8回シリーズの「日本人力を養うための日本学講座

こんにちは。皆さん、連休疲れはありませんか。
綜観は連休中、骨抜きにならない程度に、骨休めしておりました。

◆9日(木)昼は、京都南ロータリークラブでスピーチ。
その後、岡山と四国中央へまいります。

☆岡山「大和言葉の世界観」講座
日本人としての感性や霊性を磨くための、とっておきの講座です!
カムナカラ~ものの見方・考え方・感じ方を素直にするために。
モノとは、ココロとは。本体の世界(天国・極楽)はどこにあるのか。
平等とは、差別とは。日本語は主語が無くても文になるが、どうしてか。他
日時:5月10日(金)午後1時~2時半
会場:サン・クリニック アイナリーホール(岡山市中区中井248‐8)
申込:電話086・275・9501(月~金 10:00~17:00)

☆四国中央立志会
社員・中堅対象5月10日(金)午後7時~9時
公益経営のお手本!伊那食品工業株式会社に学ぶ「年輪経営」第1回
会社は社員を幸せにするためにある。経営とは「遠きをはかる」こと。
急成長やブームは敵、目指すべきは「年輪経営」。本当の利益とは。他
参加費:2000円(初回無料)

☆社長・幹部対象5月11日(土)午前9時~12時
昭和の大思想家・パナソニック創業者「経営の神様は、こう語った」第1回
国難の日本。今こそ、松下幸之助塾長の原点に帰ろう!
人より先に憂い、人より後に楽しむのが経営者
成功を邪魔するのは自分自身であることを肝に銘じよ 他
参加費:2000円(初回無料)
会場:二日間とも ホテル グランフォーレ(四国中央市三島朝日)
会場お問い合せ 電話0896・23・3355(ホテル グランフォーレ)

●日記● 平成25年5月5日~6日

★☆8回シリーズの「日本人力を養うための日本学講座」

「日本を取り戻そう!」。そういう動きが、とても活発になってきた。
一体その流れは、どこから来たのか?流れには、必ず源流というものがある。
綜観は、戦前の昭和時代に、その「種」があったと見ている。

昭和の前の大正時代には、グローバリズム、デモクラシー、リベラリズム、
さらにマルキシズムなどの外来思想が世を覆った。それらがもたらす精神の混迷によって、日本人は祖国を忘れかけたのだ。

その反省から、昭和に入ると日本回帰の活動が起こる。それは、決して軍国主義を煽ったりするものではなく、むしろ日本が戦争に引きずり込まれるのを避けようとする運動であった。

その動きは、大東亜戦争の敗戦と共に下火になる。が、種火のように静かに燃え続けた。そして近年、日本を甦らせる本流に育ってきたのだ。

そのあたりの歴史の大流を学び、これからの日本の進路を掴んでいくための講座が、浜松(東林志塾)では今月から、神戸(今啓林会)では来月から8回シリーズで始まる。「日本人力を養うための日本学講座」だ。
詳細は→  http://www.hayashi-hideomi.com……/1619.html

使用テキストは昭和2年に刊行された、文部省認定・林平馬著『大國民讀本』。
林平馬氏は修養団の創立者の一人であり、国務大臣を務めた政治家でもあった。
(平馬氏の孫、林慎平氏と林英臣は同志)。

本講座の受講によって、日本が悪くなった原因と、これから必ず甦る理由が、鮮やかに見えてくる。日本を救う使命を背負った、指導者必修の講座だ。
和のくに日本の創生のため、共に学んでいこう。

今日は5月5日(日)。本講座の講義準備が、この連休中に整った。

★☆カルピスを濃くしたような講義

5月6日(月)、初夏の日差しが心地いい。

子供の頃、夏の冷蔵庫には、必ずカルピスが入っていた。氷を入れ、水で割って飲むカルピスの、あの淡い酸味と、口中に残る渋みが真夏の定番であった。

カルピスは水で薄めて飲むもの。そう思っていたら、原液に氷だけ入れて飲む輩が、高校の同級生にいた。自分もやってみたが、濃すぎてよくない。

何事も程良い濃さというものがある。人間関係も、濃すぎたら距離を置かれてしまう。そうならぬよう、適度な間合いを保ちつつ、長く付き合える関係でいることを「淡交」という。

しかし、なかなか淡交は難しい。踏み込むか、離れるかの、どちらかになりやすいのだ。

講義もそうで、ゆったりと淡交でいこうとも思うのだが、気が付くと乱れ打ちになっている。カルピスの原液を、さらに煮詰めて、ペーストになるくらい濃くしているのだ。

今年の夏はどうしよう。少し薄目でお出ししようと思うのだが、やっぱり“濃交”であったらご勘弁を。