自分より弱い立場の者に対して、どれだけ丁寧に接しているか

皆さん、おはやうございます。
台風18号は、豪雨による河川氾濫、交通機関の長時間のマヒなどを引き起こしました。上陸したのは浜松の西隣の豊橋。綜観の自宅事務所も、強風で夜通し激しく揺れました(但し、今回は屋根は飛びませんでした)。
被害を受けた皆様に、心からお見舞い申し上げます。

◆林塾の選挙結果(9月15日投開票)
○当選・第12位(定数21)嶋野浩一朗塾士(3期生・大阪府摂津市議選)

◆林塾・選挙のお知らせ
10月27日投開票・松尾崇塾士(まつおたかし・3期生・鎌倉市長選)

◆明後日19日(木)は、郡山で大和言葉姓名判断の完結編です。
☆やまとことばを知れば運命が変わる!
日本人のための「やまとことば」講座

日本語には他の言語と異なる性質があった…それが言葉そのものに力を込めたやまとことばである。一文字一文字が持つ言葉の音色を知ることで私達の言葉はやがて運命を切り開く言霊となる。
○第3回「やまとことば姓名判断(完結)」
9月19日(木)14時~17時(13時30分受付)
参加費用:6,000円(各回)
会場:ビックパレットふくしま 3階 小会議室
詳細とお申込み↓ 第3回から参加されたい方もお問い合せ下さい。
http://www.sougakusha.jp/syste……kotoba.pdf

◆『座り方を変えれば、身体の疲れがイッキに取れる!』
学研パブリッシング、本体1400円
新著を出されたのは姿勢治療家の仲野孝明さん(仲野整軆・東京青山院長)。
仲野さんは「仲野整軆」の4代目。
綜観の講座の受講者であり、今年1月の「天命講座」にもご参加。
そのときに決めた年間目標を全部達成しましたと、お手紙に記してありました。

●日記● 平成25年9月13日~15日

★☆「草創期の塾生って、何かが違うんですね」

9月13日(金)、神戸の今啓林会。
「日本学」4回目として、太陽主義(後編)を話す。
林塾から、福丸塾士(1期生)、布田塾士(3期生)、上田塾士(5期生)、佐藤塾員(5期生)、大久保塾生(8期生)、藤田塾生(8期生)の6名が参加。

【今日の言葉】
「自分を認めてくれた松下幸之助塾長に恩返しがしたい。そこを離れて林の志はあり得ない」。そう述べたら、「草創期の塾生って、何かが違うんですね。とても新鮮です」という答えが返ってきた。数年前、松下政経塾で後輩指導をしたときに、1年目の塾生から出た感想だ。

「こいつはアホでもかまへんから採っておくように」。その「鶴の一声」で、林は松下政経塾の第1期生となった。分かり易く言えば、拾われたのだ。拾われた以上、オヤヂ(松下塾長)の志を受け継いで生きていくのが天命というものだろう。

「君はな、塾生であると同時に塾長や。そういう意識で取り組んでくれるか?」。面接試験のときに、そう問われもした。自分で政治家塾を起こしたのは、松下塾長から人物の育成を託されたからだと断言したい。

人から何かを託され、それを我が志とする。オヤヂから言われた以上、白も黒もない、つべこべ言わずにやるのみ。そういう生き方が新鮮だというなら、こっちは死ぬまで取れ立てだ。

★☆自分より弱い立場の者に対して、どれだけ丁寧に接しているか

9月14日(土)、くにうみ政経塾(淡路島)で「孔子と論語」後編を講義。
事務局担当は、出田裕重塾士(林塾5期生・南あわじ市議)。
明石から千住塾士(同4期生)が参加してくれた。
もし松(京都)参加の大平落(おでらおとし)さん、足立塾士(同6期生・吹田市議)インターン生の田山君らも、応援に駆け付けてくれた。

【今日の言葉】
自分より弱い立場の者に対して、どれだけ丁寧に接しているか。
そこを観れば、自ずと品格というものが分かる。

子供に対する大人、体力の弱い女性に対する腕力の強い男性、老人に対する若者、能力の低い者に対する能力の高い者、貧乏人に対する金持ち、仕事の受注者に対する発注者、店員に対する客、部下に対する上司など、力や立場、地位などの上下関係がはっきりしているときに、どういう態度を取っているかだ。

相手が下だと見た瞬間、態度が横柄になり、言葉遣いも荒くなる。動作の遅い高齢者に苛(いら)つくとか、反抗しないと分かっている駅員に対して怒鳴り散らすなど。そういう者の心中には、可哀想なことに淋しさや棘(とげ)が多い。

そのままでは、自分より下の者を集めた「猿山の大将」くらいにはなれても、熊まで慕ってくる「金太郎」にはなれまい。気は優しくて力持ち。そういう人であって、はじめて「日本のおもてなし」を体現出来るのではあるまいか。そういえば昔の議員の中に、猿山のボスタイプが多かった。

★☆出田ひろしげ塾士が秘める「三つの徳」

9月15日(日)午前中、「新家青果」のタマネギ倉庫を見学。
隣のパナソニック工場に負けないくらいの大きな倉庫では、特殊技術によって、タマネギの細胞を凍らせないで“冷凍保存”している。それによって淡路の生産農家を守っていくのが、会社の志とのこと。新家社長の側近・中長営業課長の解説がとても良かった。

午後は、出田裕重塾士(林塾5期生・南あわじ市議会議員)の議会報告会で講演(約35分間)。出田塾士の原点である「人の役に立つこと」を元に、三つの徳に分けながら「なぜ出田議員を応援するべきか」について話した。その一部をご紹介。

(1)天徳
東京五輪開催の2020年に日本再生がはじまる。
その年、出田議員は45歳。一番活躍できる年齢だ。
まさに「天の時」を徳として受けている。

(2)地徳
国生み神話のハジメの島が淡路島。
アハヂ(淡路)の大和言葉の意味は、新たに・はじめて・続ける。
つまり、日本再生の出発点という「地の利」を徳として受けている。

(3)人徳
出田議員には、全国に同志や仲間がいる。これは大変な強み!
発展する地域は、次の3者を大切にしている。
・当地を訪ねてくるお客様
・外に出ていった地元出身者
・外から入ってきた移住者
出田議員は「人が好き」で、3者をよくまとめている。
従って出田議員は、「人の和」を徳に持っている。
淡路のリーダーとして活躍しないはずがない。

林塾から以下の3名が、同志激励の名演説をした(演説順)。
上田光夫塾士(5期生・大阪府茨木市議)
石川 勝塾士(4期生・前大阪府吹田市議)
千住啓介塾士(4期生・兵庫県明石市議)