その頃の中国は、東洋を学ぶ者にとって希望の星だった…

こんばんは。まだ梅雨入り前のところが多いのに、盛夏のような暑さですね。

◆明後日は東京、明明後日は会津で講義します。
☆日本的経営の根本道場!経世志塾(東京)
日時:6月4日(水)午後6時半~9時
日本人力を養うための「日本学」講座 「和の哲学」の決定版!
第三講「太陽主義」前編~明るい心が穢れを祓う。
天照大御神と岩戸隠れ。熱意だけは最高でなければならない。
光は繁栄の基本。他
会場:湯島天満宮 参集殿(文京区湯島)
参加費:5000円
事務局:株式会社 國立 関根國哲さん
fax 03-3802-8075 keisei-08@kunitachi.co.jp

☆会津立志セミナー:年間テーマ「人間力を磨くヒントとコツ」
第1回:6月5日(木)午後6時半~9時
詳細 → URL: http://www.lisshi.com
(事務局・野口さん) 

◆下記特別講演会の会場と連絡先が変わりました。
★京都の学び「もし松」(もし現代に松下村塾があったなら)
テーマ:吉田松陰先生から、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文へ伝えられたこと
日時:6月29日(日)14時~18時
会場:梅小路公園 緑の館 ※いつもの「ちおん舎」ではありません。
定員:50名
会費:学生2000円 社会人4000円 交流会参加費:2000円
お申込み・詳細お問合せ
080・1480・7254(担当:岩井直也さん)
moshimatsu2014@gmail.com

●日記● 平成26年5月30日~6月1日

★☆その頃の中国は、東洋を学ぶ者にとって希望の星だった…

5月30日(金)、今日は終日デスクワーク。

私が若い頃、何のTVコマーシャルか忘れたが、スリムで綺麗な女性が太極拳を演武していたのを記憶している。それを見て、新しい東の文明のイメージはこれだと確信した。その頃の中国は、東洋を学ぶ者にとって希望の星だった。

自然との共生を重んずる東洋精神、徳で治める王道政治、人物の器量を尊敬する老荘の人間観、心身一如で病を癒す鍼灸漢方医学など、様々な東洋の英知を映像から感じ取ったのだ。

しかし、その後の中国は、力で押して行く覇道政治と、急ぎ過ぎる経済発展による環境破壊と、物欲刺激による拝金資本主義などに覆われてしまった。

私は、中国が本来の高徳国家に目覚めて欲しいと切に思う。日本を改新したら、いつの日か中国に渡って提言したい。人類は存亡の瀬戸際にある。力を合わせて共に地球を救おうと。

★☆人は、どういうときに勇退すべきか

5月31日(土)、湘南合宿天命講座(田中肇塾頭)第6期で「綜學」を講義し、各員人生の「原点・大局・本氣・徹底」を考察して頂いた。さらに、これまでの人生の棚卸しと、今後の人生プログラムを練って貰った。今回の参加者は5名。

話は変わるが、人は、どういうときに勇退すべきか。

危機感がなくなったとき。
進化向上への意欲を失くしたとき。
つまり、もうこれでいいと思ったとき。

意欲は残っていても、名利への我欲でしかないという場合も引退すべきときだ。自分がそうなったら、潔く隠居しよう。

★☆本物を育てる基本は、昔も今もマンツーマン

6月1日(日)、湘南天命講座2日目。
人生プログラムの発表と、中期計画・年間計画の作成と発表を行う。

本物を育てる基本は、昔も今もマンツーマンにある。
孔子や吉田松陰先生は、対話をとても重視していた。
手間と時間と根気が要るが、後で大きな答が出てくる。
林塾も本研修も、そういう講座である。

今回は広島からの参加者もあり、少人数とはいえ、将来有望な顔ぶれが揃い、実に有意義な合宿となった。それぞれ参加のタイミングがベストな人たちばかりであった。事務局長である中筋宣貴さんの統括ぶりが誠に心地良かった。

次回11月2日・3日のお申込は→ nakasuji@y-roumu.com (中筋宣貴さん)