学問の目的は、真理の探求にある。そして、もう一つは…

こんばんは。今日も蒸し暑い日となりました。

14日(火)~15日(水)は、林塾の全国合同講座。
信念の軸を持った志士政治家育成のため、儒家・道家・法家・兵家、さらに陽明学や佐藤一斎の東洋思想を6時間に渡って講義します。

★残席僅か! 名古屋で大和言葉の合宿講座「日本語48音で姓名判断」

日本語の真髄である大和言葉を基礎から学べ、姓名判断まで出来てしまう
決定版の合宿講座です。林が最初から最後まで講義・指導致します。
生涯生かせる知恵が身に付く本講座に、是非ともお運び下さいませ。

~魂に響く神代のコトダマ~《名前で分かるあなたの天命》
日時:7月19日(日)13時~20日(月・祝日)13時
神秘の大和言葉。48音の音義。やまとことば姓名判断+相性診断。
会場:料理旅館わたなべ(名古屋市千種区千種)千種駅から徒歩10分
受講料2万5千円(研修費、修了証)、宿泊費1万円(夕食・朝食込み)
※再受講の場合は割引あり。
お問い合せ・お申込み:中日本やまとことば研究会(代表・山本道代さん)
090・9185・3827 sunflowermichi1977@gmail.com

案内チラシはこちら→  https://www.facebook.com/event……727289330/

●日記● 平成27年7月7日~11日

◆7月7日(火)、浜松・東林志塾(日内地孝夫塾頭)で講義。
「士道と学問」~吉田松陰の師、山鹿素行が教えたサムライの素養~の第一講として『聖教要録』小序を話す。

真理は懐にしまっておくものではない。周公・孔子聖の教えの原点に戻り、聖学を天下に広め、後生の志士に期待するところに素行の志があった。

◆7月8日(水)、政経倶楽部連合会・広島県支部(佐藤克則支部長)の5月例会で、現代に生かす維新の生き方 第五回「勝海舟」を演題に話す。

スタッフが結束し、学問への意欲が会場に満ちていた。
同倶楽部広島支部は、広島文明維新塾、林塾中四国講座と協力関係にある。
文明維新塾から5名以上、林塾から荻村塾士と西川塾士補の2名が参加。

◆7月9日(木)、神戸・今啓林会(今井啓介会長)で、「士道と学問」第二講を話す。部分に囚われることなく全体を観、先を見通し、皆を生かしていくのが「聖人」であること。知を究め(「知至」)、物の理を掴み、信念に義を据えることが大切で、小人は義を知らず利のみに生きているが、君子は義を利と心得えているということを説いた。林塾から布田塾士、南出塾士の2名が参加。

◆7月10日(金)、岡山アイナリーホール(井頭知彦事務担当)で、4年以上を要した「大和言葉の世界観」講座の総集編を話す。一音一音が明瞭で、母音がハッキリ発音され、発声の仕方がそのまま意味を表すのが日本語の特徴だ。

原日本語である大和言葉によって、日本人としての感性や霊性が磨かれたものと自負する。次回から「江戸日本学」を話す。

◆7月11日(土)、綜學社・京都研修所で執筆作業。
神棚をお清めし、お供物を替えた。清々しい気持ちになっていい。

●随筆●

◆学問の目的は、真理の探求にある。そして、もう一つは…◆

世界とは、人間とは、歴史とは何か。
それらの成り立ちを、真理として掴んでいくのだ。

真理を探求し、何が正しいかを掴んでいけば、信念の軸が養われ、迷いや悩みが少なくなる。

たとえ苦しいことに出会い、迷ったり悩んだりしても、自分を失うことなく、元に戻ることが出来るのだ。

この、ブレない軸を養うということが、学問の目的の第二となる。

学問を積んだ人の中に、信念と胆力のある人が見られるのは、学問の目的に適った学び方をしてきたからだろう。本当の学問をやれば、日本人は必ずよみがえるに違いない。