迷ったら、命懸けになれるほうを選べばいい

こんばんは。東京と会津若松で講義し、本日午後、浜松に戻りました。
明日は岡山、明後日は京都を回ります。

☆岡山セミナー  日時:6月7日(土)午後6時~8時
日本人力を養うための「日本学」講座
日本には、眠っている底力があります。日本人が持っていた本来の考え方、感じ方、行い方を取り戻せば、日本は必ず甦ります。「和の哲学」講座の決定版!
第三講「太陽主義」前編~明るい心が穢れを祓う。
天照大御神と岩戸隠れ。熱意だけは最高でなければならない。
光は繁栄の基本。他
会場:サン・クリニック アイナリーホール(岡山市中区中井248‐8)
参加費:5000円(1回)、全4回通しの場合は15000円
申込:電話086・275・9501(月~金 10:00~17:00)

◆前号で日付を「5/2 本暦(旧暦)四月四日 八十八夜」と書いてしまいました。正しくは「6/2 本暦(旧暦)五月五日 旧端午の節句」でした。お詫びの上、訂正致します。

◆前号で、下記問い合わせ先アドレスが間違っておりました。
★京都の学び「もし松」(もし現代に松下村塾があったなら)
テーマ:吉田松陰先生から、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文へ伝えられたこと
日時:6月29日(日)14時~18時
会場:梅小路公園 緑の館 ※いつもの「ちおん舎」ではありません。
定員:50名
会費:学生2000円 社会人4000円 交流会参加費:2000円
お申込み・詳細お問合せ
080・1480・7254(担当:岩井直也さん)
※これが正しいアドレスです→ moshimatsu2014@gmail.com

●日記● 平成26年6月3日~5日

★☆迷ったら、命懸けになれるほうを選べばいい

6月3日(火)、デスクワークと会議。

迷ったら、命懸けになれるほうを選べばいい。

もう悩むことはない。日本のためになるほうを選ぶだけだ。

君は十分回りの声を聞いてきた。あとは腹に聞け、自分に聞け。

安全地帯を求めて、節操もなく政党を渡り歩くような小物にだけは、決してならないように。

★☆東京・経世志塾、新しい参加者で賑わう

6月4日(水)、東京・経世志塾(長屋貢司代表世話人)で「日本学」第3回「太陽主義」前編を講義。

新しく世話役陣に加わったスタッフが、続々と新しい参加者を誘って下さり、会場の湯島天満宮参集殿は大いに賑わった。イタリアレストランでの懇親会も大変盛り上がった。

林塾からは、久野晋作塾士、伊藤央塾士、小川義人塾士、山口孝弘塾士、藤田文武塾士補が参加。しっかり学んでくれて嬉しい。

◇義には大義と狭義がある◇

義とは何か。
義とは筋を通すことなり。

義という漢字の上半分は、羊を表している。羊は性格が温和で善く群れを成し、整って進んで行く。その美しく整う様子が、筋を通すという意味になったのだ。

そして、義には大義と狭義がある。

大義は、空間的にも時間的にも大きい。空間的には全体から観てどうなのかを考え、時間的には歴史のタテイトに沿っているかどうかと、将来のためになるかどうかをはかるのだ。そうすれば、必ず大義が見えてくる。

いくら筋が通っていても、個人のメンツを立てることに気を取られていたら偏狭な義、すなわち狭義となってしまう。もっと価値観を高くして、本物の義であるところの大義に生きていこう。大義、親(しん)を滅すというではないか。

★☆會津セミナー、今期は拙著『人間力を磨くヒントとコツ』がテキスト

6月5日(木)、會津立志セミナー第22期が始まった。今期は拙著『人間力を磨くヒントとコツ』がテキスト。自分の書いた本をテキストにするシリーズ講座は、今回が初めて。果たしてどうなるかと心配したが、言葉がどんどん湧き起こり、反応も上々であったと思う。

今日は約45名のご参加を頂いた。仙台や山形、郡山からの参加者もあった。代表の野口さんや“営業担当”の宮森正芳さんが顔晴って下さった賜物だ。林塾からは江花圭司塾士と渡辺勝幸塾士が参加。

◇この22年間、いろいろなことが會津から始まった◇

會津で講義をはじめたのは35歳のときだった。以来、22年目を迎えた。
開始の当初は、講座参加者の全員が綜観(林)より年上だった。

振り返れば、いろいろなことが會津から始まった。
経営者対象の講座を一人で担当したのは會津が最初であり、會津で自信を付けた。

綜観の講座出身議員第1号も會津から出た(會津市議会議員の目黒章三郎さん)。

途中の5~6年は、會津大学でも講義した。
最初の大学講義が會津であり、大学生相手の講義のコツを掴めた。

大学生のときから参加し、社会人になっても受講を続けて下さり、綜観の有力な同志となってくれた第1号も會津から現れた(全国最年少でロータリークラブ会長となる野口さん)。

「わくわく青春立志セミナー」という中学生を中心とする合宿講座があり、相談役の湯田和廣さんのお世話により、10年に渡って開いて頂いた。
会場は會津藩校日新館が基本だった。
綜観指導の基本である、人生の大木「原点・大局・本氣・徹底」を最初に話したのは、日新館のわくわくセミナーのときだった。

800年周期を明らかにした文明法則史学を、会を挙げて普及に努めて下さったのも會津が一番であった(『マンガ歴志学』が出版される)。