政経倶楽部連合会・千葉県支部で年頭講義

こんにちは。今朝は天気が良く、日の出に祝詞を上げ、蒲神明宮(浜松一の古社)の杜に向かって柏手を打ち、富士山を遙拝して一日を始めました。

◆林塾の福丸孝之塾士(1期生・内務主担当・大阪府茨木市議)と、上田光夫塾士(5期生・情報部会長・大阪府茨木市議)の選挙戦が間もなく始まります(20日投開票)。
二人とも既に本陣(選挙事務所)を構え臨戦態勢に入っています!

◆明後日から広島(20日)→神戸(21日)→岡山(25日)を回ります。
その間、23日~24日に林塾「政治家天命講座」第8期1月合同例会が京都であります。

広島文明維新塾 1月20日(日)午後1時30分~4時30分
昭和の大思想家・パナソニック創業者「経営の神様は、こう語った」第8回
国難の日本。今こそ、松下幸之助塾長の原点に帰ろう!
増税と国債ばかりではいけない。思い切った手を打とう。
新しい指導精神を生み出し、松下電器を見直す勉強会を開きたい。
政経塾生を甘やかしているという批判に「わしはあんまり心配してへんわ」。他
※江口克彦著『松下幸之助【随聞録】心はいつもここにある』PHP文庫を使用
会場:NPO法人アートサロン広島(代表理事 槙田千鶴枝さん)

今啓林会(神戸)1月21日(月)午後6時30分~9時
昭和の大思想家・パナソニック創業者「経営の神様は、こう語った」第8回
国難の日本。今こそ、松下幸之助塾長の原点に帰ろう!
増税と国債ばかりではいけない。思い切った手を打とう。
新しい指導精神を生み出し、松下電器を見直す勉強会を開きたい。
政経塾生を甘やかしているという批判に「わしはあんまり心配してへんわ」。他
※江口克彦著『松下幸之助【随聞録】心はいつもここにある』PHP文庫を使用
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

年頭立志マンダラ特別セミナー 1月25日(金)午後1時~3時
文字と言葉の力を使って今年の夢を楽しく描き、それを笑顔で実現しましょう!
会場:サン・クリニック アイナリーホール(岡山市中区中井248‐8)
申込:電話086・275・9501(月~金 10:00~17:00)

●日記● 平成25年1月16日

★☆政経倶楽部連合会・千葉県支部で年頭講義

1月16日(水)、一般社団法人・政経倶楽部連合会・千葉県支部1月例会で、文明の大局から見た日本のこれからと、政局の行方(ゆくえ)について話す。林塾の塾士・塾員らが多数参加してくれた。

講義のポイントは下記の通り(一部)。

我々が直面する3つの転換期とは何か?
東西文明の転換と、公益資本主義への転換と、新日本SS(社会秩序)への転換。

地図を逆さにすると何が見えてくるか?
中国の野望が見えてくる。尖閣諸島は中国にとって最重要ポイントであり、沖縄・台湾・太平洋への突破口となる。

アメリカは日本を助けてくれるだろうか?
近い国同士を仲良くさせないのが兵法であるから、利がないまま無条件に助けてくれるということはあり得ない。

衰退期にあるアメリカ資本制SSが終焉するのはいつか?
文明法則史学では2020~2040頃に世界指導力を失うと予測。
※参考「2030年、アメリカの覇権終幕」米国家情報会議がまとめた「世界情勢予測報告書」によれば、中国やインドが台頭し、多極化が進むことで、世界指導力を失うとのこと。
(平成24年12月12日付読売新聞)

民主党政権とは何だったのか?
転換期(過渡期)は「壊す」と「創る」の2段階で進む。
(綜観の見通しでは)民主党政権は前者(旧体制の破壊)を担当するはずだったが、残念なことに中途半端に終わる。

結局、菅氏や鳩山氏などトップとしての識見や度量に欠けた中心メンバーと、しっかりしていそうに見られた松下政経塾出身者らが組んだ“幻想政権”であった。

全体としては若くてクリーンな印象のところへ、小沢一郎氏が加わることで妙な重厚感が生まれていた。さらに自民党の失態続きが追い風となり、政権さえ交代すれば、積み重なった問題が全て解決されるだろうという甘い幻想を、国民に抱かせるに至ったというわけだ。民主党議員たち自身が、その幻想に酔っていたのだと思う。

再登板の自民党に、日本再生が出来るだろうか?
これまで通りの自民党でいる限り、新日本SSは起こせない。
旧体制の例として、東京一極集中による官僚主導政治があり、明治以来続いている。これを終わらせるには、道州制の選択が必要だ。

道州制になったら、国会議員は今の数分の一に減らすことになる。
衆議院議員の数は100~200人で十分だろう。
参議院は廃止し、日本の英知を結集した「聖賢会議」に変えるのもいい。

では、この国会議員の手によって国会議員の(今ほどには)要らない世の中をつくるという作業を自民党が主導するだろうか。少し減らして誤魔化すのではあるまいか。こういう改革は、私心の無い坂本龍馬クラスの志士が集まる政党でなければ出来るものではない。

また自民党がダメな場合、もう一度民主党に政権が戻るのか?
(このままの民主党ならば)次は第3極を中心とする政権へ移行するだろう。

「新政府」を誕生させられるだけの、強固な求心力を持った本格的勢力が必要となる。その新勢力に、自民や民主からも優秀な人材が集まってくればいい。
新政府誕生の求心力となる志士人物群の育成が、今成すべき急務だ。

その他、短期・中期・長期に分けた日本の取り組み、国家が成長するときの3要素、ぶれない経営の心得3カ条などを話す。

※16日の講義とほぼ同様の内容を27日(日)にも話します。
綜學義塾(東京)1月27日(日)午後2時~5時
「今後の政局と我々の使命、文明の大局から見た2013年の意味」
研修全体の狙い→世界と日本の大局を掴んで、経営者としての覚悟を据える
会場:日本大学桜門会館(千代田区五番町2-6)JR市ヶ谷駅徒歩2分
受講料:一律5000円 懇親会費別途(午後5時~7時)
綜學義塾事務局:03・3700・5511(新舘建設株式会社内)