第一人者は、どの分野であれ実に謙虚

こんばんは。博多から浜松に戻りました。
福岡は梅雨のような天気が続いています。

◆今からの3年間で、どこまで「先手準備」が出来るか。
地球は「共生文明」へ転換します。
日本は本来の「和のくに」に甦ります。
日本人は徳の高い「国民力」を取り戻します。
経済は私益経済から「公益経済」に進化します。

但し、世界は動揺し、産みの苦しみがやって来ます。
次の時代を担う人と、残念ながら旧体制と共に消えていく人に、はっきりと二極分化するでしょう。

でも、先手準備があれば必ず転換期を乗り越えられます。
同志がいるから大丈夫! 共に学び、日本を信じて行動しましょう。

◆林の8月下旬の予定です。ご参加頂ける講座は下記をご覧下さい。
21日(木)は名古屋(政経倶楽部)、
22日(金)は神戸(今啓林会)、
23日(土)は広島(広島文明維新塾)、
24日(日)は広島(政経倶楽部)で講義。
26日(火)~29日(金)はベトナム訪問。
30日(土)は岡山(アイナリーホール)、
31日(日)は千葉(林塾1期・衆議院議員田沼隆志主宰「田沼塾」)で講義。

◆8月下旬の講義予定~どの会もご参加頂けます。
☆政経倶楽部連合会・名古屋支部例会
8月21日(木)開場午後6時、開始6時半~8時45分終了
大和言葉の世界観・第三講「カムナカラ(存在)」
カミさながら~ありのまま素直に観る。物心~モノとココロは一つ。
日本思想が世界の行き詰まりを救う。 他
会場:安保ホール(名古屋駅桜通口から徒歩3分)
会費:会員2000円 ビジター3000円
連絡先:名古屋支部事務長 長岡さん携帯090・6461・1603
→ nagoya@seikei-club.jp

☆今啓林会(神戸)8月22日(金)午後6時半~9時

シリーズ講座「江戸日本学」第3回
「江戸時代は苦しかった」という歴史観を見直そう
将軍から庶民まで質素。金持ちは高ぶらず、貧乏人は卑下せず
会場:神戸一宮神社 社務所  参加費:ビジター3000円
電話078・242・3399(今啓パール(株)今井啓介さん)

☆広島文明維新塾 8月23日(土)午後6時~8時
「日本再生への道 ~日本人が持つ底力・和の哲学~」
第一講「日本主義」~日本に生きているということの自覚からはじめよう
「主義」がないと生き方が定まらない。
充実した人生となるよう、一生涯の活動方針を持とう。
国難にあたって、国民共通の大目標を見定めよう。
神武天皇と我が国創業の原点とは。 他
場所:RCC文化センター 広島市中区橋本町5-11 7F
電話090・4650・1011(代表世話人 脇晃司さん)
http://bunmei-ishin.com/

☆政経倶楽部連合会・広島県支部 第1回設立準備例会

8月24日(日)午前10時~13時(開場9時30分)
「政経倶楽部とは~今、我々が生きている時代と広島県支部設立の意義」
会場:メルパルク広島(広島市中区基町)
会費:3000円(昼食付き)
出席申込:FAX 082・292・3443
電話082・546・2080(設立準備委員長・佐藤克則さん)

☆岡山セミナー 8月30日(土)午後6時~8時
日本人力を養うための「日本学」講座
日本には、眠っている底力があります。日本人が持っていた本来の考え方、感じ方、行い方を取り戻せば、日本は必ず甦ります。「和の哲学」講座の決定版!
第三講「太陽主義」後編~太陽の子として生きる。
日本人は、なぜ大日如来や阿弥陀如来が好きなのか。
本物の指導者ほど「勿体ない」の心を持っている。
日や火の止まりたる存在がヒト。他
会場:サン・クリニック アイナリーホール(岡山市中区中井248‐8)
参加費:5000円(1回)、全4回通しの場合は15000円
申込:電話086・275・9501(月~金 10:00~17:00)

