中国の野望

おはやうございます。林塾3連投(関西→中四国→九州)+広島=4連戦の講義を終え、パワースポット・二葉山の見える広島の定宿から配信致します。

◆林塾出身者・選挙のお知らせ。原大本徹を練り上げた志士政治家です!
明日11月16日投開票:岩堀研嗣塾士(6期生)千葉県松戸市議選

●日記● 平成26年11月12日~15日

★☆中国の野望

11月12日(水)、林塾「政治家天命講座」第9期11月例会・関西講座で「武士道」を講義。会場は四条畷神社下の旅館「いせや」。参加者は計27名(塾生4名・来期候補者から5名)。開始前に四条畷神社に参詣。ご祭神は小楠公・楠正行(まさつら)。

◆中国の野望。それは、アメリカに代わって世界の覇者となることにある。

中国が成長するのは文明法則史学の予想の通りであったが、単なる膨張強国で終わるのではなく、徳の高い王道大国となって頂きたい。要は、本来の中国に戻って欲しいのである。

これから先、世界一の強国となって、中国は一体何がしたいのか。
亜細亜には、東洋思想に基づく共生文明を興すという、世界的使命がある。大局に立った人物はいないのか。いるなら誰なのか。

★☆気迫で負けてはならない

11月13日(木)、林塾「政治家天命講座」第9期11月例会・中四国講座で「武士道」を講義。会場は「岡山青年館」。参加者は計8名(塾生3名・来期候補者から1名)。

◆資格も、地位も、人脈も、資金も、実績も、全て無い。

でも大丈夫。みんな、はじめはそうだから。

最初は、何も無いところからはじめるくらいのほうがいい。
誰かにもたれかかることがないから、自立力が養われていくのだ。

但し、何も無くても、熱意だけは誰にも負けないものを持たねばならぬ。決して気迫で負けてはならないのだ。

熱意、気迫、その根源を原点という。原点から出てくる大高慢で、今日も元氣にコトダマを発しよう。

★☆きっかけはどうであれ、自分で選んだ人生

11月14日(金)、林塾「政治家天命講座」第9期11月例会・九州講座で「武士道」を講義。会場は鍋島藩に程近い鳥栖商工会館会議室。参加者は計10名(塾生3名・来期候補者から2名)。講座修了後、二次会にも参加。亜米利加の舞踊を、塾初公開で披露する。

◆「出席は運動会と卒業式だけでいいです。あとは全部副会長以下でやりますから、どうかPTA会長を引き受けて下さい」。

「出張の多い仕事をしているから物理的に無理です」と断り続けたが、他に受け手がいないということで、一回だけPTA会長に就いたことがある。次男が小学校3年生のときだった。

ところが、運動会と卒業式の出席だけで済むはずがない。私は出席率の悪い会長だったが、それでもかなりの日数をその職務に費やした。

役というものは、頼まれて就任する場合が多い。「名前だけで結構です」と言われて受けたら、かなり忙しくて大変だったという話をよく聞く。

どういう形で就くにせよ、一度受けたら「自ら選んだ道」であると腹を括り、自分が動かなければ何も進まないという現実を覚悟しておくべきだろう。

選挙の候補者も、地域の皆さんから熱心に頼まれ、乗せられて出馬する場合がある。そのとき「準備は全部こちらでするから決意だけして下さい」なんていう甘い言葉を信じてはいけない。

一度(ひとたび)決意したら、騙されたとか本当は嫌だったなどと言っている暇は無い。全て自分の責任。誰かを頼りにすることなく、何かをあてにすることもなく、本氣になって前に向かうしかあるまい。きっかけはどうであれ、自分で選んだ人生なのだ。

★☆衆院解散、総選挙はどうなるか

11月15日(土)、九州・鳥栖から広島に移動。広島文明維新塾で、「日本学」太陽主義・後編を講義。林塾からは荻村文規塾士(8期生)が塾頭として参画。

◆衆院解散による来月の総選挙が確定したらしい。あおりを受けて、来週に予定されていた林の国会講義11月例会も中止になった。

安倍総理は、なぜこの時期に解散するのか。理由は簡単。
自民党内の反安倍勢力を抑え、求心力を高めるためだ。

今のままだと、どうなるか。自民党は安定勝利か、議席が減ったとしても微減。民主党は、それなりに復活。堅い選挙をやる公明党は堅実勝利。アンチ自民党票をかき集める共産党は議席増。第三極は、維新の党が余熱でまあまあ踏ん張るものの、政党名が浸透していない他党は赤信号。おそらく、そんなところに落ち着くのだろう。

いざ選挙になると、議員の敵は身内だ。特に第三極は、比例復活のための惜敗率を競う合うことになるから、敵は自党内にいるということになる。

国民はどうしたらいいのか。投票率の低い白けた選挙となりそうな中、大事なことは政党ではなく人物で選ぶということだ。可能な限り人物をよく見て、棄権しないで投票しよう。