全国最年少市長が林塾から誕生!

こんにちは。今日は本暦(旧暦)四月二十九日です。

郡山→東京→会津を回り、3連戦を終えて浜松に戻りました。
明日は京都で講義します。吉田松陰と伊藤博文の関係から話します。

◆明日8日(土)は京都で、11日(火)は浜松で講義します。

☆現代版 松下村塾 開校(綜學社主催の学生青年講座)
もし現代に松下村塾があったなら next japan dialogue 連続4回講座
第1回のテーマ:高杉晋作たちのように、日本の原点と自分の原点を重ねてみる
日時:6月8日(土)午後2時~6時 終了後交流会あり
会場:ちおん舎(京都市中京区衣棚三条上る突抜町126)
詳細チラシ→  http://www.sougakusha.jp/archi……/1108.html
お申込・お問い合せ:090・1151・0954(綜學社青年部・大久保)
next.japan.dialogue@gmail.com

☆東林志塾(浜松)6月11日(火)講義開始は午後7時
日本人力を養うための「日本学」講座 第2回
日本には、眠っている底力があります。日本人が持っていた本来の考え方、感じ方、行い方を取り戻せば、日本は必ず甦ります。「和の哲学」講座の決定版!
第1回「平和主義」~世界で一番闘争や戦争の少ない歴史を持つ国。
日本が「神国」と呼ばれるのはなぜか。「三種の神器」は日本人力の基本。
国家を否定した世界主義が間違いであることの理由。
会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
参加費:オブザーバー3000円
電話053・473・5715(事務局・野上孝さん)
→ hm813722@fsinet.or.jp

●日記● 平成25年6月3日~7日

★☆ブータン王国の教育方針は「いい人を育てる」ことにある

6月3日(月)、今日は終日デスクワーク。

世界一幸せな国ブータン。国民の9割以上が、自分は幸福と答えている。
そのブータン王国の教育方針は、「いい人を育てる」ことにあると聞いた。
「いい人」とは何かというと、人の幸せを喜べる人のことだという。

相手の幸せが自分の幸せになるのだから、幸福度はどんどん高まることになる。世界一幸せな国になるのも当然だ。やはり「心は無限」である。

◇全国最年少市長が林塾から誕生!◇

ところで、6月2日(日)投開票の選挙で、林塾の2名が市長に当選した。
和泉市長が辻ひろみち塾士(2期生)、美濃加茂市長が藤井浩人塾士補(7期生)だ。辻市長は二期目、藤井市長は28歳全国最年少。同志応援による大勝利である。

塾長である綜観(林)が一番誇りとするのは、落選して苦しい境遇にある者たちが、同志の応援に必死になっていることだ。そして、仲間の当選を我が事のように喜んでいる。その姿には、やっかみも妬みも全然ない。今回ばかりでなく、ずっと以前からそうであり、全国どこでも同様である。そういう志士としての純朴さが、たまらなく嬉しい。

林塾「五誓」に次の言葉がある。「同志の活躍を心から喜べ! 決して妬むな!もし悔しければ、その想いの力を自己成長に振り向けよう。事は一人から起こるが、一人では進まない。己が器量を磨き、仲間を応援すれば、道は必ず開けるものである。」

前向きな議論で白熱することはあっても、低次元の足の引っ張り合いは無い。それが「いい人」の集まる“我が党”の塾風である。松陰先生の松下村塾に、一歩でも近付いていきたいと思う。今日は林塾「政治家天命講座」第8期・東日本合同講座で、大和言葉と国語の重要性について講義する。

★☆自転車を押しながら進む夫婦の後ろ姿に、思わず涙腺が緩む

6月4日(火)、林塾「政治家天命講座」第8期・東日本合同講座(関東&東北)で、大和言葉と国語、ならびに日本を守るための言語政策について話す。25名の塾士・塾士補・塾生が郡山に集まる。関西から福丸内務総監と岡本戦略部会長、長野から清水塾士が参画してくれた。

6月5日(水)、郡山から東京・小平市に移動して林塾・塾士の応援。
第6期の伊藤央(ひさし)塾士だ(元山口市議)。
伊藤塾士は、来月の東京都議会選挙に出馬する。

奥さんも東京に引っ越して、主人の応援にがんばっている。

商店街に、目立つポスターや旗を付けた目立つ自転車が2台。
前を行く伊東塾士の自転車には、リアカーにスピーカーが2個搭載。
これを後ろから追いかけるのが奥さんの自転車。
坂道のため自転車を降り、前屈みになって押しながら進む“夫唱婦随”の二人。
それを後ろから見ていて、思わず涙腺が潤んでしまった。

夜は経世志塾で「経営の神様は、こう語った」第4回の講義。
会場は、湯島天満宮参集殿(東京都文京区湯島)。とても熱心に聴いて下さる参加者が増えたお陰で、気合いを込めて講義出来た。

★☆武士道の極意は、今日一日をどう死んでいくかにある

6月6日(木)、会津立志セミナーで新シリーズが始まり、その初回。
21期目となる今期のテーマは「武士道」。世話役の野口さん、宮森さん、猪野さんががんばって下さり、会場は満席となる。

今日一日をどう生きるか。我々は寿命がある中で生きているのだから、今日一日を生きる心得は、今日一日をどう死んでいくかにある。

このためなら死んでも惜しくはない。
そういう対象を持って、はじめて日本人としての自己確立が叶うのだ。

自分と対象。それを個と全体(中心)、私と公の関係でつなげ、まっしぐらに脇目もふらず、命懸けとなって立ち向かうところに武士道精神がある。武士道とは、まさに「死に方」の教えであると言えよう。

6月7日(金)、会津若松からの帰りに郡山で途中下車し、一般社団法人・綜學社の野地事務局長と会議。今月の講座の打ち合わせや、綜學社の法人としての今後の展開について話し合う。