未来は、その多くが現場を超えたところに潜んでいる

こんにちは。京都から浜松に戻る新幹線の中から配信します。
集中豪雨のため、1時間半以上「米原」で足止めでした。

●日記● 平成25年9月3日~4日

◇未来は、その多くが現場を超えたところに潜んでいる◇

※下記の文は8月のFBに投稿したものですが、メルマガ前号に転載するのを忘れましたので本号に載せました。

「何事も、現場はとても大事だ。現場を見ないでいたら、議論は観念や空論に流れてしまう。

だが、現場には未来が少ない。過去の詳細が、うず高く積み重なっているのが現場というものだ。

未来は、その多くが現場を超えたところに潜んでいる。
改革や革命が、外から起こる所以だ。

現場の実態を掴みつつも、本来あるべき理想を忘れないようにしよう。
このままではいけないという危機感も、十二分に欲しい。

でないと、単なる現場の代弁者で終わってしまう。頭のいい政治家ほど、当選してしばらくするとそうなる。とても残念だ。」

★☆この人の、この志に出会えて本望なり

9月3日(火)、今日と明日、京都で「側近学」一泊セミナー。
トップの志を受け止め、二人三脚で事業を進めていくのが側近の役割なり。

会場は聖護院御殿荘。一日目は、午後1時に開始し6時過ぎに終了。
参加者は少数精鋭の5名。綜観と2名のスタッフ(野地、高塚)で進行。

【今日の言葉】
一から自分で志を立てられる人は案外少ない。坂本龍馬は勝海舟から海軍興国の志を貰い受けたし、高杉晋作は吉田松陰が唱えた尊皇討幕の志を引き継いだ。

龍馬や晋作のように、まず敬愛出来る人の志を受け取るところから、志の人生をはじめたらどうか。人物の志を自分の人生に移し取る。
側近という存在の生き様が、まさにそれだ。

この人の、この志に出会えて本望なり。死に甲斐、ここに見つけたり。
そういう人生では如何。

★☆やるべきか、やらざるべきか? 迷ったら腹に聞け

9月4日(水)朝。綜學社・京都研修所から聖護院・御殿荘へ向かう。

【今日の言葉】
やるべきか、やらざるべきか? 迷ったら腹に聞くのがいい。

そもそも現象というものは、意識が導いた結果だ。
腹は、自分が何を意識してきたのかを一通り識っているはず。

いざというときは、損得勘定を外し、評判や体裁も気にしないで、腹がその事を納得しているかどうかに集中しよう。

腹が納得していれば、成功のイメージが湧いてくるものだ。
素直になれば大丈夫、きっと上手くいく。

さて、これから側近学一泊セミナーの二日目なり。