「水にフリガナを付けよ」と言われたら何と書くか

こんばんは。西日本5連戦を終え、浜松に戻りました。
明日はデスクワーク、明後日から東日本4連戦です。
東京(綜學義塾)→岩手県北上(林塾)→東京(林塾)→東京(国会)です。

林塾出身者・選挙のお知らせ。ご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。
2月16日投開票:古賀壮志塾士(5期生)東京都日野市議選
4月13日投開票:川崎泰史塾士(7期生)香川県綾歌郡綾川町議選
4月20日投開票:古川裕紀塾士(5期生)佐賀県神埼市議選
4月27日投開票:勝井太郎塾士(6期生)奈良県宇陀市議選
4月27日投開票:渡部克彦塾員(7期生)愛媛県松山市議選
5月18日投開票:布田拓也塾士(3期生)大阪府泉佐野市議選

●日記● 平成26年1月19日~24日

★☆「水にフリガナを付けよ」と言われたら何と書くか

1月19日(日)、氏神様である蒲神明宮で焼納祭があった。
古神札などをご神火によって焼納し、無病息災を祈願する祭りで、どんど焼きともいう。

今月2日から、毎日風呂上がりに水垢離(みづごり)をしている。
数杯の水をかぶるだけだが、やってみると大変気持ちいい(出張の際は冷水シャワー)。水でマガツヒ(禍津霊)を祓うのが禊ぎ(みそぎ)だから、これも一種の禊ぎだ。

そこで、水について一言。「水にフリガナを付けよ」と言われたら何と書くか。
普通は「みず」と書く。でも、それは現代仮名遣い。本来は「みづ」であり、「みづ」でなければ大和言葉の意味から逸(そ)れてしまう。

「みづ」のミは身や実のミで、その物を構成する本質を表している。
粒子的な本源と言ってもいい。ツ(ヅ)は津(つ)や着く、付く、繋がる(つながる)、続く、積もる、連なるなどのツで、付着の意味がある(※清音ツの意味を強めたのが濁音ヅ)。

則ち、本質が付着・充満している様子をミヅと呼んだのだ。生命体の構成要素である水分子が、密着・充実しているというわけだ。水(みづ)は、満つ(みつ)や充つ(みつ)、瑞々し(みづみづし)しい、瑞穂(みづほ)などと同根の大和言葉である。

実は、水を表している一音が別にある。それが「シ」音だ。滴る(したたる)、雫(しづく)、潮(しほ)、清水(しみづ)、浸みる(しみる)、湿る(しめる)などのシだ。

小さな子供にオシッコをさせるときに「シーシー」と言うが、これは「水出せ、水出せ」という呪文である。おそらく縄文人も、そうやって子供に小便をさせていたものと思われる。

風呂上がりの水垢離、これは年内続けてみようと思う。
少しは「みづみづしい男」になれるかも知れない。

★☆いい歳になりながら、稚心の去らない一書生

1月20日、皆さん、(FB等での)誕生日祝いのメッセージを有り難うございます。大変嬉しいです。

誕生日は先祖や友人に感謝する日だそうです。
皆様に心から感謝御礼申し上げます。

お陰様で57歳になりました。若い頃は、60近くにでもなれば、もうすっかり落ち着いていると思っていました。

現実の自分は、いい歳になりながら、稚心の去らない一書生に過ぎないと自覚するばかりです。

考えてみたら、人間は初体験の連続です。誕生も、歩くことも、喋ることも、子や孫ができることも、そして死ぬことも。

人生、初体験の連続だと思えば、少しはダメな自分を許せるかな、などと思ってしまいます。

後輩や弟子たち、若い皆さんには、私の何倍も成長して頂かないと困ります。どうか、いい点だけ見習って下さい。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
本日は誠に有り難うございます。 綜観 林英臣 拝

◇価値観の合う仲間となら、息が合ってきて成功する◇

本日は四国中央市でダブルヘッダー。
午後は「社長セミナー」、夜は「社員セミナー」。

講義しながら、なるほどと感心した。
取引先と長い関係を続けられる会社は、自社の理念(価値観)と合う相手かどうかをよく見極めてから、取引を始めるのだそうだ。

また、社員の定着率の高い会社は、理念(価値観)が合う人かどうかをじっくり見てから、採用を決めている。

価値観の合う仲間と仕事をすれば、感動や発奮のタイミングが重なり、息が合ってくる。そうなれば、しめたもの。
成功への道が、大きく開かれるのである。

★☆「菓子まき」行事に譬えた、林塾・塾生の受講姿勢あれこれ

1月21日(火)、その昔、節分の豆まきの際、駄菓子も一緒にまく習慣が浜松にあった。まいてくれる家の和室には、袋を手にした近所の子供たちが集まっている。獲得したお菓子を入れるための袋だ。緊張感の中、明かりが消えると、いよいよ「菓子まき」の開始となる。

この行事、いろいろな子がいて面白い。

お菓子が右にまかれると右に飛び、左にまかれると左に移り、慌てるばかりで貰いの少ない子(自分がそうだった)。居場所を移動してばかりいると、結局人に取られてしまうことになる。

もう始まっているのに、持ってきた袋が小さかったことなどを気にしている子。要領のいい子なら、開始前にその家の大人から新たな袋を貰って対応するのだが…。

お菓子よりも別のことに気が移り、自分の“現在位置”を忘れている子。その家の神棚や仏壇、置物や賞状などに目が行ってしまうらしい。

中には、こういう子もいる。自分はなぜここにいるのか分からない、自分を掴めない限りお菓子どころではないと嘆く子だ。理性が邪魔し、その場・その時に没入出来ないということだろう。本人は、本当に辛いのだと思う。

こういう行事は、もっと戦略的に進めればいいのにと、大人びた意見を喋る子。将来は、諸葛孔明か黒田勘兵衛になるといい。

手に入れたお菓子を、早速食べ出す子。とても元氣があっていい。

淡々としているようで、誰よりもお菓子を沢山獲得し、二袋も抱えてニコニコしている子。

いろいろな子がいるから楽しい。私は全て好きだ。
実は、林塾・塾生たちの今現在の様子である。

★☆林塾「政治家天命講座」第8期最終講義(関西・中四国・九州)

林塾「政治家天命講座」第8期の総まとめとして、武士道を講義。
21日(火)は関西講座(畑中政昭講座長)、23名参加。
22日(水)は中四国講座(浜口卓也講座長)、14名参加。
23日(木)は九州講座(下田寛講座長)、15名参加。
※参加者の中には、来期予定者も含まれる。

内容は「山鹿素行の教え」と「葉隠武士道」。各講座とも3時間講義。それぞれ翌日は、終了認証式を行い、8期生一人ひとりにアドバイスと激励。日本のため・世界のため、連日渾身の力を振り絞って言霊を発した。

準備と進行を担当してくれた、新村和弘天命部会長、各講座長・副講座長、天命部会メンバー、塾士・塾員、各地区秘書官に心から感謝御礼申し上げる。

◇決断は早く、でも成長は焦らず◇

文明の転換、日本の再生に向かう決断は、一日も早く下すべきだ。
残された時間は、本当に少なくなっている。

但し、準備と進行は、身の丈を測りつつ着実に進めたい。
遠くを目指す活動ほど、長距離走の覚悟が必要なのである。