過去の事実は変えられないが、意味は変えられる

こんばんは。四国中央から浜松に戻りました。

◆明日は岐阜で講義します。お気軽にご参加下さい。

☆岐阜セミナー 日本人力を養うための「日本学講座」
第四講:「人と地球が共生する文明を創造しよう」
文明論から見た環境問題と日本の役割を、目からウロコに分かり易く講話。
日時:11月27日(木)午後6時開場、開演6時30分~終了8時30分
参加費:ビジター3千円(要事前予約)
会場:JR岐阜駅隣接・じゅうろくプラザ
主宰:多和田美子さん090・1097・3080
申込:FAX058・382・9755
お名前・ご住所・連絡先をご記入下さい。

◆林塾出身者・選挙のお知らせ。原大本徹を練り上げた志士政治家たちです!
1月18日投開票:松本隆史塾生(9期生、和歌山県御坊市議選)
3月末予定:川崎朋巳塾生(9期生、山形県上山市議選)

衆議院選挙:12月14日投開票
【林塾】
井坂信彦塾士(1期生、兵庫1区・前職、維新の党)
田沼隆志塾士(3期生、千葉1区・前職、次世代の党)
坂元大輔塾士(4期生、広島7区・前職、次世代の党)
畠中光成塾士(5期生、兵庫7区、前職、維新の党)
國場幸之助塾員(5期生、沖縄1区・前職、自民党)
源馬謙太郎塾生(9期生、静岡8区 ・新人、維新の党)

◆伊那谷文明維新塾出身者・選挙のお知らせ
衆議院選挙:12月14日投開票
宮下一郎塾生(長野5区・財務副大臣、自民党)

◆平成26年12月度:各地志塾・勉強会のご案内を掲載しました。
各地のお世話役の皆様には、いつも本当に有り難うございます。
念のため、必ず日時・曜日・場所・テーマ・連絡先などをご確認下さい。

●日記● 平成26年11月24日~25日

★☆過去の事実は変えられないが、意味は変えられる

11月24日(月)、松下政経塾の後輩で、林塾の塾生(第9期)でもある源馬謙太郎君が衆院選に再挑戦する。選挙区の静岡8区は、綜観(林)の地元だ。今日は選挙戦の準備を進めるための「緊急集会」が開かれ、多くの支援者で賑わった。

◆過去の事実は変えられない。だが、過去の意味はいくらでも変えられる。

過去を価値あるものにするのも、無意味なものにしてしまうのも、今を生きる我々次第であると。

生成発展のヒントも、過去に眠っている。未来志向の人ほど、歴史をよく学び、伝統を大切にしている所以であろう。

これは、大和言葉の講義の中で、17年前くらいから述べている人生観なり。

★☆下手な経営をやったら国も潰れる

11月25日(火)、四国中央立志会「社長セミナー」と「社員セミナー」で講義。

午後2時からの社長セミナーの中で、松下幸之助翁88歳、今から31年前(昭和58年、西暦1983年)の言葉を紹介させて頂いた。

「こんなことをやっておったんでは、絶対日本はよくならない。だんだん悪くなってくる。いつの日かお手上げになる。しかし日本人は国はつぶれんものと考えている。(中略)

下手な経営をやったら国もつぶれるんだと。私はこれではいかん、なんとかせないかんという感じがいたしておるのであります。(中略)

けれども思い切ってやる意志がない。そういうことをやっていこうという勇気もない。そこに問題があると思うのです。(中略)

ほんまもんの政治家もいない。多くの人たちもあとはどうなってもかまわんと考える。まぁ絶望的やな、わが国は。けれども絶望せえへんと。そこを何とかしようと。」
(江口克彦著『松下幸之助随聞録』PHP 228~230ページより)。

まるで今度の総選挙のために述べた言葉のようだ。そして、今の林への鉄槌であるとも感じる。「君な、なんぼか政治家を育て、経営者を集めたからと言っていい気になったらあかんで。あんた、そんなんで日本を救えるんか、世界を変えられるんか」と。

◇社長、幹部、新入社員、まとめて面倒見ます!◇

夜の社員セミナーの部は、通常例会にも関わらず約80名の参加者で賑わう。

社員と共にご参加のある経営者から、「経営者向け、幹部向け、若手社員向けといった、対象が限定された講座はいくらでもあるが、社長・幹部から新入社員に至るまで、老若男女が一緒に聴け、気持ちを一つに重ねられる講座はここだけだ」というご感想を頂いた。

そういう講義が出来るようになったのも、四国中央立志会「社員セミナー」の講義を長年担当させて頂いたお陰だ。皆さんに鍛えて頂いたのである。