●日記● 平成26年8月15日~19日

★☆8月15日(土)、今日は終戦記念日。
実家に行き、仏壇に祭られている曾祖父母・祖父母の位牌に般若心経を上げる。それから墓参りし、孫にせがまれて磐田市昆虫館へ。

◇第一人者は、どの分野であれ実に謙虚◇

弱い者イジメは本当に許せない。
イジメられて亡くなる人が、後を絶たないというのは、あまりにも悲しい。

頭のいい者が、愚かな者をバカにして騙(だま)す。
腕力の強い者が、弱い者を叩いて震え上がらせる。
地位や立場の上の者が、その低い者を脅(おど)す。
資格を持つ者が、無資格者を上から抑え付ける。
これらも、全て弱い者イジメだ。

頭がいいのも、腕力が強いのも、地位が高いのも、資格を持っているのも、自分よりその点で劣れる者を助けるため、天から与えられた資質ではないのか。
たとえ自分の努力で獲得した能力であっても、単なる私利私欲に使ったり、他人を従えるために用いたりするのは全く間違っている。

大国が小国を攻めるのも、国家による弱い者イジメだ。東洋思想の大家である老子は、平和を乱す元凶として、大国の横暴を強く戒めていた。
老子曰く「大なる者は宜しく下となるべし」(第六十一章)と。
その道の第一人者は、どの分野であれ実に謙虚である。素直によく見習おう。

★☆8月16日(土)、今日は一日デスクワーク。

◇人は変わる、残念なことに悪い方へ◇

秀吉は、天下人になってから、おかしくなってしまった。
人は変わる、残念なことに悪い方へ。

ある政治家。国会議員に当選したら、友人に対する態度が突然傲慢になり、地位を守ることに汲々とし出した。当然のこと、支持者は残念がった。
(注:林塾ではない)。

ある若者。純朴な青年で好感が持てると思われていたが、金儲けに小賢しい、自分を売り出したいだけの野心家と出会ってからダメになった。その野心家にすり寄る様子は、まるで「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するネズミ男のようであった。

ある社会事業家。若い頃は、地球の危機を救いたい一心の真面目な人間であったが、経営で成功して金回りがよくなってからワンマンに変わった。「偉くなりたい病」に冒され、周囲からちやほやされないと、たちまち不機嫌になる「扱い難い人間」に変わってしまった。

ある保守系の活動家。清貧に動いている間は純真であったが、“危ない仕事”をする経営者と親しくなってから価値観が一変。態度が尊大になり、仲間に対して上から攻撃するようになっていった。

いずれの者も、自分は正しいと盲信していた。偉ぶっていた。だから、回りは付いて来なかった。本当に勿体(もったい)ないことだと思う。

なぜ、途中から素直さを失い、悪い方へ流されていったのか。
結局、人生の原点が曖昧で、信念の軸が十分に養われておらず、本氣の志が立っていなかったところに原因があるのだろう。

地位に就いても、大金を手にしても、全然変わらない。誰と出会おうが、自己成長の糧にはしても、決して自分を見失わない。何があろうが、顔色一つ変えずどこ吹く風。地位、金、相手、どれにも(おかしな方向へ)左右されないのが人物の条件なのである。

★☆8月18日(月)、九州政経倶楽部(西座聖樹筆頭代表)で講義。

テーマは「共生・高徳・公益~見えてきた日本の未来、2020年とその先」。

政経倶楽部の大局は、西洋中心の文明から東西共生文明に転換するという文明観にある。日本が文明の転換をリードするためには、低徳状態から高徳状態へと、国民力を高めなければならない。そして、経済を忘れて政治はあり得ない。世界は、これまでの物欲膨張資本主義から、公益資本(志本)主義へ移行する時代に入っているのである。

長州は萩から、20数年来の同志である山中修先生がご参加下さった。
新しい参加者の中には、前福岡市長の吉田宏氏も(山中先生ご紹介)。
林塾からは冨安、平木、倉掛、下田、江口、居川、森田、金子が参加(敬称略)。