今回の文明交代期の内容は、これまでと全然スケールが違うだろう

こんばんは。一気に冬になってしまったような冷え込みですね。

◆林塾・選挙結果のお知らせ(11月10日投開票)
○当選:五味伸亮塾士(7期生)香川県観音寺市議会議員選挙
定数20名中8位当選でした。若さや風に流され難くなった選挙情勢の中で、見事な当選だったと思います。多くの応援を賜り、誠に有り難うございます。

◆林塾・選挙のお知らせ。何卒宜しくご指導の程お願い申し上げます。
11月17日投開票・下田 寛塾士(6期生・佐賀県鳥栖市議会議員選挙)

◆15日(金)から西日本4連戦です!お気軽にご参加下さい。
☆岡山「大和言葉の世界観」講座
日本人としての感性や霊性を磨くための、とっておきの講座です!
ハジメ~創生とは何か
アマとアメの違い、ハ・シ・メ、ヲ・ハ・リの音義について 他
日時:11月15日(金)午後1時~2時半
会場:サン・クリニック アイナリーホール(岡山市中区中井248‐8)
参加費:1000円(初回無料)
申込:電話086・275・9501(月~金 10:00~17:00)

四国中央立志会
☆社員・中堅対象11月15日(金)午後7時~9時

公益経営のお手本!伊那食品工業株式会社に学ぶ「年輪経営」第4回
人件費はコストではなく目的。ケチは悪循環の始まり。
社員全員がファミリー 他
参加費:2000円(初回無料)

☆社長・幹部対象11月16日(土)午前9時~12時
昭和の大思想家・パナソニック創業者「経営の神様は、こう語った」第4回
日本の精神面の復興は十分ではない。日本をよくするためには、まず松下電器をよくしなければ。新しいものは混乱の中から生まれてくる。本当に反省すれば感謝の念が湧いてくるはず。理解あるワンマンになれ。 他
参加費:2000円(初回無料)
会場:二日間とも ホテル グランフォーレ(四国中央市三島朝日)
会場お問い合せ 電話0896・23・3355(ホテル グランフォーレ)

☆今啓林会(神戸)11月17日(日)午前10時~12時半※曜日時間注意!
日本人力を養うための「日本学」講座
日本には、眠っている底力があります。日本人が持っていた本来の考え方、感じ方、行い方を取り戻せば、日本は必ず甦ります。「和の哲学」講座の決定版!
第6回「民本主義」天皇陛下は、今日も国民の幸福を祈られている
デモクラシーは民主主義ではなく民本主義
国民を慈しまれた歴代天皇
明治天皇の御製(お歌)に見る大御心 他
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

●日記● 平成25年11月7日~13日

★☆オヤヂと慕われて当然だと敬服する

11月7日(木)、林塾の新村和弘塾士(1期生・天命部会長・浜松市議)が来所。来期の政治家天命講座で使用するテキストの確認をした。いつものことながら、細部までしっかりチェックしてあり完成度が頗る高い。

11月8日(金)、今月20日(木)の講演準備を行う。時事問題に触れながら、それを文明の大局に絡めて解説し、日本の役割に繋げるというストーリーだ。

11月9日(日)、綜學義塾(東京・新舘豊和塾長)で佐藤一斎『言志録』其の二を講義。新舘塾長は、いつも1時間以上前に会場入りされ、参加者を笑顔でお迎えしている。

冒頭の塾長挨拶がまたいい。グッとくるものがあり、綜観が話す前に会場はすっかり温められている。そして、終了後のお見送りも誠に丁寧だ。

その心配りに頭が下がる。オヤヂと慕われる人柄に敬服するばかりだ。
林塾からは、藤田文武塾生(8期生、大阪府で活動中)が参加してくれた。
懇親会終了後、東京駅で綜學社の安並潤代表理事と会談。

★☆今回の文明交代期の内容は、これまでと全然スケールが違うだろう

11月11日(月)、庶務の一日。夕方、湘南天命塾の田中肇先生が来所。
今夜と明日朝、浜松南倫理法人会で講義をされるために浜松入りされたとの由。お忙しい講義前にも関わらず、わざわざお寄り下さったことに多謝御礼なり。

