自分の居心地を良くするという方法

お早うございます。寒暖の差があり、体調管理が必要なこの頃ですね。

◆11日(火)は浜松で講義します。
☆東林志塾(浜松)3月11日(火)午後7時~9時00分
佐藤一斎と『言志耋(てつ)録』其の二
便宜を謀ることよりも、まず正義を謀るべし。
忙しい中に自分の時間を作り、苦しい中に楽しみを持て。
ゆっくりでいい仕事ほど早く片付けよ。 他
会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
参加費:オブザーバー3000円
電話053・473・5715(事務局・野上孝さん)
→ hm813722@fsinet.or.jp

◆林塾出身者・選挙のお知らせ。原大本徹を練り上げた志士政治家たちです!
4月13日投開票:川崎泰史塾士(7期生)香川県綾歌郡綾川町議選
4月20日投開票:古川裕紀塾士(5期生)佐賀県神埼市議選
4月27日投開票:勝井太郎塾士(6期生)奈良県宇陀市議選
4月27日投開票:渡部克彦塾員(7期生)愛媛県松山市議選
5月18日投開票:布田拓也塾士(3期生)大阪府泉佐野市議選

●日記● 平成26年3月5日~9日

★☆自分の居心地を良くするという方法

3月5日(水)、今日もデスクワーク。

居心地のいい所にいたければ、一体どうしたらいいか。
手っ取り早いのは、我が儘(わがまま)を通せる場所に行くことだ。

でも、大抵(たいてい)お金がかかる。
普段と違う居心地のいい空間は、繁華街や旅先にあるからだ。

少々人間力が必要になるが、その場に集まって来る人を喜ばせることで、自分の居心地も良くするという方法がある。回りを楽しませ、その嬉しそうな様子を見て、自分も幸せになるというあり方だ。

一流の芸人を見ていると、常に人を笑わせようとしている。
まず人を楽しませ、お客が笑っている様子を見て、その後で自分も満足している(但し表情はクールなままが多い)。その楽しませるための呼吸(間の取り方・入り方)は本当に見事だ。

中には「はしゃいでいれば仕事になる」と思っている芸人もいるようだが、これはまだ素人に近い。お客そっちのけで、自分にとって居心地のいい、自己発散出来る空間を求めているだけだ。講師や司会者にも、そういうタイプをたまに見かける。

もしも、「人に喜ばれることが自分の喜び」という人たちで集まれたら、どんなに幸福な空間になることか。実は、江戸時代の日本がそうだった。

幕末にやってきた西洋人は、日本人の親切さにとことん感激したらしい。
2020年の東京オリンピックは、150年前の居心地のいい「おもてなし」空間の再現でありたい。

★☆世界に影響を与えられる政治家が、なかなか日本から出てこない

3月8日(土)、夜中につくづく思った。
世界に影響を与えられる政治家が、なかなか日本から出てこない。

世界を相手に大呼吸し、文明を大口開けて呑み込む。
そういう豪傑が、この国には本当に必要だ。

今、大バカ者扱いされている連中の中から、きっと傑物が現れてくる。
林の回りにも随分増えてきた。人物にとって面白い時代は、いよいよこれからだ。

★☆「何をしたらいいか分からないときに何をしたか」で成長が決まる

3月9日(日)、明け方に言葉が浮かんだ。
何をしたらいいか分からないときこそ、自分の内面を磨くチャンスなりと。

孤独を恐れるな。つまらないことで苦しさを紛らわせてはいけない。

とにかく焦って浮き足立たないこと。応急処置は急がねばならないが、打つべき手を打ったら昼寝でもしたらいい。

そして、本を読もう。時代を超えて色褪せない古典がいい。
歴史小説もお勧めだ。

本に飽きたら、旅をしよう。師を求め、志を探す旅は如何。
歴史上の人物を訪ねてもいい。

何をしたらいいか分からないときに何をしたか。
その辺で成長が決まるのだと思う。

後になれば、苦しいときも、孤独なときも、自分にとって大事なときだったということに、きっと気付くはずだ。

◇隣の席の不思議な家族連れ◇

昼間、ランチを食べに行ったら、隣の席が不思議な家族連れだった。

母親は眉間にシワを寄せながら、難しそうな話を延々と喋り続けている。
父親は、ガマン強くそれを聞いているだけ。仕方ないな、という顔付きだ。
中学生くらいの息子は、ひたすらゲームに夢中。「我関せず」である。

何というバラバラな家族だろうと、最初は思った。
でも、これはこれでバランスが取れているのかも知れない。

母親は、一方的に喋り続けることがストレス解消なのだろう。
父親は、それをガマンして聞くことに使命感を持っている。
息子は、そういう両親の元で自立力を養っていくに違いない(と期待する)。

いろいろなバランスがあるものだ。