日本再生、日本復活、日本創生は、歴史の必然

こんばんは。早いもので明日から11月に入ります。朝が冷えますね。

◆林塾の選挙結果をお知らせします。大変厳しい結果でした。
○当選:松尾 崇塾士(3期生・10月27日投開票・鎌倉市長選)
●落選:出田裕重塾士(5期生・10月27日投開票・南あわじ市議選)
●次点:冨安正直塾士(5期生・10月27日投開票・福岡県苅田町長選)

◆平成25年10月度:各地志塾・勉強会のご案内を入れました。
各地のお世話役の皆様には、いつも本当に有り難うございます。
念のため、必ず日時・曜日・場所・テーマ・連絡先などをご確認下さい。

●日記● 平成25年10月26日~30日

★☆神谷宗幣塾員の「G1東松龍盛塾」

10月26日(土)、朝6時54分浜松発の「ひかり号」で東京へ。
林塾の神谷宗幣塾員(3期生、龍馬プロジェクト全国会会長)が起こした
「G1東松龍盛塾」で、午前中3時間の講義(初回最初の講師)。
会場には政治家、経営者、政治家を目指す経営者などが多数参集。

綜観は、幕末志士たちの原点・大局・本氣・徹底と、近現代日本史の概略について述べた。「魂が震えた」というご感想を頂くなど、非常に好評であったとのことで一安心。

昼過ぎ、「ひかり号」下りに乗って浜松に戻る。
明日の遠州公開講座の準備を行う。

★☆日本再生、日本復活、日本創生は、歴史の必然

10月27日(日)、平成25年度「遠州公開講座」(大倉雅之実行委員長)が開かれ、駅前のプレスタワーに約130名が集まる。そのうち林塾メンバーは19名。

今年のテーマは「日本人力を養うための日本学講座」。
明治以降、日本人は武士道精神や儒教精神を急速に忘れていく。それでも明治が終わる頃までは、伝統精神が余熱のように、指導者の素養として生きていた。

しかし、大正時代に入ると、平凡が礼賛(らいさん)され、秩序の無い自由、低次元の個人主義、拝金主義、国家の否定、唯物主義などが蔓延していく。

それへの反省として起こったのが、昭和に入ってから起こった「日本回帰」の運動だった。その先鞭をつけた一人が林平馬氏(衆議院議員・国務大臣)であり、その代表的著書が文部省認定『大國民讀本』である。

「日本回帰」運動は、敗戦と共に消えたかに見えた。が、地下水脈のように流れて今日に至り、いよいよ大きな流れとなってきている。これから進める日本再生、日本復活、日本創生は、歴史の必然なのである。

会場にはご来賓として、林平馬氏の孫である林慎平さんが福島県西白河郡からお越しになる。また、広島から森岡千代子さん(広島文明維新塾)、大阪から上能喜久治さん(政経倶楽部連合会理事・大阪支部長)、愛知県から山本道代さん(政経倶楽部連合会・名古屋支部会員)がお運び下さった。

なお、公開講座に参加した林塾メンバーは下記の通り(19名)。
福丸孝之塾士(1期生、内務総監、大阪府茨木市議)
布田拓也塾士(3期生、国是部会長、大阪府泉佐野市議)
久野晋作塾士(3期生、会議尚書、元千葉県我孫子市議)
小坂英二塾士(4期生、塾長関東秘書官、東京都荒川区議)
坂元大輔塾士(4期生、戦略部会国会議員団、衆議院議員・広島7区)
伊藤 央塾士(5期生、戦略部会関東方面司令官、元山口県防府市議)
上田光夫塾士(6期生、戦略部会長、大阪府茨木市議)
藤本好彦塾士(6期生、国是部会補佐官、山梨県南アルプス市議)
浜口卓也塾士(6期生、中四国講座長、高知県高知市議)
先崎温容塾士(6期生、東北講座長、福島県議会議員)
杉原利明塾士(7期生、中四国筆頭副講座長、広島県三次市議)
渋間佳寿美塾士(7期生、戦略部会東北方面司令官、山形県米沢市議)
渡辺勝幸塾士(7期生、戦略部会副部会長、宮城県で活動中)
江花圭司塾士(7期生、国是部会補佐官、福島県喜多方市議)
水野岳男塾士(7期生、関西副講座長、元岐阜県各務原市議)
居川太城塾士(7期生、九州副講座長、大分県日田市議)
加藤元章塾員(5期生、静岡県沼津市議)
山中崇寛塾生(8期生、静岡県浜松市で活動中)
藤田文武塾生(8期生、大阪府で活動中)

