林塾の源馬謙太郎塾士補を応援

こんばんは。3月もあと4日。昔から「1月は行ってしまう、2月は逃げてしまう、3月は去ってしまう」といいますが、本当にその通りですね。

◆明後日29日(日)は、林塾の「柿沼たか志」塾士の応援で埼玉県行田市へまいります。そして、30日(月)は四国中央立志会で講義します。

四国中央立志会
☆社長・幹部対象 3月30日(月)午後2時~4時

昭和の大思想家・パナソニック創業者「経営の神様は、こう語った」第12回
90歳、まだまだ勉強せんといかん。普段から細かいことを注意した。
心を許して遊ぶという人は経営者にはなれん。自分の弱さを容認していた。他

☆社員・中堅対象 3月30日(月)午後7時~9時
公益経営のお手本!伊那食品工業株式会社に学ぶ「年輪経営」第12回
人に迷惑を掛けないのが立派な人。
人生には終わりがある、だからどう生きるか考えよう。
採用時に最も重視するのは強調力。 他

参加費:2000円(初回無料)
会場:両講座とも ホテル グランフォーレ(四国中央市三島朝日)
会場お問い合せ 電話0896・23・3355(ホテル グランフォーレ)

◆林塾出身者・統一地方選挙のお知らせ→「勉強会案内」の下をご覧下さい。
林英臣政経塾のホームページが新しくなりました。
イケメン塾士たちの顔写真が出てきます。
是非とも一度ご覧下さいませ。
http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/

◆政治家志望ではないが、政治家天命講座には参加してみたいというご要望をしばしば頂きます。林塾の支援会員になって下されば、全国5カ所の講座を何回でもご聴講頂けます。林塾の「国是議会」へもご案内申し上げます。詳しくは下記をご覧下さい。何卒宜しくご支援の程お願い申し上げます。
http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/%e5%bf%97%e6%8f%b4%e4%bc%9a%e5%93%a1%e5%8b%9f%e9%9b%86/

◆新著、東洋的達人の研究『念子が養う超人的能力』
ご注文はこちらからどうぞ→ http://www.hayashi-hideomi.com/books

◆平成27年4月度:各地志塾・勉強会のご案内を掲載しました。各地のお世話役の皆様には、いつも本当に有り難うございます。念のため、必ず日時・曜日・場所・テーマ・連絡先などをご確認下さい。

●日記● 平成27年3月23日~26日

★☆林塾の源馬謙太郎塾士補を応援

3月23日(月)、林塾の源馬謙太郎塾士補(9期生)が主宰している、支援経営者の会で応援講義。源馬さんは松下政経塾の26期生だから後輩でもある。(源馬塾士補は、静岡8区の「維新の会」支部長)。

講話時間は30分間。どういう人が地方活性化の要となるか、都市の「格」を上げる具体的方法とは、浜松らしさを生かした観光開発とは、などについて持論(秘策)を述べた。

参加者の殆どが旧知の皆さんであった。愛知県からは、政経倶楽部連合会・名古屋支部事務長で、100年委員会副委員長でもある山本道代さんがご参加下さった。

◇宇宙には「今」しか存在してない◇

今が大切。その通り、全ての過去が集まる時点が今なんだから、これほど大切なものはない。

何事も今から始まる。そうだよ、あらゆる未来が起こる時点が今だ。

今のイは、息、生きる、命のイ。
マは、時間のマ(間に合う、束の間)と、空間のマ(間合い、間取り)。
即ち、今を生きるとは、この命を時空に完全燃焼させることなり。

過去を嘆くなかれ。過去の事実は変えられぬとも、意味はいくらでも変えられる。未来を悲観するなかれ。未来はまだ決まっていない。今この時点から、将来はいくらでも変えられるのだ。

そして、宇宙には「今」しか存在してない。
過去の全てが今であり、未来の一切が今このときに内包されているのだから、宇宙は永遠に今なのだ。今という実在が連続しているだけであって、過去も未来も、実は観念に過ぎないのである。(空間の変化とは無関係に、時間がそれのみで過去から現在、現在から未来へと一定に進むものと考えているのは、古典的宇宙観であり今日では否定されている)。

今という時点に全てが存在するからこそ、今が中心となる。
これを中今(なかいま)といい、日本人の人生観の極意は中今にあった。
(今だけ幸せならいいとする刹那主義的部分観とは全然違う哲学なり)。

