だから明治の日本は強かった!

こんばんは。
日が短くなってきました。明後日8日(日)は立冬です。

◆10日(火)は浜松、14日(土)は駒ヶ根で講義します。
☆伊那谷文明維新塾 11月14日(土)午後6時~8時

日本人力を養うための「日本学」講座。
第六講「民本主義」天皇陛下は今日も国民の幸福を祈られている。
デモクラシーは民主主義ではなく民本主義。
国民を慈しまれた歴代天皇。
明治天皇の御製(お歌)に見る大御心。 他
会場:駒ヶ根駅前アルパ3階
参加費:3000円 懇親会別途2500円
お問い合せ:0265・85・2070(事務局・宮田村議・清水正康さん)

◆新著、東洋的達人の研究『念子が養う超人的能力』
「何度も読み返しています」というご感想を多数頂いております。
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●日記● 平成27年11月5日

◆11月5日(木)、岐阜「日本学講座」で「太陽主義」後編を話す。
主催者は多和田美子先生。全てを生かすのが太陽主義であり、本物の指導者ほど「勿体ない」の心を持っているということと、日や火の止まりたる存在がヒトであるということを解説。
林塾から水野岳男塾士(7期生)が参加。次回は来年4月頃の予定。

宿泊は岐阜・長良川温泉「十八楼」。創業万延元年(1860)。
夜と朝と朝食後に入浴した(計3回)。部屋から見える長良川に歴史を感じる。

●評論・随筆●

◆だから明治の日本は強かった!◆

明治の名政治家に小村寿太郎という人がいだ。外相として日本の危機を救った人物だが、極めて清廉潔白。人から物を貰っても喜ばず、包装紙を開いて中味を見ることすらしなかったという。きっと「なんて無礼な奴だ」と誤解を受けたこともあったに相違ない。

小村は、勲章も爵位も欲しいと思わなかった。侯爵になったときは、祝賀の式もやらなかった。ひたすら国家のために死のうとした国士であった。
そういう人物が揃っていたから、明治の日本は強かった。

もう一度、偉大な日本を取り戻したい。
林塾は、小村侯の如き廉潔な国士を養うための政治家塾である。

◆志士政治家育成プログラム◆

幕末志士たちは、何を学んで志士となったのか…
第一に蘭学や洋学。これによって世界の大局を知った(知の学び)。
第二に神道や国学。これによって日本の原点を認識した(情の学び)。
第三に武士道や東洋思想。これによって本氣の志士となった(意の学び)。
第四に剣術や座禅。これによって徹底継続する忍耐力を養った(体の学び)。

これらを現代に置き換えて、林塾「政治家天命講座」が組まれている。
知の学びでは「文明法則史学」。これによって世界の大局を掴み、大きな人物となる(東西文明の交代と日本の使命)。

情の学びでは「大和言葉の世界観」。これによって日本の原点を識り、味わい深い人間となる。

意の学びでは、東洋思想概論や武士道、さらに山鹿素行、佐藤一斎、吉田松陰、安岡正篤、松下幸之助などの思想。これらを学ぶことによって、志士政治家としての覚悟を据える。

体の学びでは「体幹トレーニング」。これによって腹(体幹の中心軸)を養い、声を鍛える。

幕末に志士が育ったのは、志士を育成する教育があったから。それを現在に置き換えて、林塾「政治家天命講座」がプログラムされている。第11期は来年1月から開始。詳細は「林英臣政経塾」でネット検索して頂きたい。