★☆さすがに今日は充電日とする

10月28日(月)、午前中は林塾・臨時塾士総会、並びに国是研究会が浜松で開かれた。参加メンバーは、上記の倍にあたる40名に及んだと聞く。

綜観は昨日までの9日間、7回の講義に東奔西走。さすがに今日は充電日とした。午後、塾長尚書(秘書長)の清水正康塾士(1期生、長野県宮田村議)が来所。現在、林塾が綜観の全国講義をつないでいる。秘書長として、来期各地講義予定をまとめて貰うために来て貰った次第。

◇今でも中国人は純粋で素朴…◇

今でも中国人は純粋で素朴。そういう話を、ご主人の海外出張に伴い、2年間中国で暮らした女性から聞いた。中国の大多数の国民は、大変真面目で純粋なのだそうだ。よく働き、年末に余ったお金は両親に送る。年長者を敬い、親や教師を殴るということはありえない。痴漢や婦女暴行も無い。子供はよく勉強する。それらが、実際に中国人の生活に触れてみて分かった事実というのである。

日々流れてくる中国ニュースでは、利己主義や拝金主義、政治の腐敗堕落、大気汚染などの環境悪化、少数民族への弾圧といった暗い内容のものが多い。でも、庶民は大変素朴で、まだまだいい国なのだという。一体どちらが本当なのか。

そういえば、ある武道家から「中国とは絶対に戦ってはいけない」と聞かされた。その理由は、中国の子供たちの武道稽古の凄まじさにあるとのこと。全身から溢れ出る気迫、技のキレやスピード、身体の柔軟性、稽古の質と量など、日本人とは格段に違うらしい。どの武道場を覗いても必ず驚かされ、これでは戦争になったら勝てないだろうと。

一つのものでも、どの方向から見るかによって全然違った結論になる。
中国に対しても同じことだ。一面的な見方ではなく、常に全体的に観ないといけないということだけは確かなようだ。

★☆曾祖父・林由三郎が、写真入りで台湾の全国紙に紹介される

10月30日(水)、今日は台北駐日経済文化代表処・渉外係の林高?さんと会う。

曽祖父の林由三郎は、台湾の南端で殉職している。北辰一刀流免許皆伝の腕前を生かして巡査をしていた由三郎は、地域を荒らしていた賊徒の鎮圧中、後ろから斬られて亡くなったのだ。

明治33年の夏であった。一人対多勢では仕方あるまい。

先日、由三郎が写真入りで台湾の全国紙に紹介された。林さんのお陰だ。
そうしたら、警察・自治体・学校など、地域をあげて情報を探してくれたとのこと。

何しろ113年も前の事だから、現地には何も残っていまい。今回、台湾の新聞に名前と写真が載ったことと、地域の皆さんが熱心に動いて下さったことが、最高最大の供養になった。台湾の人々の友情に多謝御礼申し上げるばかりである。

由三郎の念子が英臣を守ってくれていることを感じる。曽祖父のアジアへの志を、しっかりと引き継いでいきたい。

なお、上記の内容をフェイスブックに書いたところ、林塾の山本貴史塾士(7期生、静岡県議)から、すぐさま返信があった。静岡県と台湾・屏東県は昔から友好関係にあり、何と山本塾士は、その窓口担当者とのこと。身近に助けてくれる人がいて有り難い。