迷と人類の危機を救っていく。

それが本願(宿願)である。だから、本当に林塾は天からの預かり物だ。

政治家天命講座は、斬るか斬られるかという真剣勝負の場

塾長は本塾を「私の塾」と思っていないが、その一方で、塾士には自分の塾と思って貰わねば困る。塾は我が事、その活動は人生の第一義であると覚悟しているかどうかだ。

今月から「政治家天命講座」第8期が始まる。塾士は塾士連名書に署名捺印したことの重みを、今一度噛みしめて今月の合同例会(京都・三条大橋東詰)に臨むよう願う。

今回は、国会議員・市長・国是担当地方議員、その候補者や元職、それから林塾支援会の経営者など、総勢100名の志士が一同に集まる合宿なのだから益々気を抜けぬ。天命講座は、斬るか斬られるかという真剣勝負の場であって、同窓会などとはわけが違うのだ。