日本と中国は決して戦ってはならない、だからこそ…

こんばんは。
明日から林塾「政治家天命講座」(関西・中四国・九州)です。
15日(土)は広島文明維新塾ですから、計4連戦となります。

◆昨日は、安倍首相と習近平主席が会談しました。会談前の握手の場面では、安倍首相が笑顔であったのに対し、習主席は無表情で伏し目。つまらなそうな顔をしたまま、殆ど目を合わせません。室内へのエスコートも忘れていました。

中国国内向けの厳しい表情なのかも知れませんが、礼儀として如何なものかと思います。大国の威厳に欠け、王道政治に外れた態度であったと言わざるを得ません。本当に残念なことです。

安倍首相は大変立派でした。本当に顔晴ってくれています。

◆林塾出身者・選挙のお知らせ。原大本徹を練り上げた志士政治家です!
11月16日投開票:岩堀研嗣塾士(6期生)千葉県松戸市議選

●日記● 平成26年11月8日~11日

★☆日本と中国は決して戦ってはならない、だからこそ…

11月8日(土)、明日の遠州公開講座の講義準備に勤しむ。

日本は中国と決して戦ってはならない。それは、文明法則史学の確立者、村山節先生の遺言的警告であった。

日中が戦えば、日本の新しい社会秩序の誕生が何十年も遅れる。世界に新しい共生文明が創造されるのも、ずっと後になるだろう。世界人類の大損失だ。

では、中国の言いなりになればいいのかというと、全然そうではない。服従することで摩擦を避けたところで、新たな圧力を招くだけのことである。

いかにして攻め難く、戦ったら損になると判断される強い国をつくるか。侵略の意図は、予め排除しておかねばならないのである。

日中首脳会談へ向けて、関係改善のための合意文書が発表された。不測の事態を未然に防ぐためにも、首脳会談は必要なことだ。

但し、尖閣諸島について、中国には中国の見解(異なる見解)があるという認識が盛り込まれている。

これが中国にとっての言質とならないよう、領土問題は存在せず、尖閣諸島は我が国固有の領土であるということを繰り返し主張する必要がある。

最近、中国漁船が伊豆諸島南部から小笠原諸島にかけての周辺海域に進入し、サンゴを密漁している。高価なサンゴを採るためというが、海上保安庁の巡視船を分散させ、尖閣諸島の警戒を手薄にさせる狙いがあるかも知れない。

部分に目を奪われず、全体をよく観て対処していこう。

★☆犬まで性格が良かった江戸時代

11月9日(日)、平成26年度遠州公開講座が浜松駅前のプレスタワーで開催され、約130名の参加者で賑わった。主催の東林志塾塾頭は日内地孝夫さん、実行委員長は内田鉱二さん。

参加者で東林志塾メンバーの佐野(三土手)公任子さんから、下記の感想文を頂いたので紹介させて頂く。予備自衛官である公任子さんは、日本を守るために武道を稽古し、極真空手の有段者となる。可憐な顔をしながら下段回し蹴りでバットをへし折り、全国大会で連続準決勝進出という猛者である。また、大東亜戦争の意義を学ぶために高齢の元帝国軍人を訪ね、自虐史観を払拭するため、各地で講演活動を展開。じわじわ世に知られてきた女傑である。

※感想文ここから
「林英臣先生の『江戸日本学』講座。良き日本の本来の姿が、外国人が見て残した記録の中からイキイキと蘇りました(^ν^)

私がこれまで教わってきたような農民が搾り取られて苦しんでいたという悲しいイメージは一掃され、実は衣食住が豊かで人々は肥え、驚くほど平和で幸福感いっぱいだったという江戸時代。

私も思わずタイムスリップしてみたくなりました^ ^

物を盗られる事がなく、鍵をかけない家々。人口100万の都市にして、僅か14名の警察で治安が保たれていたこと。女性は平気で人前で裸になる習慣があったこと。

犬まで性格がよく、人に対して牙を剥くことも怯える事もなかったそうですが、自他は一体、調和を基にした自然体の日本人の生き方や性質を知れば、戦争において日本が他国にしたとされる残虐行為などは到底ありえないことがわかります^ ^

とてもそんな事が出来る人種ではありません。これからは徳の高さで競い、世界を圧倒する日本!!と先生が力強く語られたように、2020年の輝かしい日本を目指していきたいと思います\(^o^)/

平成の吉田松陰(100名以上の政治家を育成)である林先生の弟子達が全国から集い、熱い志を共有させて頂きました。歴史に触れて先人の思いを知り、日本の素晴らしさを知り、火付け役の林先生に出会ってしまった若者達の生き方は実にドラマチック。

私も湧き上がってくる内なる声『内声』を皆様に宣言させて頂きました^ ^その声に従い今後も力強く運命を切り開いていきたいと思います!!」
※感想文ここまで

公任子さんは下積みを厭わず、生き方の基礎をしっかりつくろうとしている。美人にありがちな、お嬢様でも女王様でもない。きっと世に出るときが来ると思う。佐野公任子さんの熱いメッセージは、フェイスブックでご覧下さい。

◆林塾からは下記7名が遠州公開講座に参加。
福丸孝之塾士(1期生、大阪府茨木市議)
嶋野浩一朗塾士(3期生、大阪府摂津市議)
上田光夫塾士(5期生、大阪府茨木市議)
水野岳男塾士(7期生、元岐阜県各務原市議)
藤田文武塾士(8期生、大阪府で活動中、綜學社事務局長)
源馬謙太郎塾生(9期生、元静岡県議、静岡8区で活動中)公開講座司会担当
小澤隆塾生(9期生、静岡県沼津市で活動中)

◆広島文明維新塾から下記1名がご参加。
森岡千代子さん(幼児教育の先生)

◆政経倶楽部連合会・名古屋支部から下記2名が参加し受付を担当して下さる。
山本道代さん(名古屋支部事務長、ヨガ講師、中日本やまとことば研究会主宰)
稗田麻衣さん(名古屋支部会員)

★☆国民意識は何処にあるのか…

11月11日(火)、デスクワークに勤しむ。

人間の意識は、一体何処(どこ)にあるのか。いろいろ調べてみたところ、特定の部位にあるのではなく、「膨大な数の脳神経のつながりにある」ということが分かってきたらしい。

学習して覚えたことや体験して感じたことが、脳神経に刻まれて記憶となる。それらが網の目のようにつながることによって意識が生ずるのだ。

それは国民においても同じことだろう。祖先から我々に到る億兆の国民の、「伝承的学習と歴史的体験によるつながり」の中に、途絶えることのない国民意識というものが生まれるのである。

個人は死と共に神経細胞のつながりが切れ、つながりが途絶えれば意識は終わることになる。だが、国民の集合意識というものは、国家が中心と自立を失わず、民族固有の精神と文化、言語、信仰が消えてしまわない限り、天地と共に窮まり無く(天壌無窮)続いていくのである。

国民意識・民族意識こそ、自分を超えた目には見えない大きな存在だ。これを絶やさぬようタテイトに沿って生きることを忠義といい、「命懸けになれる対象」を求めて止まない日本人の人生観の核心がそこにあるのである。