人間力が勝敗を決する!

こんにちは。会津若松から東京に移動し、ホテルでデスクワークをしています。明日6日(土)は、政経倶楽部の東京・千葉合同例会に参加します。

◆明後日7日(日)は、千葉市で林塾3期生、田沼隆志候補の応援演説。
田沼君は、特攻で散華された若者たちの生き様に感涙して志士政治家を志しました。元気の出る感動決起大会に是非ともお運び下さいませ。一緒に日本を改新しましょう!

次世代の党 総決起大会! 7日(日)午後3時から
京葉銀行文化プラザ ホール(旧ぱるるホール、千葉駅すぐそば )
大会終了後も、林は千葉駅周辺で街頭演説をします。

◆来週は浜松と岡山で講義をします。
☆東林志塾(浜松)12月9日(火)午後7時~9時00分
シリーズ講座「江戸日本学」第6回
裸体と混浴、外国人男性に平気だった入浴中の日本女性。
財布も握って高かった女性の地位。遊女は軽蔑の対象ではなかった。他
会場:21世紀倶楽部(静岡新聞社・静岡放送プレスタワー)
参加費:オブザーバー3000円
電話053・473・5715(事務局・野上孝さん)
→ hm813722@fsinet.or.jp

☆岡山セミナー 12月13日(土)午後6時~8時

日本人力を養うための「日本学」講座
日本には、眠っている底力があります。日本人が持っていた本来の考え方、感じ方、行い方を取り戻せば、日本は必ず甦ります。「和の哲学」講座の決定版!
第六講「民本主義」天皇陛下は今日も国民の平和を祈られている。
デモクラシーは民主主義ではなく民本主義。
国民を慈しまれた歴代天皇。
明治天皇の御製(お歌)に見る大御心。 他
会場:サン・クリニック アイナリーホール(岡山市中区中井248‐8)
参加費:5000円(1回)、全4回通しの場合は15000円
申込:電話086・275・9501(月~金 10:00~17:00)

◆林塾出身者・選挙のお知らせ。原大本徹を練り上げた志士政治家たちです!
1月18日投開票:松本隆史塾生(9期生、和歌山県御坊市議選)
3月末予定:川崎朋巳塾生(9期生、山形県上山市議選)

衆議院選挙:12月14日投開票
【林塾】
井坂信彦塾士(1期生、兵庫1区・前職、維新の党)
※林は11日(木)午後4時から応援に入ります。
田沼隆志塾士(3期生、千葉1区・前職、次世代の党)
※林は7日(日)午後2時前に千葉入りし、3時から結党大会で応援演説。
坂元大輔塾士(4期生、広島7区・前職、次世代の党)
※林は10日(水)午後5時前に福山入り、7時半から決起集会で応援演説。
畠中光成塾士(5期生、兵庫7区、前職、維新の党)
※林は11日(木)午後1時から応援に入ります。
國場幸之助塾員(5期生、沖縄1区・前職、自民党)
源馬謙太郎塾生(9期生、静岡8区 ・新人、維新の党)
※林は11月24日(月)の緊急集会に参加しました。

◆伊那谷文明維新塾出身者・選挙のお知らせ
衆議院選挙:12月14日投開票
宮下一郎塾生(長野5区・財務副大臣、自民党)
※林は11月29日(土)の伊那谷文明維新塾で応援演説をしました。

●日記● 平成26年12月2日~5日

★☆人間力が勝敗を決する!

12月2日(火)、遠州名物の空っ風が吹き荒れる中、総選挙が公示となる。

◆この総選挙、与党にも野党にも、空っ風どころか、微風すら吹いていない。近年珍しい無風選挙となった。

こういうときは、自民党をはじめ、組織のしっかりしている政党が強くなる。候補者としては、今から組織作りに励むことは無理だが、出来る限り風に動かされない人のハートを掴むことによって、相手組織に負けない戦いをしなければならない。風に動かされない人というのは、確実に投票所に行く人のことだ。

そのために候補者は、とことん信念と持論を唱えよう。
政党が出した文をオウム返しに読んでいる候補者がいるが、それでは人間に中身が無い。冷静に日本の危機を訴え、捨て身で取り組む気迫を示して欲しい。

