政経倶楽部連合会・大阪支部3周年記念例会

こんばんは。地方自治体が東京で、移住者誘致合戦を展開しているそうです。どんな人に来て貰いたいか、どんな暮らしをして欲しいのか、といったビジョンを明確にすることが大事だと思います。

◆明日は神戸で講義します。是非とも一度お越し下さいませ。
☆今啓林会(神戸)5月22日(金)午後6時半~9時
佐藤一斎と『言志耋(てつ)録』其の三
人にはタイプがあるが、傑出するとクセが抜けてくる。志が不朽であれば、人生も不朽となる。老人こそ謙虚であれ。若い内に基礎を養え。 他
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

◆林塾出身者・選挙結果ご報告
◎トップ当選!5月18日投開票:布田拓也塾士(3期生)大阪府泉佐野市議選

◆林塾出身者・選挙のお知らせ。原大本徹を練り上げた志士政治家です!
5月25日投開票:阿部利基塾士(7期生)宮城県石巻市議選

●日記● 平成26年5月15日~20日

★☆政経倶楽部連合会・大阪支部3周年記念例会

5月15日(木)、政経倶楽部連合会・大阪支部3周年記念例会。
メイン講師は賢人塾の田端俊久代表。綜観(林)は最後のまとめを務めた。
東京本部や名古屋支部からも多数が応援。参加者約130名の賑わいとなった。

これから田端代表の建てた賢人塾を、林塾が道場として使わせて頂くことになった。賢人塾を活用するには、余程の覚悟と準備が要るだろう。

代表は「林塾というトンビに、賢人塾という油揚げをさらわれたようなものだ」と言われたが、しっかり活用してトンビが鷹に成長すれば、それが一番のご恩返しになるだろう。

林塾から下記17名が参加した。
福丸塾士(1期)、清水塾士(1期)、岡本塾士(2期)、嶋野塾士(3期)、石川塾士(4期)、南出塾士(4期)、浜口塾士(4期)、山口塾士(5期)、占部塾士(5期)、上田塾士(5期)、出田塾士(5期)、濱野塾員(5期)、足立塾員(6期)、水野塾士(7期)、谷本塾士(7期)、藤田塾士補(8期)、大久保塾士補(8期)

◇東西文明の共生融合による人類進化は、戦前からの日本人の宿願◇

横浜に大倉山という、こんもりした山ある。そこには、大倉邦彦という事業家が戦前に建てた、「大倉山精神文化研究所」がある。
新幹線からも見え、上りであれば新横浜駅を出てから進行方向左側に目をやり、山頂にギリシャの神殿のような建物があれば大倉山だ。

そこは、神道、キリスト教、仏教など、何でも学べ、禊や座禅なとの修行も出来る道場であった。

1981年に敷地と建物が横浜市に売却されたが、今は公益財団法人となっている。実は、松下政経塾の設立候補地でもあったと聞く。

昭和までは、各界に大人物がいた。東西文明の共生融合による人類進化は、戦前からの日本人の宿願なのだ。大倉邦彦氏も、松下塾長も、今の日本に全然満足していないだろう。

★☆解説は知、講義は理、講演は情、演説は意

5月16日(金)、岡山で大和言葉の世界観「ミナカ(中心)」を話す。
日本思想の深さと広さを、しっかり学んで頂いている。日本には、世界中の思想哲学を綜合する器があるということが、受講者にはよく分かってきたことと思う。

5月17日(土)、近畿大学付属広島高等学校・中学校東広島校PTA総会講演会で約600名の父兄を相手に講演。テーマは「2020年‐日本再生への道」。林塾の荻村文規塾士補(8期、広島県廿日市市議)が縁をつないでくれた。

午後、3連戦(大阪・岡山・広島)の講義・講演を終え、京都綜學社研修所に入る。そして、林塾の内務総監である福丸孝之塾士(1期、大阪府茨木市議)と塾務に関する会議を行う。

ところで、解説、講義、講演、演説。これらは、みな目的が違う。
綜観の場合、解説は知、講義は理、講演は情、演説は意を、それぞれ意識して話している。実際は、一回の講義や講演の中に、それらを織り交ぜて話すことになるが。

5月18日(日)、公益学術団体・綜學社の今後について、安並潤氏、加地到氏と綜観の3者で協議する。場所は綜學社京都研修所2階。1階では学生たちが綜學の自主研修会(松林塾)を開いた。

5月19日(月)、この一週間、東京→四国中央→浜松→大阪→岡山→広島→京都を回り、7件の講義・講演と4件の会議をこなした。さすがに今日は充電休養日とした。

5月20日(火)、政経倶楽部連合会・広島支部立ち上げの準備会議(東京・新丸ビル)に参画。広島にも、いい支部が誕生するだろう。