明後日3月2日は淡路島で講義します。会場は何と…

こんにちは。今日は名古屋で講義します。明後日の淡路島は会場が何と…。

◆日本思想の基本に「中心論」があり、中心の大切さが説かれています。
国家や企業はもとより、NPO法人や勉強会においても、中心に立ってまとめる人の熱意と努力で、その盛衰が決まります。

責任を持って最後までやり抜く決意で事を起こし、最高の熱意で組織を盛り上げていく。それが中心者の役割です。

戦後は民主教育が当然とされてきましたが、その弊害が今問題となっています。
本来の民主主義は、「全ての人に中心者の自覚を求める」ところに本義がありました。ところが、中心に立って責任を取ることを厭う人が多くなったように思います。

それは、「民主」という言葉自体に問題があったからでないでしょうか。
「民」は大多数の人間を、「主」は一人の中心者を指します。

「民」と「主」は、意味として対極にある言葉なのに、これをつなげて熟語にしたところに矛盾がありました。「民」が「主」であるという無理な造語によって、誰も主ではないという状態をつくってしまったのです。そして、
志士人物や英雄豪傑を否定するという雰囲気を導くことにもなりました。

元々デモクラシーという言葉は、ディモスとクラティアの合成語で、人民の制度といった意味でした。戦前は、このデモクラシーを「民本主義」と訳していました。「国民が基本」という意味で、このほうが本来の意味に適っていたでしょう。

中国のような一党独裁の抑圧された国では、デモクラシーの普及がとても重要です。反対に、日本のように行き過ぎた自由主義や平等主義が蔓延した社会では、これへの反省に立って組織運営や人づくりをやっていかねばなりません。

そうでなければ、「民主主義によって国滅ぶ」ということになるでしょう。
中心軸をしっかり立てるという基本を、決して疎かにしてはいけないのです。

講座等の代表者であれば、次の開催日が常に頭に入っていて、その日から逆算して準備を滞りなく進めていくといった責任感が必要です。世話役なのに開催日を忘れているというようことがありませんか?講師である綜観も気を付けます。

明後日3月2日は淡路島で講義します。会場は何と…
淡路國一宮である神宮伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に決まりました。
天照大御神の両親であるイザナキの命・イザナミの命を祭っている日本最古の社で、我が国有数のパワースポットとされています!
伊弉諾神宮→  http://izanagi-jingu.jp/

宮司さんによれば、参拝者の中から大きな活躍をする人が続々現れているそうです。立志を大成させてくれる神社なのですね。
神戸・明石方面などからも、是非ともお運びを!今回から午後1時開始です。

くにうみ政経塾(淡路島)第3回 3月2日(木)午後1時~4時
「くにうみ神話」其の二~古事記に学ぶ日本の原点。
イザナキ・イザナミの結婚。淡路島からはじまる大八島国の生成。
会場:神宮伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)参集殿
会費:5000円 ※終了後、交流会を催します。(交流会費は別途)
連絡先:090・1902・5800(出田裕重さん・南あわじ市議会議員)

平成25年3月度:各地志塾・勉強会のご案内を入れました。
各地のお世話役の皆様には、いつも本当に有り難うございます。
念のため、必ず日時・場所・テーマなどをご確認下さい。