会場は満席、その半分が25歳以下

お早うございます。
神戸(13日)と岡山(14日)の講義を終え、今日は浜松でデスクワーク。
明日16日(日)は東京、明後日17日(月)は大阪へまいります。
日本改新と文明維新のため、ひたすら東奔西走します。

●日記● 平成26年3月14日~15日

★☆会場は満席、その半分が25歳以下

3月14日(木)、神戸の今啓林会(今井啓介会長)で、佐藤一斎の『言志耋録』を講義(第1回)。会場は、いつもの神戸一宮神社。

前回に続いて会場は満席となり、その半分が25歳以下というのが頼もしい。

林塾からは、福丸塾士(1期生)、千住塾士(4期生)、上田塾士(5期生)、大久保塾士補(8期生)が参加。

◇メッセージ~何のために勉強するのか◇

何のために勉強するのか。
それは、自分を成長させるためだ。

なぜ自分を成長させるのか。
それは、人の役に立ち、世の中から必要とされる人間になるためだ。

お互いに役立ち合えば上手くいく。
相手から奪おうとしたり、叩こうとしたりすれば不幸せになる。
この世は、そのように出来ている。

「君が必要だ、あなたにいてもらわないと困る」。
そう思われる人生ほど、幸せなことはない。

あなたには、成長するための力が与えられている。
既に幸せなのである。

★☆言葉は思想なり

3月14日(金)、岡山アイナリーホールの大和言葉講座で「時空論」について話す。

大和言葉の「マ」音は、時間と空間を同時に表している。
間に合う、束の間と言えば時間、
間合いを取る、間取りを考えると言えば空間だ。

言葉は思想なり。
ある考えが存在するから、それを表す言葉が生まれる。
時空を同時に表す「マ」という言葉があるということは、祖先がそのように思考してきた証である。

アインシュタインの考えに、「時空連続体」というものがあるが、大和言葉の時空論と相通じるのではないかと思う。