それそれ、それを言って欲しかった!

おはやうございます。
今日30日は、大阪で「国是と経営をつなぐ」ための研修会(政経倶楽部連合会・100年委員会)を開きます。
明日5月1日は、京都で「国是と政策を結ぶ」ための研修会(林塾・国是部会)を行います。

◆特別メッセージから一部をご紹介→詳しくは下記をご覧下さい。
※「連載」は、もう1回休みます。
これから亜細亜に新しい文明が興る。政治家ばかりではない。日本から大経営者、大教育者、大思想家、大芸術家などが、人材雲の如く輩出されるだろう。新しい日本が肇まるのだ。世の中が君を放っておくはずがない。

◆林塾出身者、統一地方選挙・後半戦の結果→下記に一覧を入れました。
皆様、誠に有り難うございました。心から感謝御礼申し上げます。
統一地方選挙全体では、林塾出身者76名が立候補し61名が当選しました。

林英臣政経塾のホームページが新しくなりました。
イケメン塾士たちの顔写真が出てきます。
是非とも一度ご覧下さいませ。
http://www.hayashi-hideomi.com……eikeijuku/

◆政治家志望ではないが、政治家天命講座には参加してみたいというご要望をしばしば頂きます。林塾の支援会員になって下されば、全国5カ所の講座を何回でもご聴講頂けます。林塾の「国是議会」へもご案内申し上げます。詳しくは下記をご覧下さい。何卒宜しくご支援の程お願い申し上げます。
http://www.hayashi-hideomi.com……%e9%9b%86/

◆新著、東洋的達人の研究『念子が養う超人的能力』
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●日記● 平成27年4月22日~28日

★☆それそれ、それを言って欲しかった!

4月22日(水)、午前中は定期検診を受ける。特に大きな問題は無かった。午後は、講義準備と庶務。

◆控え目な言葉や、へりくだった言葉には、その裏に「本当に言いたい真意」というものが隠れている。

「私、最近老けてしまって・・・」。そう言う人に「ホント、確かに老けましたね」なんて同意していいわけがない。「そんなことないわ。○○さん、相変わらず若いですよ」と言って欲しいはずだ。

「お気持ちで結構です」。いくら支払ったらいいのか分からなくて尋ねたとき、そういう答が返ってくることがある。「お気持ち」というのは、果たして寸志で良いのだろうか。いやいや、随分大きな「お気持ち」を期待されているのかも知れない。

「そろそろ引退しようかと思っています」。そのように言う人が、本当に辞めたいとは限らない。実際は「まだ辞めないで下さい。あなたが必要です」と、引き留めて貰いたがっている可能性がある。

「私は何も貢献していません」。こちらが特別何も言っていないのに謙遜する場合、「あなたが一番がんばりました」と認められたがっているものだ。

人は誰でも、自分の「心のツボ」をしっかり押さえてくれる相手を探し求めている。そういう相手にやっと出会えたとき、人は皆、同じことを心の中で叫ぶ。「それそれ、それを言って欲しかった!」。

★☆岐阜日本学講座が昨年以上に盛り上がる!

4月23日(木)、岐阜日本学講座(主宰者は多和田美子先生)で第一講「日本主義」を話す。『大國民讀本』を教本に、今年度は第四講まで話す。「年間通し」で申し込まれた参加者は53人で、昨年以上の盛り上がりとなる。

主義とは、「主体となる大義」のことだ。どう生きるかを決める上で、日本人として持つべき信念や価値観と言い換えてもいい。

その元になるのが「日本の原点」で、それは天照大御神の「天下を遍く照らす」というご精神と、神武天皇による「六合開都・八紘為宇」(天地四方をまとめる都を開き、世界を一つの家とする)という「肇国(ちょうこく)」のご精神にある。

◇表面は日本人、実際は非日本人という者がいる…◇

「祖国を愛する」「日本を守る」などと言うから、余程日本精神を体得しているかと思うと全然違う。言動を見ると、かなりアメリカナイズされた価値観で生きている。そういう、表面は日本人、実際は非日本人という者が随分いるのだ。

自分の考えを、偏っていても押し通そうとする。非を認めず、決して謝らない。使えるか使えないかで人を判断し、ダメな奴と見たらさっさと捨て去る。地道、下積み、忍耐という言葉が嫌い。速く楽に成功しようとし、常に成果主義。

