おもてなしの心こそ、世界に輸出すべき最高の日本文化

こんばんは。厳しい寒さが続きますね。
明日16日(木)は名古屋、明後日17日(金)は神戸で講義します。

◆1月20日(月)は四国中央市で講義・講演します。
四国中央立志会
☆社員・中堅対象1月20日(月)午後2時~4時

公益経営のお手本!伊那食品工業株式会社に学ぶ「年輪経営」第5回
真の老舗になるための条件。身の丈に合わない商売をしてはならない理由。他
参加費:2000円(初回無料)

☆社長・幹部対象1月20日(月)午後7時~9時
昭和の大思想家・パナソニック創業者「経営の神様は、こう語った」第5回
一番伸びるときは30代、苦労して、それを乗り越えよ。
部下の考え方がおかしい、それを考えると夜も眠れない…。
松下政経塾の志を、きっと誰かが受け継いでくれるだろう。  他
参加費:2000円(初回無料)
会場:二日間とも ホテル グランフォーレ(四国中央市三島朝日)
会場お問い合せ 電話0896・23・3355(ホテル グランフォーレ)

●日記● 平成26年1月12日~14日

★☆おもてなしの心こそ、世界に輸出すべき最高の日本文化

1月12日(日)、2020年の東京オリンピックと「おもてなし」が一つに結ばれている。

そもそも「おもてなし」とは何か? もてなしは「持て成し」であり、手に取り持ちて成し遂げることをいう。「もてなし」や「もてなす」は、『源氏物語』の中にも度々出てくる大和言葉だ。

音義(音の意味)から言うと、持て(モテ)のモ音は、微細なものが集まって、どっしりとまとまっている様子を表している。藻や茂のモ、餅(モチ)、物(モノ)、百(モモ)、森(モリ)、盛り(モリ)などのモがそうであり、小さなものの集合体であることが分かる。「持つ」は保(も)つにも通じ、細かいことや小さなものを、手でしっかり取りまとめている状態なのだ。

また、成し(ナシ)のナ音には、和(なご)やかな調和という意味がある。
仲間、なぐさめ、なめす、並ぶなどのナだ。何事も成し遂げるほど、調和が高まるものである。

モに内包された細やかさと、ナの和やかさ。細かいところに気配りが及ぶ「持て」と、和やかで落ち着いた「成し」。この「持て成し」を受ければ、来訪者はその場の居心地の良さによって、深い感激を味わうことになるだろう。

おもてなしの心と、それに基づく所作こそ、世界に輸出すべき最高の日本文化である。

★☆この時代に為すべき使命から離れて、我が人生を描くことは出来ない

1月14日(火)、東林志塾(浜松、日内地孝夫塾頭)で講義。
「年頭時事講話」を約40分話した後、各自が事前に作成済みの「年頭立志マンダラ」を発表。最後に綜観が講評を述べる。

21世紀は文明交代期だ。文明の転換に、自分の人生をどう対応させるか。
今を生きていく以上、この時代に為すべき使命から離れて、我が人生を描くことは出来ない。