世間の逆を行け!

おはやうございます。
今日は自宅事務所の書類・書籍の整理を行い、夜は高校の親友と忘年会です。
明日27日(日)・明後日28日(月)は、林塾第10期・全国合同師走例会。
塾士による会議も開かれます。会場は京都の古刹です。

●日記● 平成27年12月23日~25日

◆12月23日(水)、今日は天長節(天皇誕生日)。
日本は神話と信仰と言語と国民が一体となったクニであり、それらをまとめる中心がスメラミコト(天皇陛下)なり。
スメラミコト弥栄と、声高らかに言挙げしませう。

午後から、新著『力を抜けば強くなる~老子に学ぶ柔らかな生き方』の校正(2回目)を集中して進める。

◆12月24日(木)、残り40頁分の校正を済ませ、「まえがき」「あとがき」を執筆し、さらに表紙カバーのデザインを練る。

◆12月25日(金)、約5時間かけて「神棚の間」の大掃除をし、御札や注連縄を交換。鏡餅をお供えし、玄関に注連飾りを付けるなど正月の準備を行う。

●評論・随筆●

◆世間の逆を行け!◆

皆が見向きもしないところ、賞賛しないところ、バカにするところに、次の時代を創造する原石が眠っている。

40年間学んでいる国学(大和言葉の世界観)は、以前は時代錯誤と蔑まれた。
38年前から学んでいる文明論(文明法則史学)は、少し前まで意味不明なりと無視された。

しかし、大和言葉は「日本の原点認識」にどうしても必要であり、文明論は「世界の大局観察」に必ず生かされると信じていた。
そこで世間の逆を行って、これら原石の研究と教化に努めたのである。

「西へ行く人を慕ひて東行く我が心をば神や知るらむ」。
そう詠んだ高杉晋作の気持ちが分かる気がする。