これも文明交代期の現象だろうか。台風30号が、フィリピンで死者1万人超という大被害をもたらした。観測史上最大規模というこの台風は、ベトナムにも被害を与えているとのこと。災害の多い日本にとって、本当に他人事ではない。

東西文明が転換する文明交代期は、800年ごとに巡ってきて約100年間続く。今度の交代期は今であり、1975年頃から突入したものと推定されている。文明交代期に起こる現象は、環境破壊や異常気象と食糧不足、それによって引き起こされる民族移動、紛争や戦争などである。

今回の交代期の内容は、これまでと全然スケールが違うだろう。人口が70億人を超え、高度に複雑化した現代文明が世界中を覆い尽くした中で起こっていくのだ。危機は地球規模の大きさとなり、対応を間違えば、人口が1割以下に激減するような大崩壊ともなりかねない。最も激しさを増すのは2025年頃~2050年頃と予想されており、心しなければならないのは、いよいよこれからなのだ。

我々はこのことを前提に、一日も早く政治を変えなければならない。地球も日本も、滝壺に落ちる直前の船のようなものだ。今すぐ岸につなげなければならないのに、人々は船の中の生活向上ばかり求めている。しかも船のスピードを速めて喜んでいる有様だ。

心得るべきは、エネルギー・資源・食糧・水の確保と、治安・防衛の維持、防災・救急医療体制の確保などである。エネルギーは「芋発電」や「藻油田」、「廃材ペレット」など、いくらでもアイデアが出ている。資源は、もっと森林に目を向けよう。食糧は工夫すれば自給可能。水はもともと豊かだが、都市部では地域に「雨水ダム」を設ければいい。治安・防衛は、世界で一番規律正しい自衛隊がある。防災・救急医療は、これまでの教訓を生かそう。

特に重要なのが地方だ。明治維新以来、中央に元気と人材を送り続けてきたのが地方であった。地方はすっかり疲弊したかに見えるが、エネルギー・資源・食糧・水など何でも揃っている。地方の底力は、間もなく日本の救いとなるであろう。

努力すれば文明交代期を突破出来る国、それが日本だ。危機を乗り越え、次の文明を創ることを使命とする政治が起これば何とかなる。やがて2050年頃になれば、文明交代期が落ち着いてくる。日本がモデルとなって、共生文明や公益経済が世界に遍く広まることになるはずだ。世界の混迷と人類の危機を救うために、見えない世界が用意した国。それが我が日本国である。

★☆「日本学」第7回の演題は「愛国主義」

11月12日(火)、浜松の東林志塾(日内地孝夫塾頭)で講義。
『大國民讀本』による「日本学」第7回。
「愛国主義」の演題で、下記の内容について話す。

四海一体(世界共生)という、日本人に与えられた使命の偉大さ。
天照大御神が、日本列島を「国民養成の地」に選ばれたことの素晴らしさ。
中心(ミナカ)のもとに、自然に建国(肇国)された国柄の尊さ。

林塾からは新村和弘塾士(1期生・天命部会長・浜松市議)が参画。

★☆台湾で殉職した曾祖父の、供養の道が開けてくる

11月13日(水)、林塾の山本貴史塾士(7期生・静岡県議・袋井市選出)が来所。台湾で殉職した曾祖父の供養について相談する。

山本塾士は、10年以上に渡って台湾との交流を進めている。
南端の屏東縣(へいとうけん)政府との交流では、窓口を担当。
曾祖父終焉の地は、まさにその屏東縣である(昨年の夏に判明)。

まさか林塾の弟子が、現地に大変詳しいとは思いもよらなかった。
曾祖父が台湾の全国紙に紹介されたことを、フェイスブックでお知らせしたところ、すぐに山本塾士から連絡があり、それでつながった次第。
身近な弟子が案内役になってくれるとは、本当に不思議なご縁であると思う。

会談後、近くで昼飯を一緒に頂き、浜松の古社「蒲神明宮」に参詣。
台湾での供養の道が開けてきて嬉しい。