先頭に立つ者に最高の熱意があるかどうか

こんにちは。四国中央から岡山経由で浜松に戻る道中です。
各地で桜が綺麗に咲いています。「春うらら 心がはずむ さくら道」。

◆明日は東京で講義します。
☆日本的経営の根本道場!経世志塾(東京)
日時:4月1日(水)午後6時~9時
日本人力を養うための「日本学」講座
第七講「愛国主義」素晴らしい国、日本に生まれた喜び。
「日本」「日の丸」~素晴らしい国名と国旗。
積極進取の素晴らしい国民性。
素晴らしい日本の風土と歴史、そして国体(国柄)。 他
参加費:5000円
お申込先:事務局 案内役 渡辺学さん Watanabe Manabu
TEL 045-580-3181   e-mail: keisei@ni-gata.co.jp

◆林塾出身者・統一地方選挙のお知らせ→「連載」の下をご覧下さい。
林英臣政経塾のホームページが新しくなりました。
イケメン塾士たちの顔写真が出てきます。
是非とも一度ご覧下さいませ。
http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/

◆政治家志望ではないが、政治家天命講座には参加してみたいというご要望をしばしば頂きます。林塾の支援会員になって下されば、全国5カ所の講座を何回でもご聴講頂けます。林塾の「国是議会」へもご案内申し上げます。詳しくは下記をご覧下さい。何卒宜しくご支援の程お願い申し上げます。
http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/%e5%bf%97%e6%8f%b4%e4%bc%9a%e5%93%a1%e5%8b%9f%e9%9b%86/

◆新著、東洋的達人の研究『念子が養う超人的能力』
ご注文はこちらからどうぞ→ http://www.hayashi-hideomi.com/books

●日記● 平成27年3月27日~30日

★☆先頭に立つ者に最高の熱意があるかどうか

3月27日(金)、あれこれ思索にふける。

この会社を立派にして見せる、我らの事業は必ず成功するという気迫がないと決して上手くいかない。

この志塾を繁栄させて見せる、我らの講座は必ず必要とされるという信念がないと、やはり人は集まらない。

この国を興隆させて見せる、我が国には新しい文明を創造し、人類を救う使命がある。そういう信念がないと日本は甦らない。

結局、先頭に立つ者に最高の熱意があるかどうかだ。トップが100度で沸騰していれば、幹部は80度となり、みんなも60度くらいは保てる。

一回限りの人生だ。思い切り熱くいこうじゃないか。

★☆大学生が教えてくれた礼儀

3月28日(土)、庶務と明後日の講義準備などを進める。

大学生(2年生)の講座受講者から嬉しい礼状が届いた。
越前和紙の葉書に、丁寧な文が縦書きで書かれている。

返信をしようと思ったら、差出人の住所がない。相手に返信の心配をさせないために、敢えて記入しなかったのだろう。大人が教えなければ、こういう作法は身に付かないはずだ。

軽々しいチャットが溢れている中にあって、もう一度大切な礼儀を振り返ることが出来た。政経倶楽部名古屋支部3周年記念例会にご参加下さったN君、どうも有り難う。

★☆「柿沼たか志」塾士の総決起集会が最高潮に盛り上がる!

3月29日(日)、埼玉県行田市で県議選に出馬する、「柿沼たか志」塾士(林塾6期生)の総決起集会で応援演説をした。会場は約500名の支持者で満席となり、最高潮の盛り上がりとなった。

キャッチフレーズは「早く芽を出せ柿の種」。「柿の種」とは、まさに柿沼塾士の原点(種)のことであり、それは大東亜戦争の英霊の遺志を受け継ぎ、祖国日本を世界の一等国に再生するところにある。空手家である柿沼塾士は、真っ直ぐに正義を貫いていく最高の好男子である。必ず大勝利を収めてくれるだろう。

松尾崇鎌倉市長の大熱血の応援演説をはじめ、林塾塾士たちの応援スピーチもあり、それぞれ大変素晴らしかった。それを後ろで見ながら、いずれ私が塾長を退いても大丈夫なときが、きっと来るであろうことを確信した。

◇リーダーとしての仕事の最終仕上げ◇

自分の引退後を心配するのは、指導者共通の思いだ。引退と共に廃止・廃業となるのでは、あまりにも情けない。自分がいなくても大丈夫な状態をつくることは必須の任務であり、そこにリーダーとしての仕事の最終仕上げがある。

盲導犬の育成は、最後に主人交代が待っている。指導員の仕事の仕上げとして、最後に自分の手から盲導犬を離さなければならないのだ。

林塾の塾長交代は、まだ先だろうが、今私が引退しても終わることが無いレベルに、かなり近付いてきている。本当に嬉しく思う。

勿論それは、師そのものを引退するのではなく、組織の長を後進に譲るという意味だ。

松下幸之助氏の場合、松下電器においては、社長から会長へ、さらに相談役へと立場を次第に退いていかれた。松下政経塾にあっては、8期生を迎えた年に塾長職を後任の宮田義二氏に託し、塾主となられている。(もともと松下翁は、いつの日か塾出身者から後継者が出ることを望んでおられたものと思う)。

◇前に出る主役は、あくまで弟子たちだ◇

そして、師と呼ばれる者は、名利や権勢に縁遠いくらいがいい。
師匠が名声や利益ばかり求めて生きるようになったら、最早(もはや)タレントだ。弟子にカツを入れるための気迫は、損得を超えた立場に身を置くところから出てくるもののはずである。

勿論、活動の結果として、自然に世に知られてくるのはいい。
師匠もある程度は世に知られないと、弟子たちとしても動き辛いだろう。

だが、前に出る主役は、あくまで弟子たちでなければおかしい。
林塾の弟子たちには、日本を変えられる立場に就いて大いに活躍して貰う。塾長の役割はその下支えを担うところにあるのである。

壇上に上がった林塾応援塾士の面々は下記の通り。
☆松尾 崇塾士(3期生、鎌倉市長)
☆田沼隆志塾士(3期生、前衆議院議員・千葉1区)
☆久野晋作塾士(3期生、前千葉県我孫子市議)
☆小坂英二塾士(4期生、東京都荒川区議)
☆伊藤 央塾士(5期生、元山口県防府市議、東京都小平市議選候補)
☆山本光宏塾士(7期生、神奈川県大和市議)
☆山口孝弘塾士(7期生、千葉県八街市議会副議長)

この他、下記塾員・塾士補3名が応援に駆けつけた。
☆渡辺ひろし塾員(5期生、仙台市議選公認候補)
☆高橋浩司塾士補(9期生、鎌倉市議)
☆大森紀明塾士補(9期生)

★☆仕事で自己成長し、人の役に立ち、幸せになる

3月30日(月)、四国中央立志会で講義。
午後2時からの「社長セミナー」では、江口克彦著『松下幸之助随聞録心はいつもここにある』PHP研究所を教本に、松下翁の生き方・考え方について学ぶ。本日がその最終回。次回から『論語』の講義を行う予定。

午後7時からは「社員セミナー」。こちらは、塚越寛著『年輪経営』光文社が教本。社員が息を合わせ、ワ(輪・和)となり、強調力を発揮して働く。そして、仕事で自己成長し、人の役に立ち、幸せになることの大切さについて話した。

約80名が集まり、林塾からは下記2名が参加。
☆五味伸亮塾士(7期生、香川県観音寺市議)
☆川崎泰史塾士(7期生、香川県綾川町議)