そういう人を、愛国運動はもとより、何かの活動の要職に就けると、後で大変なことになるから注意しよう。

★☆日本医学(和方)の基本は、呼吸(いき)と言葉と手当

4月24日(金)、神戸の今啓林会(今井啓介会長)で「江戸日本学」第十話「進化型江戸経済への道」前編を話す。林塾から福丸塾士と布田塾士が参加。

4月25日(土)、関西塾士3名の選挙応援(千住塾士、畑中塾士、石川塾士)アテンドは関西担当秘書の森本塾士。

4月26日(日)、綜學社研修所で綜医學研修。日本医学(和方)の基本は、呼吸(いき)と言葉と手当にあることなどを話す。

息をするから生きている。息を合わせるのが生活の基本。長生きは長息。
言葉で治す~言向け和す。
手当~手を当てて治すのが治療の基本。

午後は、綜學社と松林塾(学生青年対象)の会議。林塾から藤田塾士が参画。

◇政治の混迷堕落を見事に一刀両断しよう!◇

君の刀で人を斬れるか? 安全地帯にいたら、刀は相手に届かんぞ。
もっと間合いを詰め、相手を斬れるところまで踏み込め!
斬られることを恐れるな!

政治家にとって、マイクが正義を訴える刀、相手は有権者なり。
有権者の魂を揺り動かすところまで尚一層踏み込んでコトダマを発し、
政治の混迷堕落を見事に一刀両断しよう!

◇決断で失敗しないために…◇

気持ちが舞い上がっているときに決めたことは、後で負担になって苦しむことがある。何でも出来ると錯覚し、あれこれ欲張るからだ。

気分が落ち込んでいるときに決めたことは、あまりにもみみっちくて、後で恥ずかしい思いに襲われることがある。全てダメになったと思い込み、未来を諦めてしまうからだ。

気持ちが舞い上がっているときも、気分が落ち込んでいるときも、何かを決断すべきときではない。緊急事態でない限り、しばらく間をおき、冷静になってから決めても遅くはあるまい。

★☆「政治改革は政治家改革から」と訴えて10年

4月27日(月)、林塾の統一地方選挙後半戦の結果は、当選40名であった。(前半戦を含めて61名が当選)。候補者も応援者も、本当によく顔晴ってくれた。

「林先生の教えの通りに戦ったまでです。まだまだ心ある人たちがいたお陰で当選出来ました」。

団体や組織に頼らず、有権者に媚を売らず、ひたすら日本の危機を訴えて、見事当選を果たした弟子たちから続々電話が入った。

「政治改革は政治家改革から」。そう訴えて10年が経った。打てば響く志士政治家がいる限り、日本は決して滅びない。これから必ず良くなる。

★☆日本に残された時間は、あと5年

4月28日(火)、国会綜學勉強会で勝海舟の生き様と、志士の心得を話す。国会勉強会は、志士なら何党でも参加自由。国会修行者受け入れ場なり。

懇親会で、日本に残された時間は、あと5年であるという意見が出た。その理由と対策を、各地の講義で伝えていきたい。もはや、過去の延長線上に世界の未来はないのだ。

特別メッセージ ◆◆◆今、失意の中にある君へ◆◆◆

10年後、天下を動かしているのは間違いなく君だ。一度や二度の失敗で、まるで一生が終わったかのように狼狽(うろた)えてはならぬ。

歴史を見よ。江戸城無血開城の直談判をやったのは、幕府軍トップ(陸軍総裁)の勝海舟と、官軍トップ(東征大総督府下参謀)の西郷隆盛であった。

勝と西郷は、どちらも下級武士出身で、無血開城の10数年前、勝は下級役人、西郷は庭方役に過ぎなかった。やがて、この二人が日本の命運を担うなどということを、一体どこの誰が予見出来ただろうか。

まだ世に出ていない君こそ、現代の勝海舟や西郷隆盛かも知れない。いや、かも知れないではなく、何が何でもそうなるべきである。「後生畏るべし」というではないか。遠慮することなく、日本一、亜細亜一の志を立て直すのだ。

そのために為さねばならないことがある。勝海舟からは、次の3点を学びたい。
第一に、若い頃に修行して心身を鍛え、学問を積んで識見の基礎を養ったこと。
第二に、世の中の流れをよく読み、実力養成と共に維新の先頭に立ったこと。
第三に、常に私を捨てて臨んだこと。勝の意識は、幕藩体制を超えた「世界の中の日本」にあったのだ。