中今を悟ると武士道精神が明快に分かってくる。
武士が瞬間に命を賭けられたのは、今が全てに通じていたからである。

◇安岡正篤先生の、佐藤栄作首相への指南◇

安岡正篤(やすおかまさひろ)という昭和歴代首相の指南役がおり、熱心にその指導を受けた首相が佐藤栄作氏であった。佐藤首相は沖縄返還交渉にあたり、ニクソン大統領との会談前に安岡先生から指南を受けていた。

安岡先生は『老子』第三十一章の「戦勝以喪礼処之」をもとに助言された。
「戦い勝ちて喪礼を以て之に処る」と読み下すこの文の意味は、「戦争に勝って喜び、尊大に構えているようではいけない。悲しみ深く喪に服す礼法でもって身を処すべきである」というものだ。

老子の思想には、指導者の襟を正させる深い教えがあり、ニクソン大統領の胸を深く打つことになった。これにより短い予定であった会談が長時間に及び、交渉が着実に進むことになったという。

小生は青年期に2度、安岡先生に直接質問させて頂いている。
これから先、少しでも師に近付きたいと誓いを新たにしたところである。

★☆国会勉強会で、党派を超えた絆

3月24日(火)、今日は国会綜學勉強会。テーマは「橋本左内と啓発録」。講座と懇親会に13名が参加。これが通算3500回目の講演・講義だ。

安政年間の幕政改革と、橋本左内ら一橋派による諸藩連合政権構想。それへの弾圧政治としての安政の大獄。これら幕末維新期の政局を現代になぞらえると、今現在はどの辺りに相当するかについて推論を述べる。

国会内で議員本人が90分間腰を据えて勉強する会は他に無いらしい。代理ではなく本人が参加しても、5分くらいで次の会場に移動する場合が多いとのこと。今日も、懇親会を合わせると4時間の交流で絆を深めた。
党派を超えて、大局的に日本の将来ビジョンを構想する場となってきた。

★☆武士道とカープ黒田博樹投手の生き様

3月25日(水)朝、清水坂下の定宿を出て、近くの妻恋神社・妻恋稲荷、神田明神、湯島聖堂大成殿に参詣。聖橋の向こうにはニコライ堂も見える。幕末志士たちも江戸留学のおり、この辺りを歩いたはずだ。

◆「死に場所を日本に求め黒田武士」

武士道とカープ黒田博樹投手の生き様について講義して欲しいというリクエストを頂いた。6月20日(土)に広島文明維新塾で話す予定なり。

40歳の黒田選手にとって、選手寿命は残り数年だろう。
一日一日が実に貴重な時間となる。

それに比べると、思想家の小生は本当に覚悟が甘い。思想家は80歳を超えないと一人前にならない、なんて言われることをいいことに、のんびり構えている有様ではないか。

あと日本に残された時間は5年間というくらいの緊迫感を以て講義しなければ、黒田選手に学んだことにはなるまい。

★☆信用出来そうに見えても、こういう人には要注意

3月26日(木)、一日デスクワーク。

◆人を騙す話は、その9割まで信じられるが、最後に落し穴が待っている。

たとえば、少額の金を借りては必ず返すことを繰り返し、すっかり安心させてから最後に多額の金を出させ、さっと逃げ去るのが詐欺師のやり方だ。

そこで、信用出来そうに見えても、下記のような人に注意しよう。
もしかしたら何らかの意図があるかも知れないからだ。

会に来ると、自分の活動ばかりPRする。名刺交換に熱心だか、学ぶ気が感じられない。素性を明かさず、肝腎な事を聞くと答えてくれない。有名な知り合いがいることを、しきりにアピールする。あなたに会わせたい人がいると言って、上の人に会わせようとする。やたらに誉めてくるか、逆に「あなたはこのままではダメよ」と言って脅してくる。結局、金の話になる、などなど。

久しぶりに昔の知人がやって来たときも、念のため気を付けたほうがいいだろう。

詐欺商法(投資など)、悪徳マルチ、霊感商法、カルト宗教、洗脳セミナーなどと言われている問題が、今も後を絶たない。組織としては、外国人スパイにも要注意なり。

誰だって、まさか自分が騙されるとは思っていないが、お金に困っているときや、ひとりぼっちで心細いときなどが特に危ない。老婆心にて一言。