「学びました」というのは、「体得しました」ということに他ならない

お早うございます。
ウクライナ情勢を見ると、世界は相変わらず、陣取り合戦の最中にあるということがよく分かります。アメリカ、欧州、ロシア、中国・・・。それぞれの国が秘めている意志、さらに強みと弱みを見抜く眼力を持たねばなりません。

◆今日13日(金)は神戸、14日は(土)は岡山、16日(日)は東京、
17日(月)は大阪で講義します。ご参加をお待ちしております。

☆今啓林会(神戸)3月13日(金)午後6時半~9時
佐藤一斎と『言志耋(てつ)録』其の一
学べば学ぶほど人間が大きくなっているかどうか。失意は人間を磨く元。
平穏なときに士気を失わないのは、意外なほど難しい。
自分を侮るから、人から侮られるようになる。 他
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

☆岡山「大和言葉の世界観」講座
日本人としての感性や霊性を磨くための、とっておきの講座です!
アマ~大宇宙は変化・活動し、時間が刻まれ、空間が広がっていく。
トキ、ソラ、イマ、マヘ、ノチなどの大和言葉を解説。 他
日時:3月14日(金)午後1時~2時半
会場:サン・クリニック アイナリーホール(岡山市中区中井248‐8)
参加費:1000円(初回無料)
申込:電話086・275・9501(月~金 10:00~17:00)

☆綜學義塾(東京)3月16日(日)午後2時~5時
佐藤一斎と『言志録』其の三
乱世にこそ徳治、治世にこそ武断の心構えが必要なり。理屈が通っているのに人が付いて来ないのはなぜか。君子の幸福と小人の幸福は違う。他
会場:日大桜門会館(市ヶ谷)※念のため、ご確認下さい。
受講料:一律5000円 懇親会費別途(午後5時~7時)
綜學義塾事務局:03・3700・5511(新舘建設株式会社内)

★政経倶楽部連合会・大阪支部研修例会
3月17日(月)開場:午後6時 開始6時半~終了9時
「政経倶楽部が目指すこれから10年」実践編
~21世紀の指針・政経倶楽部3綱領を徹底的に実践する~
会場:JSKビル(株)ジェイエスケー 3階研修室
大阪市北区西天満3-5-20 TEL:06-6313-1369
(お車は近隣のコインパーキングをご利用下さい)
地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」下車、JR東西線「大阪天満宮駅」下車
地下鉄2番出口より西(左)へ徒歩3分
会費:会員2000円 ビジター2000円(お食事・お弁当代含む)
連絡先:090-3050-6935(大阪支部幹事長・阿部さん)
Mail info@seikei-club.jp
URL  http://www.seikei-club.jp

◆林塾出身者・選挙のお知らせ。原大本徹を練り上げた志士政治家たちです!
4月13日投開票:川崎泰史塾士(7期生)香川県綾歌郡綾川町議選
4月20日投開票:古川裕紀塾士(5期生)佐賀県神埼市議選
4月27日投開票:勝井太郎塾士(6期生)奈良県宇陀市議選
4月27日投開票:渡部克彦塾員(7期生)愛媛県松山市議選
5月18日投開票:布田拓也塾士(3期生)大阪府泉佐野市議選

●日記● 平成26年3月11日~12日

★☆「学びました」というのは、「体得しました」ということに他ならない

3月11日(火)、東日本大震災から丸3年が経った。
3年が過ぎ、益々淋しさや悲しさが募るのではないかとお察しする。
亡くなられた方々のご冥福を、心からお祈り申し上げます。

今夜は東林志塾(浜松・日内地孝夫塾頭)で、佐藤一斎著『言志耋(てつ)録』の二回目の講義。解説に入る前に、次のような注意を話した。

何を学んでも、身に付かなければ意味が無い。身に付けることを体得と言う。体得とは習慣化のことだ。

習慣化にはコツがあり、その一つは、仕事や生活の中に組み込むところにある。

林は、今年になって水垢離(みづごり)を始めた。桶に汲んだ数杯の水をかぶるという一種の禊ぎだが、これを風呂上がりにやっている。1月2日に開始し、今日(3月11日)までの間、休んだのは風呂に入れなかった二日間のみだ。風呂に入るという生活の基本に組み込んだからこそ、習慣化出来たのである(出張のときは、ホテルに桶が無いから冷水シャワーで代用)。

水を浴びるのは、冷たいが気持ちいい。一瞬辛いがシャキッとするから続けたくなる。気持ちいいということも習慣化の秘訣だ。

兎に角(とにかく)、講義を聞いただけで分かった気になるというのが一番いけない。聞いた話を自分に置き換え、実際に活用し、習慣化させて欲しい。「学びました」というのは、「体得しました」ということに他ならないのである。

★☆「最初ええなあと思う子ほど、一年も経つとダメどす」

3月12日(水)、テレビで京都花街の特集番組を見た。

「最初ええなあと思う子ほど、一年も経つとダメどす」。

京都花街で芸舞妓を指導するおかみさんが言われるには、いきなり上手に踊りや唄の出来る子よりも、コツコツ努力する素直さを持った子のほうがいいらしい。

頭の良すぎる子もダメだと、あるお茶屋の女将から聞いたことがある。
要領よくやろうとしているうちに基礎が疎かになり、結局伸び悩むのだろう。