綜學社事務所で初の講義

こんにちは。
寒さが続きますが、日差しから春を感じるようになりました。

◆23日(日)は東京で講演します。
綜學義塾(東京)1月23日(日)午後3時~6時
時局講演~文明の大局と歴史の盛衰から、この1年の世界と日本を捉える
研修の狙い→経営者・経営幹部・ビジネスマンに必要な先覚力を養う
会場:ホテル銀座ラフィナート「汐風の間」
受講料:法人会員は1社一口以上とし、一口年5万円
経営者5000円、社会人3000円、学生1000円
※終了後に懇親会があります。午後6時~8時(懇親会費5000円)
綜學義塾事務局:03・3700・5511(新舘建設株式会社内)

◆いよいよ京都で開催~綜學社合宿天命講座(綜學基本コース)
原点・大局・本氣・徹底をふまえ、長期・中期・短期に分けながら
「人生の進路」を作成して頂きます。綜観がズバリ核心を突いてアドバイス!
京都の町屋を会場に、少人数で行う中身の濃い研修です。

日程:(いずれも1泊2日)1日目午後1時集合~2日目午後3時半終了
第1期:4月30日(土)~5月1日(日)
第2期:7月30日(土)~31日(日)
第3期:10月8日(土)~9日(日)

会場:綜學社事務所(京都市東山区上人町、京阪五条駅から徒歩2分) 
参加費:お一人5万円(税別)資料代、お茶と茶菓子代、夕食・昼食代込み
宿泊は近くのホテルにお泊まり下さい(宿泊費などは各自ご負担)
各期とも5名~8名
お問い合せは→ sougakumusubi@yahoo.co.jp (綜學社統括本部長 三浦有貴)

●日記● 平成23年1月13日~20日

★☆綜學社事務所で初の講義

1月13日(木)、京都綜學講座で「上杉鷹山に学ぶ改革の要諦」を話す。
会場は綜學社事務所。新しい参加者が6名お越し下さった。

青年部長の大久保信克君(関西学院大学4年生)は、受付から司会進行、「建学の精神」唱導まで担当してくれた。大久保君は、前に出る積極性と全体観による謙虚さのバランスがいい。

応援団長としてご参加下さったのは、工務店社長の武藤隆文さん。
綜學社事務所は古い町屋だから、リニューアルされているとはいえ、細部に未完成なところが多々ある。武藤さんのご支援のお陰で、町屋に魂が入ったのが嬉しい。

全体の進行をまとめたのは、統括本部長の三浦有貴さん。
三浦本部長は、綜観と共に綜學社を創立した同志だ。
交流会に出された三浦本部長の「玄米おむすび」が好評であった。

※綜學社青年部主催により、3月10日(木)午後2時半~6時半
(交流会含む)を予定に関西学生大会が開かれます。
一般参加も可能なので、是非とも応援をお願いします。
パンフレットが出来次第、詳細をご案内します。

★☆魔除けの「鍾馗さん」、綜観によく似ている

1月14日(金)、武藤隆文さんのご案内で、綜學社事務所の玄関前と坪庭に置くための石を選びに出掛ける。なんでも撤去しなければならない庭石が、京都大学薬学部の近くに中に出たとのことで、それを頂戴出来ることになった次第。

その足で、屋根に据える魔除けの「鍾馗さん」を製造元で購入。
この「鍾馗さん」、我ながら自分によく似ていると思う。
一つひとつ事務所を整えていけるのが楽しい。

★☆福岡の講演会場は、文明開化の「赤煉瓦文化館」

1月15日(土)、京都から博多に移動し政経倶楽部福岡県支部1月例会で、「孔子と論語」をテーマに講義。会場は文明開化の歴史が香る、明治42年竣工の「福岡市赤煉瓦文化館」。

古い建物のため人数制限があったが、定員いっぱいの30名が集まった。
熊本からも2名の参加があり、勉強熱心な皆さんのお陰で切磋琢磨の良き研修になったと自負している。

関東からは政経倶楽部・副理事長の吉田平さん、幹事の山本克己さんが応援に来てくれた。支部として早く軌道に乗って欲しいと思う。

★☆親への感謝心があれば傲慢にならない

1月16日(日)、博多から広島に移動し「広島文明維新塾」で、佐藤一斎の『言志後録』其の一を講義。佐藤一斎だから聞きたいという参加者が何人もいて嬉しい。

『言志後録』の中に、幼い頃に両親から受けた恩を忘れなければ、自愛と誇りが傲慢に至ることが無いという教えがある。親への感謝心を忘れないことが、あらゆる人に対する謙虚さの基本ということだろう。

今日は雪と車両故障で、新幹線に大幅な遅れが出た。雪の舞う中、ホームで待つのは大変だった。でも、飛行機のように欠航が無いからいい。凍えつつも電車が動いてくれていることに感謝して乗り込んだ。

1月17日(月)、今啓林会で、昨日と同じ佐藤一斎の『言志後録』其の一を講義。常連の皆さんに加え、新しい参加者が増えてきている。
今日は大震災から16年目の日であった。

★☆「政治家天命講座」合同合宿に70名が参集

1月18日(火)、林塾「政治家天命講座」第6期がスタート。
1月度は合同合宿。関東・関西・九州各講座の塾士・塾員・塾生が京都・本能寺に集結し、総勢で70名を超える大合宿に。

政経倶楽部からは、寒竹理事長と吉田副理事長がお越し下さった。
初日の今日は、志士政治家が持つべき原点・大局・本氣・徹底について講義した。

★☆京都・東京で計6時間の講義

1月19日(水)、政治家天命講座の二日目。午前中3時間、吉田松陰の『孟講箚記』を元に、林塾に入塾した者に求められる「脱皮の覚悟」を話した。
第6期生は24名。面構えといい、目の輝きといい、見事な益荒男が揃っている。成長が大いに楽しみである。

1月19日(水)、京都から東京に移動し「人間力養成塾」で講義。テーマは「日本人的経営論と「和道」による新グローバルリーダーシップのあり方」。

テーマを基本に、下記の内容を約3時間かけて話した。
・そもそも理念とは何か
・渋沢栄一に学ぶ理念型経営とは
・松下幸之助と経営理念
・近江商人道の祖・中江藤樹の「敬愛」とは
・経営理念に盛り込みたい内容と、作る上での注意点
・中心と部分を結んで、生命体的組織を育てる「日本組織論」とは
・国家理念と企業理念をどうつなげるか
・覇道・王道・和道、それぞれの違いについて
・日本人的経営をグローバル化させよう

★☆満月、大寒、そして…

1月20日(木)、今日は本暦十二月十七日の満月の日。二十四節気では「大寒」。
そして小生の誕生日。

誕生日は、縁ある皆様に感謝を伝える日という。
満54歳になりました。いつも本当に有り難うございます。
皆々様に心から感謝御礼申し上げます。これからもどうぞよしなに。