東京・綜學義塾で講義~この1年の世界と日本を捉える

こんにちは。昨日は孫の1歳半検診で、浜松医大まで行って来ました。
未熟児で生まれた影響で小柄ですが、1歳5ヶ月で「ぶうぶ、いっぱいだ」などと話すようになりました。

◆今日の夜は、千葉で講義します。
政経倶楽部・千葉県支部12月例会(綜観が講義)
日時:1月26日(水)開場午後5時半 6時~8時
経営者のための「東洋思想入門講座」 第3回 老子と『道徳経』
「山の威厳」だけでなく「谷の器量」を養わなければ人物は磨かれぬ
まだ自分には何かが足りないと思う経営者にとって必修の講話!
会場:ホテルニューオータニ幕張  http://www.newotani.co.jp/makuhari/ 
会費:会員3,000円 ビジター:5,000円 ※軽食をご用意します
連絡:一般社団法人 政経倶楽部連合会 事務局 谷田部浩之さん
携帯080-1263-7931 TEL03-6891-7800
FAX 03-6891-7801  MAIL info@seikei-club.jp
詳細は→  http://www.seikei-club.jp

◆将来を予想するのは、本当に大変なことです。占い師や識者の予測にも外れるものが多く、その大変さがよく分かります。

予想が外れる理由の一つに、「直線のみの思考に留まっている」ということが挙げられます。この勢いで成長したら世界一になるとか、このまま下がればやがて消滅するなどという予測がそれで、それらは大抵、直線思考の産物です。

あるところまで成長したら下がり出し、下がって底を打ったら戻ってくるのが世の常です。何事も、どこまでも伸び続けることはないし、いつまでも下がるということもありません。盛夏が過ぎれば秋に向かい、厳冬を越せば春を迎えるのと同じです。

自然現象ばかりではありません。文明や国家の盛衰、経済成長や個人の人生にも、成長と衰退の波があります。

予想というものは、そこに曲線思考を交えたときに生きた見通しになってくるようです。陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転じるという、陰極陽転・陽極陰転の思考がリーダーに欲しいのです。

「2010年頃から日本社会は危機の心理に入る」という予測をはじめ、この10年間に綜観が見立てた事柄は概ね的を射ていました。

綜観に特別な能力があるわけではありません。全体観と曲線思考のお陰であり、それらを教えて下さった文明法則史学の祖・村山節(みさお)先生や、大和言葉の河戸博詞先生に感謝するのみです。

●日記● 平成23年1月23日

★☆東京・綜學義塾で講義~この1年の世界と日本を捉える

1月23日(日)、2年目に入った綜學志塾(塾長・新舘和豊さん)の1月例会で講義。東京・銀座のホテルに約40名が参集し、真剣な研修となった。
テーマは「文明の大局と歴史の盛衰から、この1年の世界と日本を捉える」。

我々は今、3つの転換期に直面している。
一つは、東西文明の交代。
二つには、欲望無限追求の資本主義の終焉。
三つには、新しい日本の社会秩序が誕生する前の過渡期。

これらを基本に、この10年間に綜観が予測してきたことを検証し、その上で今後の10年間の予想(志と希望)を述べた。
さらに今年の見通しと、デフレスパイラルを脱し、公益経済を確立するための新産業について話した。

まとめは、綜學流の「経営の原理原則」10カ条と、新しい日本が掲げるべき国是3綱領。正味2時間かけて、1月らしい良い話が出来たと自負している。

【ご案内】京都で学ぶ「綜學社合宿天命講座」(綜學基本コース)
原点・大局・本氣・徹底をふまえ、長期・中期・短期に分けながら
「人生の進路」を作成して頂きます。綜観がズバリ核心を突いてアドバイス!
京都の町屋を会場に、少人数で行う中身の濃い研修です。

日程:(いずれも1泊2日)1日目午後1時集合~2日目午後3時半終了
第1期:4月30日(土)~5月1日(日)
第2期:7月30日(土)~31日(日)
第3期:10月8日(土)~9日(日)

会場:綜學社事務所(京都市東山区上人町、京阪五条駅から徒歩2分) 
参加費:お一人5万円(税別)資料代、お茶と茶菓子代、夕食・昼食代込み
宿泊は近くのホテルにお泊まり下さい(宿泊費などは各自ご負担)
各期とも5名~8名
お問い合せは→ sougakumusubi@yahoo.co.jp (綜學社統括本部長 三浦有貴)