西郷であれば、なんと約5年間も島流しの状態にあった。
失意の中で心胆を練り上げ、やがて表舞台に立っていったのである。

これから亜細亜に新しい文明が興る。政治家ばかりではない、日本から大経営者、大教育者、大思想家、大芸術家などが、人材雲の如く輩出されるだろう。新しい日本が肇まるのだ。世の中が君を放っておくはずがない。

当選統一地方選後半・林塾「政治家天命講座」修了者の結果一覧
○当選 ●落選  立候補46名中、○40名・●6名
☆印は塾士(林塾を中心に活動している者を塾士と呼んでいます)。
<東北>
(4月19日告示 26日投開票)
○江花 圭司(7期生)☆福島県喜多方市議会議員選挙
○相田 光照(7期生)☆山形県米沢市議会議員選挙
○中村 圭介(7期生)☆山形県米沢市議会議員選挙
○川崎 朋巳(9期生) 山形県上山市議会議員選挙
○佐藤 卓也(10期生) 山形県新庄市議会議員選挙

<関東> ※中部を含む
(4月19日告示 26日投開票)
○小坂 英二☆(4期生) 東京都荒川区議会議員選挙
○伊藤 央 ☆(5期生) 東京都小平市議会議員選挙
●長谷川 雄祐(5期生) 千葉県習志野市議会議員選挙
○加藤 元章 (5期生) 静岡県沼津市議会議員選挙
○小川 義人☆(6期生) 千葉県印西市議会議員選挙
●山本 光宏☆(7期生) 神奈川県大和市議会議員選挙
○柳 毅一郎☆(8期生) 千葉県浦安市議会議員選挙
○小澤 隆  (9期生) 静岡県沼津市議会議員選挙
○鈴木 誠  (9期生) 東京都稲城市議会議員選挙
○阿久津 皇 (9期生) 東京都世田谷区議会議員選挙
●栗林 寿行 (10期生) 東京都杉並区議会議員選挙
●須藤 英児 (10期生) 東京都大田区議会議員選挙

(4月21日告示 26日投開票)
○松浦 俊介 (5期生) 静岡県清水町議会議員選挙

<関西>
(4月19日告示 26日投開票)
○渡邉 謙二朗(2期生) 兵庫県西宮市議会議員選挙
○石川 勝 ☆(4期生) 大阪府吹田市議会議員選挙
○畑中 政昭☆(4期生) 大阪府高石市議会議員選挙
○南出 賢一☆(4期生) 大阪府泉大津市議会議員選挙
○渡辺 裕 ☆(4期生) 大阪府四条畷市議会議員選挙
○千住 啓介☆(4期生) 兵庫県明石市議会議員選挙
○三藤 雅道 (4期生) 大阪府豊中市議会議員選挙
○諸岡 覚  (5期生) 三重県四日市市議会議員選挙
●佐藤 基裕 (5期生) 兵庫県宝塚市議会議員選挙
○足立 将一 (6期生) 大阪府吹田市議会議員選挙
○澤田 直己 (6期生) 大阪府吹田市議会議員選挙
○竹内 太司朗(6期生) 大阪府守口市議会議員選挙
○北川 元気 (7期生) 滋賀県彦根市議会議員選挙
○大河内 茂太(9期生) 兵庫県宝塚市議会議員選挙
○寺前 尊文 (10期生) 兵庫県芦屋市議会議員選挙

(4月21日告示 26日投開票)
 三宅 良矢 (9期生) 大阪府忠岡町議会議員選挙

<中四国>
(4月19日告示 26日投開票)
○浜口 卓也☆(6期生) 高知県高知市議会議員選挙
○植條 敬介☆(6期生) 香川県坂出市議会議員選挙

<九州>
(4月19日告示 26日投開票)
○平木 一朗 (5期生) 福岡県大川市議会議員選挙
○赤司 泰一 (5期生) 福岡県筑紫議会議員選挙
○長野 恭紘 (5期生) 大分県別府市長選挙
○居川 太城 (7期生) 大分県日田市会議員選挙
○野北 悟  (7期生) 佐賀県多久市議会議員選挙
○斉藤 了介 (7期生) 宮崎県宮崎市議会議員選挙
●金子 和智 (8期生) 福岡県田川市長選挙
○松岡 隼人 (8期生) 熊本県人吉市長選挙
○東 真生  (8期生) 佐賀県伊万里市議会議員選挙
○山口 恭寿 (8期生) 佐賀県伊万里市議会議員選挙