応援演説の弁士は、徹底的に候補者の人柄を述べよう。政党に風が吹かない分、人柄が勝敗を決する第一の要素になると思われる。

勿論、政党名もアピールしなければならない。ウグイス嬢やカラス君は、候補者名と共に、明治維新以来の転換期ですとか、次の世代のために立ち上がりましたなどと、政党名を連想させる言葉を繰り返えそう。

有権者は政党のエゴ、独善排他に嫌気がさし、その堕落ぶりに飽き飽きした。○○党なら誰でもいいという選挙ではなく、○○候補者だから投票する、○○を理想とする理念型政党ならば応援するという選挙になったのだ。人間力を鍛えてきた候補者、人物を集めてきた党ほど有利ではないか。

★☆今こそ、日本に戻ろう、日本を見直そう

12月3日(水)、東京の経世志塾(長屋貢司代表世話人)で、日本学「中心主義」を講義。会場は文京区の湯島天満宮・参集殿。新しい参加者が増え、活気が出てきた。

冒頭に利根川政明塾頭からご挨拶を頂く。いつもそうだが、塾頭のお話には人間通でなければ表せない味わいというものがある。参加者が、しみじみと聞き入っていた。

◆明治以来、西洋文明に圧倒された日本人は日本を捨て過ぎた。
日本の伝統には価値はない、早く日本を捨てよと。
それが進歩だと勘違いしたのである。

今こそ、日本に戻ろう、日本を見直そう。

外国の覇道文明は限界に達している。これ以上猿真似したところで、もうそこには答はあるまい。日本回帰にこそ、世界平和への道があるのだと思う。

★☆名馬よりも良馬のほうが、早く世に出てよく売れる!?

12月4日(水)、會津立志セミナー(野口代表世話人)で講義。
その中で、下記の話をした。

◆その昔、支那に馬を見分ける名人がいて、名馬と駄馬を見分けた。

名人は、名馬の見分け方を嫌いな弟子に教え、駄馬の見分け方を好きな弟子に教えた。常識的には、名馬の鑑定法を好きな弟子に教え、駄馬の鑑定法を嫌いな弟子に教えてよさそうなものだが逆であった。

名馬というものは滅多にいない。名馬を購入し、乗りこなせる人もなかなか見当たらない。滅多にいない物を、希に現れる者に売るのは大変難しい。結局、儲からないで終わってしまうことになる。

一方、駄馬なら何処にでもいる。どれが駄馬であるかが分かれば、駄馬と良馬の見分けも付く。良馬は「それなりに良い馬」のことで、良馬なら何時でも見つかるし、これを買う人も沢山いる。だから儲かることになると。

こうして、好きな弟子には儲かる方法を、嫌いな弟子には儲からない方法を教えたのであった。

この話は、本物を見抜くことと育てること、それから本物を支えることの難しさを教えている。決して名馬を否定しているのではない。名馬よりも良馬くらいのほうが早く世に出て、しかもよく売れるという現象は、いろいろな分野に起こっていることではあるまいか。

★☆龍馬や晋作、西郷、海舟らのような、スケールの大きい名馬が欲しい

12月5日(金)、會津から東京に移動。下記は名馬の話の続き。

選挙に出ることを出馬というが、政治の世界にも名馬や良馬、(失礼ながら)駄馬がいる。良馬が多く集まった政党なら賑わうが、名馬の素質を持った候補者が集う政党となると、主張が正論過ぎて、多くの有権者に理解して貰うのが困難となる場合が少なくない。だから選挙に弱く、党勢が伸び悩むことになってしまうのだ。

外交はアメリカ追随で事足り、隣国は全く脅威でなく、資本主義経済に基づく物的発展を目指していけば未来はどこまでも明るい。今まではそういう時代であったから、良馬を揃えていれば何とか治まったし、駄馬がいてもそれほど問題にはならなかった。

しかし、今は世界文明の転換期であり、新しい日本の創生期だ。名馬がいなければ危機を乗り越えられない。龍馬や晋作、西郷、海舟らのような、スケールの大きい名馬が欲しいのだ。だから、よく見て名政治家を選ばねばならない。いい候補者が選挙区にいなければ、比例代表選挙で「名馬が集まる政党」を選ぼうではないか。